寒さにくじけてますーー;
いやあ、ホントに寒いですねぇ。
今日は4連休の3日目に当たるのですが、もう、寒くて寒くて。
3日間、一歩も家の外に出てない…怠惰な連休を満喫中?!です。
年明けに買った、ガスファンヒーターが大活躍してます。今月のガス代を見てぎょっ∑(゚∇゚|||)としましたが、寒さには勝てません。
いやあ、ホントに寒いですねぇ。
今日は4連休の3日目に当たるのですが、もう、寒くて寒くて。
3日間、一歩も家の外に出てない…怠惰な連休を満喫中?!です。
年明けに買った、ガスファンヒーターが大活躍してます。今月のガス代を見てぎょっ∑(゚∇゚|||)としましたが、寒さには勝てません。
二週続けて行くのはキツイし、どうしようかなぁと思っていたところ、ネットでの評判が賛否両論に分かれているのが何となく気になって(笑)
結果はまずまず。面白かったことは面白かったし、行って良かったんですが、前回の「ばら」ほどの完成度の高さには及ばず…というところでしょうか。
廻り舞台は平面の映像で見ると、どうしても立体感に欠けてしまうので、恐らくその効果は半減してしまっているとは思いますが、それを割り引いても、良かったと思いました。一幕の女工さんたちが地下から汗をふきふき出てくるところは、女の体臭(笑)を感じさせて、いい効果が出ていたのではないでしょうか。
そういう人間の色んな「体臭」を感じることが出来るのが、この作品のひとつの在り方かと思うのですが、エリーナ・ガランチャ(名前は知ってましたが、聴いたのは今回が全く初めて…かと思ってたら、DVDのシェロー演出「コジ・ファン・トゥッテ」で見たことあったんでした^^;)のカルメンは、声も強く(もっと細い声かと思ってましたので、ちょっとびっくり@。@)ダンスも上手だし、美人だし…
なのですが。
私が、ベルリン国立歌劇場とアレクサンダー・ヴィノグラードフのことを絡ませて話題にすることが多い為、ヴィノグラドフがリンデンの専属歌手だと思われている方もいらっしゃるかと思いますので、少し補足しておきます。
今回の「ばら」で一番楽しみにしていたのは、オクタヴィアンのスーザン・グラハム。
ちょうど4年前の2月、在米時代最後の思い出作りに足を運んだシカゴリリックオペラの五階席(^^;での「ばら」鑑賞。
豆粒のようなお姿しか見えない中、彼女の艶のある声は、座席数3500のオペラハウスをも軽々と征服し、また機会があれば是非聞いてみたいと思ったメゾでした。
ただその時に気になったのが、歌と声はすっばらしいのに、遠目で観てもはっきりわかる、垢抜けない身のこなしっぷり(^^;
これはもう、「アメリカンレディ」だから、しょーがないかもね…と思ったものです。
そして、実は我が家には何故か「シュトラウス・ヒロイン」という、音質のとても良い、ルネ・フレミングのCD
があって(笑)
フレミングのマルシャリン×グラハムのオクタヴィアン
(ちなみにゾフィーは、バーバラ・ボニー。アメリカンレディ三つ巴(笑)ですが、なかなか良いんです~~今は残念ながら、廃盤になっているようですネ)
で「ばら」の主要重唱部分を、比較的よく聞いているので、この二人の組み合わせは、既に耳馴染みがあったというわけ。
そんな思い出のあるグラハム・オクタヴィアンですが、どうやらこのライブビューイング収録日は調子が悪かったそう。どんな感じなんだろう?とドキドキしていたのですが、
確かに1幕は、高音域の音色が多少薄いかしら?と思いましたけど、幕が進むにつれて、全く気にならなくなりました。
寧ろ、ゾフィーのクリスティーネ・シェーファーのほうが、最後まで調子が悪そうだったように私には感じました。
最後の2重唱では、そんな彼女を気遣うように、声を少し控えめに、抑え気味にコントロールしていたような。こんなに知的な歌い回しが出来る人なんですネ。
4年前のシカゴでは、とにかく声が大きくて、弱音のコントロールがままならないような感じさえ受けたのに、今回は(実演とライブビューイングの違いはあるでしょうけど)弱音のつやつやした音色にも、聞き惚れました。
全幕で殆ど出ずっぱりのオクタヴィアン(タイトルロールですもんね♪)がこれだけ素晴らしいと、やはり、このオペラの聴き応えに大きく差が出ます。
大好きな作品ですが、何しろ長丁場。映画館という特殊空間で最後まで飽きずに鑑賞出来たのは、グラハムの力に拠るところ大だと思いました。
で、懸案事項だった「所作、立ち居振る舞い」ですが(笑)
うん、これはもう「アメリカンレディ」だから、仕方ないのよ![]()
そうは言っても、顔が小さく、上背もあり、美しいおみ足にタイツもよく似合うし、とてもステキな「ロフラーノ伯爵」でした。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
ルネ・フレミングのマルシャリンは、去年ベルリンで聴いて、私の好みのストライクゾーンにビシバシ直球を投げてきた(笑)アンゲラ・デノーケのマルシャリンとは、あらゆる意味で「真逆」。
ばかばかばかばかばかぁ~~~~~~~~っ(泣)
ああもう、今夜は激しく心を乱されているワタクシ。
(ライブビューイングの感想どころじゃない…)
だって、だって。
来週急に(2月11日&13日)、リンデンで(約3年ぶりに^^;)フィガロ歌うって言われても、どうしようもないじゃないですかぁ(大泣
)
《ばらの騎士》@Metライブビューイングの感想は ⇒⇒⇒
以前からMetライブビューイングに興味はあったのですが
・なかなか私好みの演目がない
・劇場に行くよりかは安上がりとは言え、映画よりもちと高く(笑)上演される劇場にも限りがあるので、
都心まで2時間近くかかる(^^;我が家
から行くとなると、それなりの覚悟が必要。
…に加えて、
・メトの舞台映像はいくつかDVDを持っていますが、確かに主役クラスは豪華キャスト、豪華な舞台にオーソドックスな演出…で、オペラ観始めのころにはよくお世話になったんですが、
端役が聴き劣りすることが時々あったり、オケが大味だったり、演出も何度も観ていると飽きてしまったり…で、最新映像とはいえ、映画館まで行く価値はあるのかしら???
という、偏見に満ちた不安要素
もあったものですから、なかなか「えいっ」と思いきることができずにいました。
しかし「ばらの騎士」は大好きな作品。キャストも揃っているし、デビューするならコレだ!と決めて、楽しみにしていたのです。
そんなライブビューイングデビューの感想は
「大当たり。行くのを迷っている方、「ライブビューイングって、どんな感じなんだろう?」と思っている方には、特に今回の《ばらの騎士》を、迷わずオススメします。
映画館まで足を運ぶ価値大ありです!!!!!」
先日、縁あって護身術の講座を受ける機会がありました。
講師の先生の目ヂカラ(笑)にやられました…と書くとアレですが、女性の先生ですよ。
とても颯爽とした、ステキな方でした。あんな風に年を重ねたい…と思いましたわん。
久しぶりに身体を動かし、いくつか「技」も教えて頂いたのですが、自分の身を守る為に一番大事なことは「自分の直感を信じること」だそうです。
2010年1月21日:
今となっては、超、超、超・恥ずかしすぎる(^^;記事ですが、彼の再来日正式決定記念を兼ねて、生き恥を晒して → 上げて
おきます(^^;;;;;
(突っ込みコメントも、どんと来い!ですわ~~女が腹を括ると、強いのヨ( ̄ー ̄)ニヤリ)
+++検索でこのページに辿り着いてくださったかた、ありがとうございます+++
彼に関心をお持ちの方がいらっしゃれば、このページから派生して作った★《彼》のお部屋 Alexander Vinogradov★へお立ち寄り下されば嬉しく思います。
2007年11月下旬~12月上旬にかけて、新国立劇場での「カルメン」エスカミーリョで来日しました。
2010年10月には「フィガロの結婚」で、新国に再登場の予定です。再び新国のプロフから転載しておきます。
****************************
エスカミーリョ:アレキサンダー・ヴィノグラードフ
Escamillo : Alexander Vinogradov
モスクワ生まれ。幅広いレパートリーで、ベルリン州立歌劇場を中心に活躍している。主なレパートリーとして、「カルメン」エスカミーリョ、「フィガロの結婚」フィガロ、「魔笛」ザラストロ、「ノルマ」オロヴェーゾ、「セビリアの理髪師」バジリオ、「マクベス」バンクォー、「ドン・ジョヴァンニ」マゼット、「オテロ」ロドヴィーコ、「トゥーランドット」ティムール、「さまよえるオランダ人」ダーランド、「ラ・ボエーム」コリーネ、「アイーダ」ランフィス等が挙げられる。
新国立劇場初登場。
(以上、新国立劇場HP「カルメン」ゲストソリストプロフより転載)
で、2010年10月の《フィガロの結婚》での、再来日(^^v
フィガロ:アレクサンダー・ヴィノグラードフ
Figaro : Alexander Vinogradov
1976年モスクワ生まれ。物理と数学を学んだ後にモスクワ音楽院で学ぶ。数多くのコンクールで優勝。弱冠21歳でボリショイ劇場デビュー。以来ベルリン州立歌劇場、パリ・オペラ座、フェニーチェ歌劇場、ラヴィニア音楽祭などに出演。『ドン・ジョヴァンニ』レポレッロ、『魔笛』ザラストロ、『セビリアの理髪師』ドン・バジリオ、『イタリアのトルコ人』セリム、『カルメン』エスカミーリョ、『アイーダ』ランフィス、『ラ・ボエーム』コッリーネ、『三つのオレンジへの恋』チェリオ、『エレクトラ』オレストなどをレパートリーとする。今後の予定としては、英国ロイヤルオペラで『皇帝の花嫁』、ベルリン州立歌劇場でドン・バジーリオとエスカミーリョ、ミラノ・スカラ座でエスカミーリョなどがある。新国立劇場には2007年『カルメン』エスカミーリョで出演している。
(以上、新国立劇場HP「フィガロの結婚」ゲストソリストプロフより転載)
****************************
最初にこの記事↓を書いたのは、2005年6月4日。なんだか今読むと、すーごく懐かしいような、を通り越して、私も初々しいですね(^^ゞ
実はこれを書いた後からが、色々あったんだよなぁ。。。はぁ、感慨深いわ…
基本的には「⇒」のついた、太字ピンク色の箇所は、2007年2月1日に追記した分、さらに「→」のついた、太字緑色の部分は、2010年1月21日に追記した分です。明らかに訂正したいところは直しましたが、恥ずかしすぎるとは思いつつ、最初に書いた時のイメージも残しておきたいと思ったので(* ̄ー ̄*)
・この記事の元記事は、こ・ち・ら![]()
・現在進行形のまとめHP(=ファンサイト)は、こ・ち・ら![]()
はぁーー;
新国立劇場2010/2011シーズンセット券の詳細が、本日発表されました。
オペラのセットプランは⇒⇒⇒
価格表⇒⇒⇒
席割表⇒⇒⇒(来シーズンから、席割が変更になります。2階正面席はセット券対象外とのこと)
☆1から4までの価格帯に分かれています。
アトレ会員向けの、S,A,Bは定価の10%引き、Sサイドは15%引きの価格を掲載しました。
その他の価格は、新国立劇場の各情報をご参照下さい。
1…アラベッラ、トリスタンとイゾルデ (S:23,620 Sサイド:22,310 A:18,900 B:13,230)
2…マノン・レスコー、ばらの騎士、コジ・ファン・トゥッテ (S:20,790 Sサイド:19,630 A:17,010 B:11,340)
3…フィガロの結婚、アンドレア・シェニエ、椿姫、蝶々夫人 (S:18,900 Sサイド:17,850 A:14,170 B: 9450)
4…夕鶴 (S:14,170 Sサイド:13,380 A:11,340 B:7460)
個人的には(^^;「フィガロの結婚」がマストアイテムなんですが(笑)
その他にも興味深い演目が目白押し。たくさん見に行くためには、なるべく安めのチケットを早めに抑えておきたいなぁ…なんて考えてましたので、セット券の詳細が出るのを心待ちにしていたというわけ。
とりあえず10演目のうち「これは絶対に行きたいな」と思っているのは
・アラベラ
(シュトラウス好きとしては外せません~~
いっとき「ばら」以上にハマッてた時期もあります。実演は2002年にミュンヘンで、アンドレアス・ホモキの演出を観たことあり。しかし、何故よりによって「フィガロ」と時期が被ってるのよ^^;;;連日劇場に通うのも大変だから、なんとしても「フィガロ」が始まる前に観ておきたいわ)
・フィガロの結婚
(たとえ4度目の再演であっても、ヴァラリン的・来シーズンのマストアイテム。だってタイトルロールは、わがゴヒイキさん・アレクサンダー・ヴィノグラードフ
だもーん![]()
2007年のカルメン同様、全公演制覇する気まんまんですが、いつ、どの席で、何を着て観るかを考えなくちゃ
)
・トリスタンとイゾルデ
(恐らく来シーズン、最も注目度の高い演目でしょう。時期的に年をまたいでの公演…も、私が新国に通い始めてからは、初めてのことですし。実演はお初です。)
・コジ・ファン・トゥッテ
(これも「フィガロ」同様「好きなのに何故か実演に当たる機会がなかった」作品の一つ。ローマン・トレーケルも出演予定ですし^^ Metの来日公演「ドン・カルロ」と時期的に被っているので、かけもちでご覧になられる方もいるかもね(^~^+++)
の4つ。あと余力があれば、他にも2,3観てみたいものがありますが、お財布次第(^^;
とりあえず、この4つをどうやって組み合わせて買おうかしらぁ~~と、楽しみにしていたんですが。
びっくり
したのが、アトレ会員セット券ならではの大幅割引だったS席サイド。これまでは20%引きだったのが、今年は15%引きに変更になりました。
ううむ、これって実質的な「値上げ
」じゃないですかーー;
もし話がポシャったら(笑) また追っかければいいじゃないの…と言い聞かせはしていたものの。
やっぱり「来てくれる」のを「待つ」のは、極上の幸福感。
たとえば、ホットココアを入れる為に、お鍋の中にココアパウダーを入れ、火にかけて練り練りして、少しずつミルクを足して完成させるような感じに、似ているかもしれません。
最近のコメント