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ミーハーオペラファンの救世主現る?!《魔笛》@ベルリン国立歌劇場

というわけで、水曜日から予告しておりました、今回の4つのオペラ鑑賞でのハイライト・ベルリン国立歌劇場での『魔笛』鑑賞記をUPいたしましたm(__)m

実は、思わぬところから特別寄稿を頂きまして・・
その人に『ちょっと煮詰まってるのよ・・』という話をしたら、下書きを書いてくれたのですが、おおっ?!さすがに冷静な書き方をするわね〜〜これは、私のミーハー感想文と抱き合わせでUPしたら、逆に面白いかも?!ということで、両方載せてあります。

ゴーストライターが誰なのかは、皆様のご想像にお任せ致します^^;

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★2006年1月27日追記:こちらにも載せておきます。長いのでお時間のある時にどうぞ。

《ミーハー編》

<演出について 補足>

演出はA.エファーディングということでしたが、私が唯一観たことのある映像・'83バイエルンの映像とは違う演出でした。この劇場は'97にこの演目の来日公演を行っていますので(未見です ーー;)もしかしたら、その時の演出と同一かもしれない・・と思っていたら、貴重な情報を2点頂きました。
この場をお借りして、お礼を申し上げます。ありがとうございました。

1:『小さな音楽家』管理人のお一人・オデュッセウスさんが、この'97来日公演(会場は東京文化会館 )を実際にご覧になられていたとのことです。
カッコ内はオデュッセウスさんのコメントを引用させて頂いてます。

【来日公演ですので、多少演出や舞台装置が異なることもあるでしょうが、基本的には同じでしょう。同じようにオケピットの中やピット客席よりの小舞台を使ってました。オデュッセウスの 目の前でしたよ。

歌手陣は恐らく共通しているのはトレケルのみです。タミーノにヴォットリヒ(昨年のパルジファル@バイロイト)、パミーナにキーベルク(?)(1994〜98ジ ークリンデ@バイロイト)、ザラストロがトムリンソンという豪華キャストでした。バレンボイムが指揮しない平日公演には、ペーター・シュライアーがタミーノで出演していました。なかな か豪華ですよね。】

この時オデュッセウスさんは、本当はあまり観劇に乗り気ではなかったそうですが【結果は……、いやぁ〜、素晴らしかったですねぇ〜。感想はヴァランシエンヌ様とほとんど同じです。演出 の素晴らしさ、指揮者とオケの見事な演奏、若い歌手陣の見事なパフォーマンスに、あっという間の3時間(?)でした。】

だったとのことです(^o^)丿うっらやまし〜〜ですね!^^

2:『ある歌手の半生と意見』管理人のえうりでぃちぇさんからは、オデュッセウスさんがご覧になられた来 日公演のテレビ放送の情報をお寄せ下さいました。えうりでぃちぇさんの感想もこちらか ら読むことができます。→私自身もこの映像で確かめてみたところ、ほぼ同じということが判明しました^^

ということで、この時のプロダクションと同一です。真相究明にご協力下さった方々、ありがとうございましたm(__)m

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モーツァルトのオペラで、一番最初に手をつけたのがこの作品。
当初はかなりハマったのですが、その後『フィガロ』や『コジ』に手をつけたら、そっちの方が面白くなってしまって、この作品は暫くの間、バイバイしておりました(^_^;)

前回のベルリン国立歌劇場体験が、あまりにも強烈で、今後ベルリンに行く時には、この劇場を外すわけにはいかないわよね^^との思いに至り、今回の 旅行の日程と照らし合わせた結果、時期的に『魔笛』しかやってなかったので、選択の余地がないまま、仕方ないなぁ・・と思いつつチケットを入手しました。キャストすら、ろくに確認して いなかったのです^^;

しかーし、序曲が鳴り始めた途端、ムム、こ、これは・・ああ、そうよ、この機能的なオケ、この小さなオペラハウスならではのダイレクトな響き。
やっぱり、ここでオペラが見れるって、凄く幸せ!と、すっかり浸りきってしまいました^^;

ちなみに舞台には、オケピットの前をぐるりと囲む回廊がついており(この劇場での『コジ・ファン・トゥッテ』の映像で、この回廊の様子は窺い知ることが出来 ます)動きによっては、歌手がココまで出てきて歌ったり、時にはオケ奏者も芝居にからみました。

こういう工夫が心憎いですね^^!

<歌手陣について>

タミーノ役のStephan Ruegamer氏は、後でお名前を確認したら以前、私の初めての実演オペラである、2001年のドレスデンでの『マイスタージンガー』でダーヴィットを歌ってた方でした 。
その時の印象は『今風のダーヴィット!』という感じだったのですが、えーと、その・・少し頭髪が後退なさっておりましたが(^_^;)ドイツ系のかただと思いますが、J.カレーラス風な 風貌で、見た目もGood。
お歌の方は、私は役の雰囲気にも合っていて『いいじゃーん^^』と思っていたのですが・・誰かさんは何となく不満そうでした(^_^;)

3人の侍女たちのアンサンブルもしっかりとまとまっておりました。特に第一の侍女は、とても美しい方で『この人はパミーナを歌わないのかしら??』とその時は思ったんですけどね。

タミーノの『何と美しい絵姿』のアリアで、回廊にすーーーっと、一人の美女が登場。ン?まさかこの美女がパミーナ?だったら嬉しいけど・・もしダミーだったら、どうしようかしらぁ ーー;と瞬間的に思う辺りが、ミーハー的ですね^^;

おっと〜〜忘れておりました(^_^;)この作品の人気者・パパゲーノ君を。
パパゲーノは、2004年新国立劇場での『神々の黄昏』でイケメン・グンターとして話題をさらい、日本のファンにもおなじみのローマン・トレーケル氏。
新国で話題になった後、気になってこの劇場での『コジ・ファン・トゥッテ』(ドン・アルフォンゾ役)『フィガロの結婚』(伯爵役)チューリッヒでの『タンホ イザー』(ヴォルフラム役)の映像で追っかけしてたのですが、ちょっと映像では真価が掴みにくいというか、演技は巧いし、歌心もあるんですけど、何かハマりきれないもどかしさを感じて いたのですね。
思いがけず彼の実演に接することができたのですが、随所に『舞台役者ダマシイ?!』を感じました(^^)v

その1・おクチに鍵をかけられたしまったパパゲーノ、5重唱では、床に這いつくばって^^;オケ奏者に鍵を外してもらってました(^_^;)
その2・一幕終盤で、ザラストロの神殿に無理やり?!連れて行かれたパパゲーノ。壁をよじ登って、バルコニー席へ逃げ込もうとしました(^_^;)
その3・晴れてめでたくパパゲーナとめぐり合えたパパゲーノ。しっかりと抱き合ってあつ〜いKISSを交わしておりました(#^.^#)
(この場面では、小さなパパゲーノとパパゲーナが沢山出てきたのですが、これも普通に舞台袖から出てくるだけではなく、オケボックスから出てきたり・・などの工夫があり、楽しい場面で した^^)

モノスタトスとパミーナ(先述の美女がパミーナでした^^;よかったぁ〜〜^^)の2ヶ所の絡みのところも、音楽的にも充実してましたし、どちらの演技も細かくてよかったです。
それにしても、モノスタトスの部下達?はバレエダンサーだったと思うのですが、この人たちが、タミーノの笛に合わせて踊る場面では、この人たちも大変よね・・(^_^;)と、何とな く同情心も湧いたりして^^;
そういえばこの作品にはやたらと動物の被り物が出てきますけど、こういう人たちがいるからこそ、楽しい舞台になるわけですよね。改めて感謝しなくちゃだわ〜〜と、神妙になった りして・・

そうそう、パミーナは Katherina Mueller(カタリーナ・ミュラー)という若い方で・・素敵な知的美人という雰囲気+清澄できれいな声で、とても素敵なパミーナでしたよ(*^_^*)

そ・し・て、ザラストロ登場の場面ですが・・

どこからともなく声が聴こえてきます。一声聴いて、ものすご〜〜〜く美声。この時点で『あれ?!ルネ・パーペじゃないの??』(←上演前にキ ャストを確認してなかったので、パーペが歌うものだと・・^^;)と一瞬混乱したのち、左側のバルコニー席から声の主がすぅっと現れたのですがめ、めちゃくちゃ素敵・・もう目も耳も釘付け状態になりました(#^.^#)

そして迎える一幕のフィナーレ部分も、きらめくオケ+美しい容姿を兼ね備えた歌手達+厳かさを携えた舞台で、夢のようなフィナーレでした(#^.^#)

まるでギリシャ彫刻みたい!彫の深い横顔で、柔らかな明るい美声で、しかも低音が充実してて・・その上若いっ^^誰?!このイケメン・ザラストロはっ?!と休憩に入ったらすぐ にお名前を確認。

さてさて、このイケメン・ザラストロさんの正体ですが、Alexander Vinogradov(アレクサンドル・ヴィノグラドフ)というロシア系のようなお名前の方です。さすがに誰かさんも感激したら しく『あれは誰なんだ?!』と珍しく興奮気味でした。

あの(あまり面白いとは思えないーー;)『おお、イシスとオシリスの神よ』も美しい舞台姿と美しい声で聴かせてくれましたね〜〜

圧巻?!はパミーナと寄り添いながらの『この聖なる神殿では』(ってアリア名でいいのかな?)
美男美女が寄り添いながら(まるで恋人同士のように)歌う姿は、目も耳も楽しませてく れました(#^.^#)
しかもこの場面は、上述した回廊で、ほぼ私の目の前で歌っていたのですが、わ、わたしの目の前にっ!!ってな感じで、完全に有頂天気分♪

それから、この公演で第一の武士を歌ったのはライナー・ゴルトベルク。ワーグナーファンの方でしたら、お名前は知っていらっしゃるかと思います。
世代的にはペーター・ホフマンやルネ ・コロと同じくらいでしょうか?'70年代〜'80年代にかけて、旧東ドイツのワーグナー上演には欠かせなかったヘルデンテノールです。バイロイトでも歌ってたそうですね。

38年間の歌手生活で、23年間この劇場のアンサンブルとして活躍したとのことですが、この日が彼の引退公演で、舞台終了後に簡単なセレモニーがありました。
『ローエングリン』の 名乗りの歌とか、何かワーグナーからひとつ歌ってくれないかな〜〜と、淡い期待を抱いていたのですが・・マイクを向けられたのですが、挨拶では言葉に詰まってしまっていて、感慨深そう でした(ToT)ちょっとジーンとしたりして・・

こういうのも、非常にアットホームな雰囲気が感じられて良かったです。

・・・と思っていたのですが、2005年3月の時点で、まだ彼は舞台に立っているようです(^_^;)(『エレクトラ』のエギスト役)
では、あのセレモニーは一体何だ ったのかしら???私の手元のパンフレットにも、それらしきことが書いてあるんですが・・

ベルリン国立歌劇場とはいえ、スタンダード・オペラの代名詞である『魔笛』はもしかしたら義務的な演奏かもしれないーー;と、ちょっぴり不安もなきにしもあらず・・といった気持ちで劇 場へ足を運んだのですが、躍動感いっぱいの若い歌手達を中心に、生命力の感じられる上演を提供してくれました。
再び素晴らしい上演に巡り合えて、幸せ気分をかみしめつつ帰路につき ました(#^.^#)

やっぱり、私にとってはここが世界一の劇場であることを、再認識させてくれた一夜でしたぁ^^
この実演、映像になるってことは多分ないと思うけど、現代的で素晴らしいハイレベルの演奏+全員が美男美女だった『魔笛』ですもの。本当に切り取って持って帰りたい!と思いました (#^.^#)それくらい素晴らしい演奏でした。

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《冷静編》

私のあまりにもミーハーに走った感想文を見かねた(^_^;)とある人が、冷静な観点から書いたものです。

その夜は国立歌劇場で魔笛を見ました。
ここのオ−ケストラは、ずば抜けた運動神経を持っています。
去年の夏のドン・カルロ上演時、稲妻のように交錯し合う管弦楽に接し、 興奮の余り、これが世界最高レベルというものかと思ったものですが、 この夜の演奏も見事でした。

音楽の動きが快活で、豊かで、生命がこもっています。

歌手ももちろん見事で、若い人が多く、なにより熱気があり、華があります。
初めて聞いた歌手ですが、美男美女によるザラストロとパミーナの二重唱は圧巻でした。

この演出ではパミーナはタミーノのアリア「美しい絵姿」の場面で、初め幻として姿のみ出てきます。
オケピットよりさらに前方の舞台にパミーナが登場し、淡いライトがドレスの下のボディーラインを映し出すと、 タミーノだけでなく観客も息を呑みます。
余りの美しさに、この人は歌手なのか? 実際の出会いの場面で太った歌手が出てきたら失笑だ。

それとも夢と現実のギャップにうちのめされるタミーノという解釈の可能性はあるだろうか。
等といらぬ心配をし、タミーノのアリアに集中できません。
後のアリアを聞いて彼女は歌も大変上手な事が(当たり前だ!) 分りました。

是非ゾフィーを演じて欲しい。バーバラ・ボニーにひけを取らない美しさです。

一方のザラストロですがアレクサンダーなんとかいうロシア系のバスです。

左横のバルコニーから地上のパミーナに話しかける形での登場ですが、始めは声だけ聞こえ、 前に進み出て容姿が判明するといった仕組みですが、
一声聞いて、おやこの人は上手い。
姿を見て、なんと美男のザラストロだろう。それにこの若さ。
こんな仕掛けになっています。

この美声のバスの歌唱は、その容姿に似つかわしい上品で洗練されたもので、
歌も姿も厳しい石像のようなクルト・モルとは全く対極で、貴族的なテオ・アダムにやや近いでしょうか。
娘パミーナに対し恋人のように、繊細で優雅に語りかける、こんなザラストロは初めて聞きました。

余談ですが、私のお気に入りのザラストロはテオ・アダム。とうとうと流れる格調高いアリアは 時に大河の如く、時に子守唄の如く繰り返され、私の心を平和で満たしてくれます。

この公演はその他の出演者も素晴らしく、あの手この手で長い時間を感じさせません。
これこそプロフェッショナルによる上演。観客に幸福で充実した時間を保証しています。

劇場を出ると外の空気に身が引き締ります。
感想を語り合う観客の群れの中を抜きつ抜かれつホテルまで歩く時間は楽しいものです。
伊、独、仏、英、そして日本語、様々な言語の断片を聞きながら、寒さも苦痛と感じませんでした。

座席は前から5列目、ほぼ中央。チケット料金は80Euro
全くあきれるほどの安さです。

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ザラストロ:Alexander Vinogradov
タミーノ:Stephan Ruegamer
弁者:Christof Fischesser
第一の武士:Reiner Goldberg
第二の武士:Gerd Wolf
夜の女王:Anna Kristiina Kaappola
パミーナ:Katherina Mueller
パパゲーノ:Roman Trekel
パパゲーナ:Nadine Lehner
モノスタトス:Peter Marsh

指揮:Julien Salemkour
演出:August Everding

2004年12月28日鑑賞

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コメント

遅ればせですが、私のBlogのほう、こちらにトラックバックさせていただきましたm(_ _)m

投稿: edc | 2005/02/03 22:51

Valencienneさん、はじめまして。トラックバックありがとうございました。
教えていただいたようにトラックバックをやってみようと思って、さっそくこちらにさせていただいたのですが・・・

すみません間違って変な記事をやっちゃいました。もうしわけありません。この「窒息・2」というTB、削除していただけませんか?
恐縮です。よろしくお願いいたします。

投稿: TARO | 2005/02/04 01:55

TAROさん、いらっしゃいませ!

難しいですよね(^~^}}}}}
該当記事、削除させて頂きましたので、宜しければ練習を兼ねて、再トライなさってみて下さいね。

投稿: ヴァランシエンヌ | 2005/02/04 02:01

すみません。またやり直させていただきました。今度はうまくできたみたいです。ホッ・・・色々とアドヴァイスありがとうございました。

それにしてもライナー・ゴールドベルクが引退ですか。まだリンデン・オパーがスイトナーだった時代の来日公演で「フィデリオ」フロレスタンとか、「マイスタージンガー」ワルターとか「オランダ人」エリックとか、聞きましたねえ。
なんだか感慨・・・

投稿: TARO | 2005/02/04 22:46

TAROさん、
相当なオペラファンじゃないですか!!
なんだか涎が出そう・・・ ゴールドベルクさんってちょっと神経質そうな感じですね、魔弾の射手の映像しか知らないんですけど、そう感じました。祝福された引退公演、幸せですね。

投稿: edc | 2005/02/04 23:31

TAROさん、トラックバック成功、おめでとうございます☆

ゴルトベルク、スイトナー時代には来日もしていたのですね。
私も『魔弾の射手』の映像でしか見たことなかったのですが、思いがけないところで実物を拝見できて、ちょっと嬉しかったです^^;

投稿: ヴァランシエンヌ | 2005/02/05 09:39

>トラックバック成功、おめでとうございます☆

ありがとうございます。

そういえば、あの頃は真面目なオペラ・ファンだったかも。それが次第にソプラノに特化してきて、今じゃ・・・

ライナー・ゴルトベルクですが、声そのものは素晴らしく美しいんですが、神経質なのかどうもプレッシャーに弱いところがあったみたいですね。

投稿: TARO | 2005/02/06 02:30

週末はなるべくPCに触らないように心がけているので、レスが遅れました・・(^_^;)

TAROさんはソプラノがお好きなのですね(^o^)丿
私もソプラノやテノールに惹かれるクチです。

人間、高い声は簡単には出ませんから^^;

投稿: ヴァランシエンヌ | 2005/02/08 09:41

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