« ただいまぁ | トップページ | 旅程表UPしました »

ベルリン国立歌劇場【ラ・ボエーム】UPしました。

帰還報告だけしておいて、暫くほったらかし状態を続けていて、すみませんでした(^^;
今日から本格復帰したいと思います・・って、明日一日終われば、また週末がやってきますねぇ・・

復帰第一弾は、やっつけ仕事ですが、一応UPしましたので、興味のある方はどうぞ。

・ベルリン国立歌劇場【ラ・ボエーム】

読みにくい箇所などございましたら、お知らせ下さいね。本編に関する感想、突っ込みなど、お待ちしております(^^;

(あ・・イタイところはお手柔らかに、そーっとしておいて頂けると嬉しいです・・^^;)

« ただいまぁ | トップページ | 旅程表UPしました »

オペラ」カテゴリの記事

コメント

遠路はるばる行って、お目当てが出ないという最悪のパターンに当たっちゃったわけですね。がっかりの気持ち、よ〜〜くわかります。

ロドルフォ、Miroslav Dvorsky(ミロスラフ・ドヴォルスキー)だったんですか。ペテル(あるいは、ペーター)・ドヴォルスキーの弟って人ですね。新国立劇場の、前のシーズンの「マクベス」で見ました。マクダフ役。体格いいし、武将らしくてなかなかよかったです。でも、ロドルフォが似合うかどうかはわかりませんね〜〜〜 もうけっこうな年齢じゃない? お初はオペラを聴き始めたころ、メラニー・ホリデイとの映画版「愛の妙薬」はネモリーノだったんですけど、全然おもしろくなかったです。別に彼のせいじゃないですけどね。私のせいでしょう。苦手な部類のお話だったから、退屈で死にそうになりました。

エッティンガーは、新国のコジ・ファン・トゥッテの指揮者でした。この公演、よかったです^^

それにしても、オーケストラと歌&舞台上の出来事がぴったり合わないと、落ち着かなくて、気持ち悪いものです。

ボエームは、市民オペラと新国の2度実際に劇場で観ましたが、正直、おもしろくなかったです。

edcさん、早速読んで下さって、ありがとうございます(^^)

>ミロスラフ・ドヴォルスキー

ええっ?!ペテルさんの弟さんですかぁ?!
それにしては、若く見えましたよ。他の人たちは、多分皆さん30代前半くらいだと思いますが、その中に混じっていても違和感ナシでした。

見かけはまぁ、多少太めでしたが、こんなもんデショって感じでしたけど、歌がねーー;私好みじゃなかったのよねぇ・・

でも、何となく彼の演技だけが浮いているようにも感じたので、もしかしたら世代の違いもあったのかもしれません。この辺りの違和感が、何とも心地悪かったですからねーー;

>エッティンガー
そうだったんですか。以前フンメルさんに教えて頂いて、是非聴いてみたいと思っていた指揮者だったので、残念でしたーー;
結局、お目当ての2人に振られちゃったってことです^^;

まぁ、こういう時もありますよね(^^;
次回(行けるのかしら・・?^^;)のリベンジに期待したいと思います。

そ、それは・・・
残念でしたね。お目当ての歌手がキャンセルした時の気持ち、よくわかります。

ヴィノグラドフははやくも、通常のレパートリー上演にちょこちょこ出演するようなポジションじゃなくなったんでしょうか?

>Daza

なんて読むんでしょう?普通にダザ?

あら~、折角のお目当てのヴィノグラドフは見られなかったのですか!がっかりどころの話じゃありませんね。それでもオペラを楽しめれば、諦めもつくところですけど…。ミミ役のオルガ・グリアコヴァ(Olga Guryakova)は、私もエリザベッタ@ドン・カルロで見ました。綺麗な人ですよね、ビジュアル的には◎ですけど、ミミのイメージかなぁ?

コヴェント・ガーデンの「ラ・ボエーム」は、セカンドキャストを中継映像で見ただけですが、なかなか生き生きとしていて楽しかったですよ。記事をTBさせていただきました。こちらもロドルフォがいまいち、ムゼッタはちょっとおばさんでしたけど、ミミ、マルチェッロ、ショナール、コルリーネは皆若くて元気で面白かったです。

拝読いたしました。
ヴィノグラドフ休演……本当に残念でしたね。お目当ての歌手(あるいはダンサー・役者)が変更などで観られなくなった時の「目の前が真っ暗になる」感じ、分かります。私もそれに近い経験をしたことがあるので……。

ここぞってところはさらっと流し、それ以外はもたつき気味のプッチーニ……私もそれはちょっと苦手かも。(^^;
指揮者のテンポ設定がこちらの身体に合わない(?上手く言えなくてごめんなさい)と、つらいものがありますよね。

思えばこの作品、まだ生で聴いたことがありません……。ああ、早いところ一度体験したいです。

ボエーム、やはりクリスマス時期がふさわしいのかな、、、と言いつつ、私も猛暑の中2度観ました(ウィーンは最良、ブダペストは最悪)。冬の夢を見させてくれる上演だったらいいですけどね。
>ミロスラフ・ドヴォルスキー
ペーターの弟とは!びっくりです。
>オリガ・グリャコワ
やはりエリザベッタで聴きました。◎でした!
>Samuil
若くて売り出し中ですが、趣味に合わなかったようですね。そもそもムゼッタは似合わないような・・・、私の聴いたドンナアンナも似合ってなかったですが。
>Fischesser、Daza
Fischesserは先月ロッコ役で頑張っていました。Dazaはトゥーランドットで聴いてますが、情けないことにあまり覚えていない…全ては演出のせい?

お目当てのヴィノグラドフ降板は残念でしたね!指揮もエッティンガーだったら、と思える内容ですね。青春の味は苦かったようで、残念!

きゃぁ〜〜皆様、慰めカキコ、ありがとうございますm(__)m

まぁ、いつでも大当たり!とはいかないですよね。
モノは考えようでして、彼の素敵だった印象が、ガラガラと音を立てて崩れてしまってがっかり・・よりかは、こういう障害があったほうが、燃える乙女心モード(何?^^;)を持続させるためには、より効果的でしょう!^^;

TAROさん:
ええ、残念でした。でもこれも経験です。
せっかく「勝負服?^^;」まで着て、おめかしして行ったのになぁ(笑)

>>Daza
>なんて読むんでしょう?普通にダザ?

かしらね?メキシコ人のようです。現在この劇場の専属バリトンさんですね。
ドイツ語ですが、詳細はこちら↓
http://culturebase.de/userausgaben/staatsoper-ensemble/webvisit_body.php3?user=12805

サルダナパルスさん:
TBありがとうございました!そうなんですよねー、コヴェントガーデンでもやっていたんですよね。
後でそちらへコメントさせて頂きますね。

>>オリガ・グリャコワ
そうでしたね。先日ご覧になってらしたのですよね。
ちょっと鈴木保奈美さんに似た感じの人ですよねー。

彼女、最初に「エフゲニー・オネーギン」のタチヤーナ(パリの公演のTV放送録画)で見たときが、一番よかったと思います(^^;
イタリアオペラだと、何となくメンタリティなどの違いがあるのかもしれません。

ユルシュールさん:

そうですかーー;ユルシュールさんもそういう経験がおありなのですね。

>指揮者のテンポ設定がこちらの身体に合わないと、つらいものがありますよね

仰る通りです。刷り込み演奏の影響もあるのかもしれませんが、本当に没頭できるいい演奏ならば、そういうのは吹っ飛んでしまいますもの・・

ボエームは上演回数も多いですから、また機会があればリベンジしたいです。ユルシュールさんも、いい演奏に当たる日が早く来るといいですね(^^)

ところで、言い忘れていましたが、サイトお引越、お疲れ様でした。
遅くなりましたがリンク変更しておきましたので、ご確認下さいね。

フンメルさん:

もしかしたら、フンメルさんもいらっしゃってるかな?と、密かにご報告を楽しみにしていたんですが・・^^;
猛暑の中でも、ボエーム上演率って高いんですね。
余程いい演奏でなければ、気分は盛り上がらないでしょうね。

>>オリガ・グリャコワ
>やはりエリザベッタで聴きました。◎でした!

昨シーズンのドレスデンのエリザベッタでしたものね。
あの時よりも、若々しく見えて、素敵だったんですけどねー、サルダナパルスさんのレスにも書きましたが、歌い方とか、声質とかだけの問題ではなく、イタリアオペラですと、メンタリティが少し違うのかもしれません。

>>Dazaはトゥーランドットで聴いてますが

はは^^;あの被り物では、誰が彼だったのかもわからないでしょうね(^^;

それはさておき、仕方がないので、そのトゥーランドット・プレミエでのヴィノグラドフ@ミイラ男ティムール(^^;が横たわっている写真(Daza君も被り物付きで、一緒に写ってます)を買ってきましたよ(^^;;;

ネットでも見られますが、生写真?の方が、より鮮明ですし・・^^;

売り子のお姉さんが、クスクス笑ってました。ヴィノグラドフのファンだってこと、バレバレだったんでしょう、きっと。

>Daza

メキシコの人ですか。じゃ、zaの発音はザじゃなくてサですね。ん~、でもダサってのも、なんか。

>「勝負服?^^;」

ふわ、それはそれは・・・(笑

>>Daza
そういえば、同じメキシコ人である、アライサの綴りは"Araiza"ですね。
でもそんなに「ダサい」わけではなかったですよぉ。小柄でしたけど、結構可愛かったし・・
(まだ壊れ気味だから、オヤジギャク許してくださいーー;)

・・^^;外国語のカタカナ表記は難しいですね。いずれ、日本へ行く可能性もあるかもしれませんから、その時、どういう表記になるのか、楽しみですね(^^;

>>「勝負服?^^;」
はは^^;別にイブニングドレスや着物で出かけたわけじゃありませんよ(笑) ただでさえ、東洋人は目立つんですから・・

見えないところで、おしゃれしていたのでした(///。///;オンナのタシナミ・・というやつです(#^.^#)

ヴァランシエンヌさん、リンク変更ありがとうございます!
(お返事遅くなってしまい、申し訳ありません)
これからもよろしくお願いいたします。

ユルシュールさん、こちらこそちゃんとご挨拶に行かず、ここで仮報告みたいな形になってしまって、ごめんなさいね。
近いうちに、ご挨拶に伺いますね(^。^|

この記事へのコメントは終了しました。

« ただいまぁ | トップページ | 旅程表UPしました »

Search




  • WWW here

カテゴリー

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ