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2005年9月

食いしん坊天国UPしました

…アナタのメインサイトに、こんなコンテンツがあったのか?^^;というくらい、ほったらかしていましたね(^^; 

夏はどうしても暑さ(+怠け心)に勝てず、作るペースも落ちるな…と思っていたのですが、まとめてみて実感しました。確かに少なかったです。
しかも、簡単で同じものを何回も作ったりして…(ー。ー;

パンもお菓子も、やっぱり秋冬の方が、作る意欲が俄然沸きますね。
ということで、ちょっと少なめですが、たまーに作って、ブログに載せていた分を、まとめておきました。

ついでに、材料のページにも追記しておきました。

材料が安いのは、本当にありがたいです!!こんな環境で思う存分、好きなことが出来るって幸せ…(#^.^#)
(…の割には、サボってましたねーー; ほんっと、秋冬は頑張らなくっちゃ…(^_-)-☆)

・パンのギャラリー 2005年その3
パン作りに使っている道具と材料たち

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ヴァランシエンヌ的マイスタージンガーの楽しみ その2

役柄について、思うことをいくつか…

《ザックス》
これこそ、ドイツ系をレパートリーにする低音歌手にとっては「憧れの役」の一つでしょうね。声は勿論ですけど、歌の表現、演技力、そして体力的にも、相当大変な役だと思いますが、それだけにやりがいもあるんでしょうね(^^)

ザックスの解釈には色んな側面があると思います。これだけ複雑な人間性を持った役柄は、オペラの登場人物としては、かなり珍しいタイプだと思います。
何よりも必要なのは《知性と、ほんのちょっとの革新の気持ち》かしら?と思います。

それにしても、人格円満、仕事は出来る、人望もある…でも貧乏(−−;なところを見ると、こんな「絵に描いたような人」って、実際にいるのかしら?と思っちゃいますよネ(^^ゞ
2幕でのエーファとの絡みは、まだまだ「枯れていない」男性的な魅力も欲しいところ。
それは決して、見た目だけの問題ではなく、歌い方にも拠る所が大きいでしょう。

この役は、只今新国立劇場で上演中のプロダクションを演出した、ベルント・ヴァイクル(Br)が当たり役にしたこともあって、最近ではバリトンのザックスが定着した感が強いのですが、私はどっちかというと、もう少し重心の低い、つまりバスかバス・バリトンのザックスの方が好みです。

バリトンにはベックメッサーという、敵役が対峙していることですし、この方が声の対比がつきやすいのでは…と思います。
また、役作りにおいてもバスの方が、腕っ節の強い親方でありながら、知性を感じさせる…という雰囲気がより強く出せる気がします。
この辺は、好みにも拠るかと思います。

勿論、ぼそぼそ歌っているだけとか、力で押し切るだけでは、つまんない…と思います。
知性に裏付けられたユーモアも欲しいですし、ザックスに求められるものは、言い出したらキリがないくらい、いくらあっても足りないのかもしれません(^^;

私の理想はもっちろん、テオ・アダムで決まり!と言いたいところですが、これだけ注文をつけておきながら(^^;実はそれなりにどんなザックスでもあまり不満なく聴いてしまうんですよね。
超一流のひとしか手掛けない役柄…ということと、多用な解釈が可能ということの裏返しかもしれません。

《ヴァルター・フォン・シュトルツィング》
向こうっ気が強くて、かっこ良くって、そして「センス溢れる天才」であること。
ヴァルターは、ワーグナーのテノール役としては比較的軽い役として挙げられますが、長丁場を歌った挙句に?最後に華やかな優勝歌が控えていますから、やっぱり大変な役柄だと思います。

ルネ・コロの、柔らかくて叙情的な歌も勿論素敵ですけど('88のバイエルン来日公演でご覧になられた方も多いのでしょうね^^)残念ながら88年のバイロイトでの放送以外は正規録音が残っていない、ペーター・ホフマンのヴァルターは、とても端正で、且つストイックなヴァルターです。

ドイツの正統的ヘルデンテノールの流れを汲み、重量感を感じさせつつ、凛々しさもいっぱい!なヴァルターは、やっぱり聴いていて気持ちがいいです(#^.^#)
こういう、かっこよくって、清潔感のあるヴァルターを、一度でいいから実演で聴いてみたいものですねぇ・・(^_^;)

ホフマン自身も、とてもお気に入りの役だったとのことです。
役についての彼の考え方及び解釈は、edcさん宅の役についての歌手のコメント集[5] 役についての歌手のコメント集[5] 続き  で読むことができます。
また、コラボレーションのページで扱っているWE NEED A HERO!No.10の記事も参考になるかと思います。

そうよ〜〜こういうことこそ必要!そして求めたいもの^^!って、素直に思います…

《ベックメッサー》
最近ではベックメッサーに焦点を当てた演出が多い気がします(^^
「道化一筋」や「イジワル」に走っては面白くありません。
ワーグナー自身も「全て音符に書いてあるから、殊更喜劇さを強調する必要はない」とか言ったというような話を、どこか読んだ記憶がありますが…

ある意味、この役こそ、この作品の中では最も難しいのかもしれませんね!地位も名誉もある人物なんですから、エレガントにやって頂きたいですね(^^;
ハンブルクで見たアンドレアス・シュミットは、私の理想をほぼ満たした、素敵な^^ベックメッサーでした(勿論誉め言葉ですよん)

《ポーグナー》
大事な一人娘を賞品に出す神経は実はよくわからないのですが、何しろ街一番の大金持ち。当然、リッチマンなんですから、声にも表現にも、ノーブルさが欲しいですね(#^.^#)
だって、つけられている旋律は、ワーグナーには珍しいくらいレガートで柔らかいんですもの…
実は理想的なポーグナーに当たることのほうが、少ない…かな。
録音では、カラヤン盤のリーダーブッシュが最高デショ^^と思ってます。

《関連記事》
2002年5月 ドレスデン実演鑑賞記(W.ワーグナー演出)
2004年12月 ハンブルク実演鑑賞記 その1(P.コンヴィチュニー演出)
2004年12月 ハンブルク実演鑑賞記 その2(P.コンヴィチュニー演出)
P.コンヴィチュニー演出についての考察

映像リスト
CDリスト
’88バイロイトの【ニュルンベルクのマイスタージンガー】

興味のある方は《edcさん宅の関連記事》も合わせてご覧下さいね。こちらのリンクから、「役についてのコメント集[5]」へも飛べます。

《9月30日 追記》
keyakiさんが新国立劇場での、楽しい鑑賞記をUPして下さいました。マイスタージンガーお初だったとのことですが、とっても楽しめたとのことです(^^!

《10月1日 追記》
edcさんも新国立劇場での、楽しい鑑賞記をUPして下さいました。演出についても、細かく分析なさっています。keyakiさんの鑑賞記と合わせて読むと、本当に舞台が目に浮かぶようです。

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ヴァランシエンヌ的マイスタージンガーの楽しみ その1

最近のブログ検索項目で目立つのが、ワーグナーの作品《ニュルンベルクのマイスタージンガー》に関連する項目です。
新国立劇場での上演(ビデオクリップが1分程度見られます)に加えて、バイエルンの引越公演も上演中ですから、関心も高まっているのでしょうね。
ネット上でも、様々な感想を散見することができます。

私にとっては、この作品からオペラにハマったということもあって、とても思い入れの強い作品ですし、以前よりは聴く回数もうんと減ってしまいましたけど、今でも好きな作品であることに変わりはありません。
実演も3回見てますしね(^^;

今年3月に作った本家のディスクリストに書いてある<個人的お気に入り場面>に少し追記して、こちらにも転載しておきます。
本来ワーグナーの作品で「アリア」と表現するのは、間違いかもしれませんけど、単独の歌という意味合いで使っています。ご了承くださいね。

何と言っても、私をオペラの世界に引きずり込んだ前奏曲!
全曲の縮小版のように出来ていますから、この良し悪しで、本演奏の演奏スタイルの見当が何となくつきます^^;

マイスターたちの登場場面。ここは、男声アンサンブルが揃うと、ああ〜〜いいなぁ(#^.^#)と思います。

ポーグナー親方のアリア。娘を賞品に出すということに対する是非はともかく、この柔らかな旋律に対して、いかにも『リッチマン^^』という印象を強く感じさせてくれると嬉しいな(#^.^#)
ポーグナー親娘の、二幕でのお散歩シーンも大好きです。

・向こうっ気の強い、ヴァルターには、聴かせどころが色々ありますね。自己紹介&挑戦曲(=Fanget an!)も勿論素敵ですが、最後の優勝歌『朝はばら色に輝いて』は、私の最も好きなワーグナーテノールのアリアの一つです。
これは、いいテノールで聴くとホントにエーファ気分が味わえると言うか…じわーっとします…
(’88バイロイトライブの放送録音で聴いた、ペーター・ホフマンには感動…(^^ゞ一度でいいから、実演でこういうテノールに当たってみたい!!)

二幕が全幕の中で、最も好きな幕です。時間がない時は、大体この幕を中心に聴いてます。この幕最後のドタバタ場面は、実演で見ていると、こっちも一緒に「巻き込まれている」ような、視聴者参加型のような気分が味わえると、楽しいですね^^

・最後のザックスの演説の是非はさておき^^;フィナーレ近くの歌合戦の場面は、祝祭的な雰囲気が味わえて、大好きです。おっと、その前の5重唱もね!

・マイスターのひとり、議長役のコートナー親方2幕にしか出てこない「夜警」も重要なポイントです。
この2つの役、ドイツの劇場ではそこの劇場の若手の低音歌手(=未来のザックス?ポーグナー?^^!はたまたベックメッサーか?!)が手掛けることもあって、「おっ?!」と思うことがあります。
ドレスデンでもハンブルクでも、このあたりのレベルの高さにはびっくりしたものです。

…作品全体としては、こんな感じでしょうか。このあたりがきちんと揃っていると、概ね楽しめるのではないかと思います。

とにかく《マイスタージンガー》は、長さもさることながら、登場人物が多いですから、そんなに突出した歌手がいなくても、アンサンブルがちゃんと揃っていれば、それなりに楽しめる側面もあるかと思います。

とは言うものの、やっぱり個々の役に求めたいものがあるのも事実。
どうも最近「ヴァランシエンヌさん、厳しすぎるっ」という声が聴こえないこともないんですけど^^;好きな作品だからこそ求めるものも厳しくなるのよぅ…ということで、ご容赦下さると嬉しいです。

ということで、明日はこの作品の登場人物について、私の思うところを書いてみたいと思います。

《関連記事》
2002年5月 ドレスデン実演鑑賞記(W.ワーグナー演出)
2004年12月 ハンブルク実演鑑賞記 その1(P.コンヴィチュニー演出)
2004年12月 ハンブルク実演鑑賞記 その2(P.コンヴィチュニー演出)
P.コンヴィチュニー演出についての考察

映像リスト
CDリスト
’88バイロイトの【ニュルンベルクのマイスタージンガー】

興味のある方は《edcさん宅の関連記事》も合わせてご覧下さいね。

《9月30日 追記》
keyakiさんが新国立劇場での、楽しい鑑賞記をUPして下さいました。マイスタージンガーお初だったとのことですが、とっても楽しめたとのことです(^^!

《10月1日 追記》
edcさんも新国立劇場での、楽しい鑑賞記をUPして下さいました。演出についても、細かく分析なさっています。keyakiさんの鑑賞記と合わせて読むと、本当に舞台が目に浮かぶようです。

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モーツァルト《魔笛》ベルイマン監督

まるでお人形のような無表情…だけど 前から見なくちゃーと思っていた映像、やっと見ることができました(^。^;

この映画が出来た当初は、斬新だったのかな、という気がします。ですが今ではもう、全体的に古いのかも…という気がしました。

全体を通して一番印象的だったのは、自殺したいと言うパミーナと、それを止める3人の童子たちのシーン。雪が降っていて、寂寥感の中にちょっとした可愛らしさが感じられたのが、いいなぁと思いました。

edcさんのおうちの記事を読ませて頂いた時に、殆どお人形のような無表情の女の子の大写し(写真はedcさん宅からお借りしてます)が気になったのですが、静止画像と動く映像とを比較するのは、少し意味合いが違うかと思いますが、動いている分には、殆ど気になりませんでした。

この女の子は、観客としてこの舞台を見ているのですが、時々微笑んだりする表情を見て、ちょっとホッとしたり…

個人的には、クローズアップを多用した映像は映画やオペラの舞台収録映像を問わず、押し付けがましい気がして、好きではないのですが、この映像ではクローズアップが多いにもかかわらず、あまり気になりませんでした。ポイントを抑えていたからかもしれません。

ザラストロと夜の女王の関係ですが、これはもう、今更私が説明するまでもなく、この映画の中では「別れた夫婦」として描かれています。
この点には非常に関心が高かったのですが、ちょっと私のイメージと違うというか…
ザラストロが、少しカジュアル過ぎる気がしました。平たく言うと、落ち着きがないと言うのか…
威厳のない父親という設定でも構わない気はするんですけど、付けられている旋律とのギャップは拭えないと思います。

それと、老け作りにするのならば、もっと徹底的にメイクした方が映えると思います。
顔立ちそのものは割と整った感じで悪くないと思うのですが、童顔の場合、中途半端な老けメイクでは、魅力半減するように感じます。

あくまでも映画として捉えるのが正論でしょうし、だとすれば音楽は二の次…と割り切ってしまえばいいのかもしれませんが、愚かなこととは思いつつ、やっぱり《魔笛》は、ドイツ語で聴きたいな…というのが、偽らざる心境です。

パパゲーノ:ホーカン・ハーゲゴール
パパゲーナ: エリザベート・エリクソン
タミーノ:ヨゼフ・コストリンガー
パミーナ:イルマ・ウルリラ
夜の女王:ビルギット・ノーディン
ザラストロ:ウルリック・コールド
モノスタトス:ラグナール・ウルフンク
弁者:エリック・サエディン

エリック・エリクソン指揮 
スウェーデン放送交響楽団&合唱団 
イングマール・ベルイマン監督 
オペラ映画1975年 スウェーデン放送局 スウェーデン語  


《関連記事》+更新情報
《魔笛》 台詞のなぞなぞ その1
《魔笛》 台詞のなぞなぞ その2
《魔笛》 演出の難しさ
《魔笛》 本当に入門用のオペラかな?!
☆edcさんとの寄り道コラボ 魔笛のお部屋 
(edcさんが新たにご覧になられたドロットニングホルム宮廷劇場1989年 の鑑賞記+私のベルイマン鑑賞記を、リストに追加してあります)

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こっそりと その3

このタイトルの時には、つまり、その、《彼》のお部屋の更新について…なん…ですけど…(///。///;

…なんか、頻繁に更新情報は出さないだとか、高飛車で可愛くないことを色々言ってた割には、毎週更新情報を出している気がしますね(ー。ー;

いえ。

今日は正当な理由が…^^;

デザインを変えてみようかと思い立ちまして、スタイルシートに初挑戦してみました。
と申しましても、スクリプトを無料配布して下さっているありがたいサイトさんからお借りして来たのですが(^^;

で、トップページは、当初別のスクリプト配布サイトさんからお借りしてきたものを使って、もう少し凝ったデザインにしてたんです。

でも、色々探しているうちに、おおっ、このシンプルなデザイン、素敵♪という気がしてきて、この際他のページも全てシンプルにして行くのも、面白いかも…と思い始めました。

(いや、色々飾っているのも可愛いんですけど、このほうが「熱く静かに作っている」←???このページには相応しいような気がして…←完全自己陶酔の世界。)

というわけで、スタイルシートを使うのは初めてです。実は仕組みもよくわからないのですが、順次こんな感じで変更していく予定です。

で、ここからが本題。
特にMacユーザーの方にお願いしたいのですが、例によって動作確認をお願いしたいのです。
スクリプト元のサイトさん曰く、Macでも確認してあるとのことですが、もしも見られないorデザインが崩れているよー!など、おかしな点がありましたら、お知らせ下さると嬉しいです。

出来ましたら、複数のブラウザでお願いしますm(__)m

順次手を入れていく予定です…って、こんなことに心血を注いでいて、他の事が進まないのは申し訳ないのですが(^^; こういうのはやる気になった時でなければ、もう二度とやらないかもしれませんので、暫くの間、

《またヴァランシエンヌさんの病気が始まったのね。仕方がないわねーー;》

と、呆れつつ見守って下さると嬉しいですf(^^;

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はぁ…

今日は思考能力停止モードです。カキコミ&メールのお返事出来なくて…申し訳ないです(><;

一晩眠ってしまえば、明日の朝には立ち直っていると思いますので、もう少しお時間下さいね。

今日は早めに休みます。おやすみなさい(∪。∪)。。。zzzZZ

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優雅な香り

White Bread 最近の新作(夫のお気に入り …と申しましても、香水にはあまり縁がありませんので、飲み物の話です(^^;
(Ahー、色気より食い気の私ーー;)

アメリカでの不満の一つに、「コーヒーが薄い」ことが挙げられます。
それでも、2年も住んでいれば何となく、慣れてくるものです…

でもやっぱり、ドイツであの《濃い》コーヒーを飲むと、ああ幸せ(#^.^#)と思うんですよね。

家ではスターバックスのコーヒーを飲んでいます。香りはそこそこ…という感じでしょうか。

本当は私の大好きな Alois Dallmayr(クリックすると、いきなり音楽が流れてきますので^^;音量に気をつけて下さいね)のコーヒー、飲みたいな…と思ってます。夏にミュンヘンに行ったときに立ち寄る予定だったのに、結局行けなかったのが心残り。

(ぎゃっ、最近違うことに心血を注いでいたので、旅行記が途中でしたf(^^;)

ダルマイヤーのコーヒーは、実はアメリカでも買えない事はないんですよね。こんなサイトを見つけました。在米のドイツ人を対象にしたサイトかな?

キッチンエイド ProLine ところで、コーヒーメーカーは、アメリカではとってもお安く買えます。
今使っているのは、至極普通のタイプのものですが、確か$20.00しなかったような…

で、今欲しいなーと物色しているのが、キッチンエイドのProLineから出ているもの。ちょっと本格的なんですよね(#^.^#)

でも実は、私はどのコーヒーメーカーを使っても、出来栄えに大して変わりないのかもしれません…

我が家では、夫の方が上手にコーヒーもお茶も入れるので…f(^^#

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ChancellorとChallenger

明日の英会話の宿題に向けて、朝から辞書と格闘中…
でも宿題の文章だけでは飽きちゃうので(ダメじゃん^^;)ついヨソゴトをしているのですが…

えっと、昨日ドイツでも総選挙が行われましたね。結果は?実はよくわからないのですが、一応メルクル女史が勝った…と判断していいんでしょうか?!

まぁそれはさておき、CNNインターナショナルニュースで、盛んに "chancellor" と、キャスターが言っているのを聞き、私は最初、候補者=challenger と聞き違え?と思ってたのですが…
(ああ…またバカなことをーー;)

なになに、これー?と辞書を引いてみると、ドイツやオーストリアの首相は、日本の首相に使われる"prime minister" ではなく、"chancellor"と言うそうですね。

さらに調べてみると、フランスやイタリアの首相は"premier"と言うらしい。

えーーっ、どうして?どうして??
各国の議会制度が違うから、一口に日本語で「首相」と言っても、英語を始め、各国の言葉に当てると色んな表現があるんでしょうね。

何方か詳しい方、わかり易く解説して下さると嬉しいです(^^/

…さて宿題をもう少しやるかぁーー;

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日の内容とは全然関係ないのですが、先週金曜日の記事今読み返してみると、あまりにも高飛車で可愛くないことを書いていますね…
今更ですが、恥ずかしくなりました(^^ゞ
基本的な考え方に変わりはないのですが、もう少し柔らかい言い方になるように、ちょっと追記してあります。(なっているかしら…?言葉って難しい…)
宜しければ、目を通して頂けると嬉しいです。

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山に行って来ました(^_^;)

この週末、あまりにも天気がよかったので、急遽お山(東アメリカで最も有名な国立公園と言われる、グレートスモーキーマウンテン・リンクは去年書いた記事です)へ行って来ました。

写真と共に、後日新たに見つけた遊び場を含めた記事をUPしますね。

留守中、沢山のコメント&メールありがとうございます(^^)レス、少しお時間を下さいね。

ふうっ、日差しが強くて、また日焼けしちゃいました(^^; あーん、気になる(ToT)

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こっそりと その2

ある特定のひとに関することを、ある程度まとまった形で取り上げるということは、発信する側として相当の責任と覚悟(ちょっと大げさかもしれませんが、そのくらい重要だと思ってます)が必要だと思ってます。

日本語で書く以上、日本での知名度はほぼゼロ…となると、尚更…です。

《9月19日 ちょっと追記》
今読み返してみると、ガラにもなくナーバスな書きっぷりで…今更ですが、恥ずかしくなりました(^^ゞ
とにかくまだ情報が少なくて、他で確認することが難しい分、私の書き方ひとつで、イメージが作られかねないという懸念があります。
あくまでも、 一ファンのシロートが好きで作っているものです。ということを言いたいのです。

ごく個人的な覚え書きと断りをつけてあっても、こういった資料を公開することによって、悪用される恐れ、つまり私の意図しない使われ方をされる可能性がないとは言い切れません。
万が一そのような事態が起きた場合は、即非公開にします。

この《お部屋》で扱っている内容に関して、もしリンク・転用を希望なさる場合は、事前でも、事後でも結構ですので、必ずひと声かけて頂きたいのです。
場合によっては、お断りすることもあるかと思います。ご了承下さいね。

常にどこかしら手を加えているので、頻繁に更新情報は出しません。勿論、大きなニュースがある場合は、このブログでも随時、報告します。
入り口はこのブログの左の「HOME&LIST」欄に常駐してありますので、関心のあるかたは時々覗いて下さると嬉しいです。

こちらをご覧になられて、彼の名前を気に留めて下さり、実際に観たり聴いたりして、関心を持って下されば、私にとってはこのうえない幸せです。

感想&こちらに載っていない情報提供・間違いのご指摘などは、勿論いつでも大歓迎です!

堅苦しい内容で恐縮ですが、私にとっては、非常にデリケートな領域、《聖域》に等しいのです。

その気持ちを汲み取って下さると嬉しいです。宜しくお願いします。

・《彼》のお部屋
・アイドルを探せ!Vol.2 アレクサンドル・ヴィノグラドフ(Alexander Vinogradov:Bs)


日本は3連休なんですね(^^) 行楽シーズンにソロソロ突入かしら?皆様、よい週末をお過ごし下さいね(^。-)-☆

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へろへろ

夕べは寝付けなくて、夜更かしモードでした(^^;

それでも、今朝はいつもと同じくらいの時間には目が覚めたので、睡眠時間はいつもより短い為(いつもにも増して^^;)( ̄。 ̄)ボーーーーッ状態でした。

週に2回は、なるべくスポーツクラブでエアロビクスのクラスに参加するように、心がけています。
で、何とか頑張って、今日も行って来ました → 疲れました(^_^;)

エアロビクスは、日本にいた時から適度にやっています。
そのお陰で見よう見まねと、ステップに使う単語はだいたいわかるので、何とかなっているかな?という状態です。
まぁ、基本的に自分が気持ちよく動ければそれでいいんですけどね(^^;

それでも、やっぱり体力的について行けないーー;と思うこともしばしば。年齢的には、私よりもうんと年上、体格は私よりもうんと立派なオバサマでも、バテずに動いているもんなぁ…^^;

今までで一番びっくりしたのが、妊娠中のかたがマタニティクラスとかではなく、普通のエアロビのクラスに参加なさっていたこと!
この方、出産2日前までクラスに参加し、出産2週間後には復帰してました(@。@;
これだけ動いているので、産後太りとは全く縁がないみたいです…

西洋人とは、基本的にカラダの構造が違うんだぁ…と、しみじみ感じます。

それにしても、どうしてアメリカ人はハードに動いている時に「Hey!」だの「あぅ〜〜」だの、素っ頓狂な声を出しながら動くのでしょうか?^^;
「さぁ、みんな一緒に!」「Hey!」というノリに、なかなかついて行けない、シャイな私(^^;

日本でも時々この手の先生がいて、「イヤにノリがいいなぁ」と思ってたんですが…アレは、アメリカ風だったのか…

こういう時に「ギョッ?!」とするのが、実は男の人の「おぅ!」とかいう声です(^^; 
もう、いいおっさん(ごめんなさい^^;)がやめてくれよぅ(ToT)と思うのですが、本人はいたって、気持ち良さそう。そういえば日本でもいたなぁ、こういう人(^_^;)

声を出すことによって、自己解放しているのかな…もしかしたら。

そんなわけで、今日はへろへろです。午後からはのんびりしようっと。

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ヴォルフ/メーリケ歌曲集 ローマン・トレーケル(Br)

ああーん、ジャケット写真、もう少し何とかならなかったのかしらーー; 私は歌曲にはまだ疎いのですが、それ自体にはとっても興味があります。

何とかして馴染んでみたいと思っていたのですが、最初のとっかかりとなったのは、ヴォルフが作曲したミケランジェロ歌曲集から、一部抜粋したCDでした。

ヴォルフはシューベルトに比べると、新しい時代の作曲家ですから、ピアノ伴奏が派手です。リート初心者の私には、かえってこの方が馴染みやすい…かな?と、その時思いました。

同じようなことは、オペラでも言えると思います。以前「《魔笛》 本当に入門用のオペラかな?!」を取り上げた時に

「モーツァルトよりも音符の数が多くて、いかにも派手!な、R.シュトラウスやワーグナーの方が、私にとってはわかりやすかったのです。」

という主旨のことを書きましたけど、全く同じことを感じたのです。

さて、かれこれ2ヶ月近く前の話になりますが(^^;お友達ブログのサルダナパルスさんのお宅で、ヴォルフの歌曲がちらりと話題になったことがありました。
そこで聴かせて頂いたのが、サイモン・キーンリーサイドが歌っている、ヴォルフ作曲のメーリケ歌曲集から抜粋した「散歩(Fussreise)」
でした。

うん?!やっぱりこれはイケるかもしれない…と思って、探した結果、我が家でもおなじみの(^^;ローマン・トレーケル(Roman Trekel:Br)がCDを出しているのを発見。早速入手したのです。

彼は声量<表現のタイプの歌手ですから、オペラの役柄によっては、残念ながらなんだかハマらない時もあるんですよねーー;

(「ローエングリン」の伝令は、欠点がモロに出ている気がします…)

ですが、この歌曲集でのトレーケルは、そういう「ハマらない」役柄のオペラの時とは全く別人のように、生き生きと自在に声を旋律に乗せるような感じで、独自の世界を作り上げていると思います。

ちょっとしっとりした声+劇的さと、弱声を使うべきところでは巧く声色を使い分けていて、ああやっぱりこのひとは、むしろオペラよりも歌曲に向いているのかもしれない…と、強く思いました。

(男のひとの低めの声を、ちょっとしぼったような弱声で聴くのって…色気が感じられて、いいんですよね^^)

歌詞はこちらのサイトさまを参照くださいね。

歌曲に優れた解釈+歌唱力を示すタイプのドイツ系のバリトンにとっては、「タンホイザー」のヴォルフラムという、素晴らしい役がありますけど、トレーケルがこの役を得意にしている理由が、この歌曲集を聴くとわかります…

バイロイトのネットラジオ放送で聴いた《夕星の歌》は、陰鬱で抑制的な表現に心を打たれました。
羨ましいことに実演をお聴きになられた、お友達サイト《小さな音楽家たち》の管理人のお一人・オデュッセウスさんの実演鑑賞記がこちらにありますので、興味のある方は是非、覗いてみて下さいね。
今夏のバイロイト情報、満載ですよ(^^!

ということで、歌曲をちょっと聴いてみたいんだけど、なかなか馴染めないーー;と感じていらっしゃる方、王道のシューベルト3大歌曲集から入るのも、勿論アリですけど

「新しい時代の作曲家ですから、ピアノや旋律が派手」

な、ヴォルフから入ってみるのも一つの手だと思います(^o^)丿

《参考資料》

・ヴォルフ/メーリケ歌曲集 ローマン・トレーケル(Br)(HMVサイトへリンクしてます)

《関連記事》
・アイドルを探せ!Vol.3 ローマン・トレーケル(Br)

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オペラ 気になる再発売新譜

久しぶりにHMVのサイトへ行ってみたら、気になる新譜をいくつか見つけたので、ご紹介します。いずれも、再発売のものです。
(本当は、違う目的で行ったんですけど…^^;)

ジャケットは基本的に同じなのね ・バーンスタイン指揮「トリスタンとイゾルデ」CD (HMV)

(タワーレコードでも扱うようですね)

きゃー\(^o^)/ 素直に嬉しいです(^^)

バーンスタインのゆっくりなテンポの指揮も勿論聴きものですが、何と言ってもオペラは歌手あってのものです。
好悪を分けるのは承知していますが、P.ホフマン&H.ベーレンスの、情熱的且つ憂いを含んだ歌に、素直に身を浸しましょう!!私にとっては、最高のカップルです。
素直に身を浸せば、頭の中で擬似レンアイ体験できる…かもしれませんよ(^^!

 私の感想はこちらにも書いてあります。

《9月14日追記》
edcさんが新しく記事を書いて下さいました。参考になること請け合いです^^!

と言いながら、再発も嬉しいのですけど、やっぱり真の願いは、秘蔵映像の発売ですね。
…でも嬉しいな♪ ジャケットは従来のものをそのまま継承しているようですね。
このペーター・ベーレンスの版画も一つのポイントですものね(^^!

外国版ジャケット ・コヴェントガーデンライブ「ドン・カルロ」DVD
お友達のYUKIさんの大好きな、ルイス・リマがタイトルロールです。こちらも、長らく廃盤になっていました。TV放送を録画したものを見たのですが、ヴィスコンティが演出の原案を練ったということで、とても美しい舞台です。
外国版は先行で9月下旬に発売。11月末には、待望の国内版も発売されるということです。

YUKIさん、おめでとうございます\(^o^)/

ホロストフスキーのタイトルロールが聴きもの ・ ビシュコフ指揮「エフゲニー・オネーギン」CD
ホロストフスキーのタイトルロールは、湿っぽい声でこの役によく合っていると思います。
この作品、なかなかよいCDがありませんので、こういう再発は嬉しいですね。

カレーラスのアルヴァーロ、聴きたい! ・シノーポリ指揮「運命の力」CD
これは未聴ですけど、シノーポリの演奏は、割と好きなものが多いですし、カレーラスのドン・アルヴァーロを是非聴いてみたいです。
(非力ーー;とか、言われているのかしら?^^;)

《参考サイト》
・HMV(日本語で読める新譜情報は、ここが一番充実していると思います)
・タワーレコード(情報が出るのはHMVよりも少し遅いかな?日本にいた時には、店舗の方で沢山ポイントを貯めてました^^;)

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せんきょけっか−在外者のつぶやき−

選挙の結果が出て、こちらのCNNでも一時間毎に、ニュースを繰り返し放送しています。

お友達ブログのTAROさんも仰ってますが、この結果は非常に良くないと思います。
また、今回のような結果になったことに対し、気が滅入ると同時に、驚きでいっぱいです。

TAROさんの記事の中の
「テレビ朝日の番組では、今回若い人が投票所に足を運んだと言う話題にからめて、古館さんが「今の若者は勝ち馬に乗りたがる」というようなことを言っていました。なるほどと思いました。結局その風潮がすべてだったのかなという気がします。」
という部分を読んで何となく納得。

…ふーん、そうなんだ…

自分で物事を考えられないって、なんだかなぁという気がします。

まぁ、こうなってしまった以上、成り行きを見守るしかないのですが…この分ですと、日本に帰国するのが正直言って恐ろしいですね。

ついでですので、在外者の選挙権について、書いておきます。

在外者が選挙をするには、まず「在外選挙人登録」を済ませないといけません。
この登録自体が既にがまどろっこしくて、以前は管轄の在外公館まで直接行かないと出来ませんでした。
我が家の管轄在外公館は、車で8時間かかる場所にあります。半年に一度、最寄の大都会まで出張公館?してくるので、その時に登録できます。一応、これでも以前に比べると進歩したのでしょう。

実は我が家は、去年の参議院選挙の前に在外選挙人登録を済ませたので、その時ちゃんと投票するつもりでした。
ところが、この投票システムも、かなりまどろっこしいんです(T_T)
郵便投票か、在外公館での選挙になるのですが、ウチから在外公館まではかなり遠いので、郵便投票にしました。

この場合、
1.選挙人登録カードを予め登録しておいた、日本の選挙地区(最後に住民票があったところの自治体)へ送り、郵便投票用紙を請求
2.日本から投票用紙とカードが送られてくる 
3.投票用紙に記入し、選挙予定日に間に合うように日本へ再送…

という仕組みです。去年の選挙は7月11日でした。選挙人登録カードが送られてきたは、6月15日。
翌日の16日に送りましたが、郵便の到着までには、1週間は見ておかなくてはなりません。戻ってくるのにまた一週間。すぐに処理してもらえば、なんとかギリギリで間に合ったことでしょう。

この時、7月3日から夏休みの旅行を控えていたので、日程的に「厳しいかな」という不安はありました。しかし、選挙日も間近にせまっています。出かける予定があるなしに関わらず、6月中に送ってくるのが、筋でしょう。

もちろん、郵送費は『自費』ですし、返信用の封筒も自分で用意。。
同じ地区で選挙人登録をなさったお宅は、2.のカードがウチよりも一週間遅く届いた為、こちらからの請求用紙を送る時に、速達で出したところ、7月2日に、速達で届いたとか・・
でも我が家には、待てど暮らせどカードは届きません。

結果的には、出発した日の午後(つまり、7月3日の午後)に速達(EMS)で送られてきました。10日間の旅行の後、不在票が入っていたので、郵便局へ行ったら、こちらではEMSは5日間しか保管しないので、日本へ送り返したと言われました(^_^;)

そもそも、7月3日に届く速達なんて、いつ送ったんだ?!と、その時は抗議の電話をしようと思っていたんですが…のど元過ぎればーーで、すっかり忘れていました(^^ゞ

いずれにしろ、郵便事情を考慮すると、選挙日まで一週間弱の日程で送ってくること自体、間に合うかどうか、ギリギリ…というところでしょう。

そう思うと、こちらから最初に出した時に、速達で出すべきだったのかな・・と、少し後悔してます。
でも普通郵便だと80セントのところが、速達だと12ドルですしねーー;
権利を行使する為に、お金がかかるというのもなんだかなぁという気がします。せこい話ですけど。

そういうわけで、我が家は選挙人登録をしているのですが、このカードを紛失してしまった形になっている為、今回は(も?)残念ながら選挙できませんでした(ToT)

今回のように解散から公示日までの日程の短い選挙では、「間に合わない」のが実情です。今回は選挙期間中、こちらのレイバーディの連休にかかっていたこともあり、在外公館のある場所へ旅行した方も少なくないようです。

しかも、これだけ苦労をさせておきながら?!投票できるのは「比例代表」のみ。小選挙区の代議士さんへの投票はできないのです。
(だったら、最後に住んでいた所へ選挙人登録するのも、あまり意味がないような気もするんですけど…)

在外者の数も、昔に比べるとうんと増えているんですから、こういうことももっと改善して欲しいのですが、今回の結果では、とても改善されるとは思えませんね。

あーあ…ますます気が滅入るーー;ということで、気分転換にメインサイトのトップページのお色直しをしました(^。^;

…これで10月末まで、乗り切るんだー!

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こっそりと

こんなものを作りました。

PCもいつ吹っ飛ぶかわからないし(^^;オンライン保存を兼ねた、私のメモ代わりのお部屋ということで、思い切って作ってみました。

今の段階で、私が把握している、彼のスケジュールをUPしてあります。間違いがあるかもしれませんし、予定はあくまでも「予定」ですので、変更することもあるかもしれませんので悪しからずm(__)m

これ以外の情報があれば、情報源と一緒に教えて下さると嬉しいです。

では皆様、よい週末をお過ごしくださいね(#^.^#)

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○○はオンナの楽しみ♪

その1:
今日は美容院に行って来ました。3月に行ったっきりだったんですね(^^;
その時と同じことを書くのも芸がないのですが、【どおりで、伸びてたわけね。】状態でした…

本当は6月の、ドイツ旅行の前に行くつもりだったんですが、忙しくて行きそびれてしまった後は、何となく面倒になってしまって…

あの時期、めいっぱい落ち込んでたしなぁ…(ため息)

こちらに来てからは、化粧も殆どしなくなってしまって、どんどんオバサン化(^^;しているんですけど、それに環をかけるように、夏休みの間は、殆ど知り合いにも会いませんでしたから、身なりなんて気にしなくなっちゃうんですよね。

でもこんなことじゃ、オンナとして失格!と思って、先日街まで出かける用事があったついでに、美容院に寄り道して予約を取ってきました。

そう、美容院から足が遠のきがちになるのには、実はこの【予約を取る】のが、何となく面倒…というのもあるんですよね(^^;

電話は未だに苦手なので、アイコンタクト付きなら何とかなるでしょう!と思って、ここ2回の予約は、出かけたついでに寄り道して…という方法を採っています。これが一番確実かな?ということに、気がつきました。
(それまでは、何度かメールで予約したこともあります^^;それほど電話は苦手…;)
ちゃんと予約の日にちと時間を紙に書いてくれますし…^^;

そんなこんなで、約半年振りに行った美容院ですが、○インチくらい切ってもらって、全体にウェーブパーマを…程度のことが言えれば、相手もプロなので大体のことは察してくれます。
幸い今のところ、出来上がりに不満を感じたことはありません。

oper-01 ということで、今回も自称イゾルデ・・^^;バーンスタイン盤『トリスタンとイゾルデ』の裏表紙の、H.ベーレンス@イゾルデとほぼ同様の髪型になって帰ってきました。

うん。やっぱりさっぱりするし、自画自賛とは言え、この方が多少なりとも、若々しく見えるじゃないの、ということで、いい気分転換になりました。

ということで、

その1:美容院はオンナの楽しみ♪なのでありました^^

《関連記事》
・美容院に行ってきました(2005年3月22日記事)
私見ですが、アメリカの美容院について簡単にまとめてあります。


その2:
ブログ友達のkeyakiさんが、嬉しい情報を持ってきて下さいました。ありがとうございます!

バスティーユのボエームですが、10月7日の公演が、11月12日に放送されます。時間はまだ発表されていないようです。まだ先ですけど楽しみですね。」

とのことです\(^o^)/

10月5日がプレミエ公演。幸い7日もAキャストでの公演ですので、急な予定変更がない限りは、待望の?!このひとコッリーネがやっと聴けそうです(#^.^#) ちゃんと聴けますように!

ということで、

その2:ネットオペラ放送はオンナの楽しみ♪なのでありました^^

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ペットに癒される日常

ネタがないわけではないのですが、色々考えていることがあるので、きちんとまとまったらUPします。ちょっとお時間を下さいね。

3ヶ月ぶりに英会話教室が再開し、脳がくたびれてしまったので(^^;日記はお休みしようと思ったのですが、何となくブレーチェンをクリックしていたら

「ヴァランシエンヌがあそんでくれた♪」

と、可愛いことを言ってくれたので、嬉しくなりました(^^;

意味不明のことを言うことの方が多いですけど(ちょっと前に「浮気♪」と明るく言われた時にはドキッとしました…違^^;)多少はおりこうさんになってきたのかもしれません。

本物のペットは飼っていませんけど、ペットに癒されるって、こういうことなのかもしれないなー、なぁんて思っちゃいました。

皆さんも、遊びにいらした時には、ブレーチェンとも遊んであげて下さいね(^o^)丿

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晩夏のクリーブランド

Cleveland-2005-09-01アメリカ版勤労感謝の日・レイバーディ3日間の連休は、幸いお天気にも恵まれたので元気よく、クリーブランド(Cleveland,OH)までお出かけしてきました。
北上するにつれて、爽やかな気候になるのが実感できて、こういう乾いた風景+気候にこそ、アメリカのカントリーミュージックがBGMとして活躍するってわけです(^^!

brogphoto-27お友達ブログのTAROさん宅でまず、カントリーミュージックに関する連載があり、それに関連して姉妹ブログのedcさんが、まるで私の旅行の目的地を予期していたかのようにペーター・ホフマンの「カントリー・ロード」を取り上げて下さったので、これはもう、「カントリー・ロード」を連れて行かないわけには行きません(^^!

いやぁ、いいですねぇ(#^.^#)アメリカでこういう音楽が育った理由が何となくわかる気がしました(^^; 
カントリーミュージックにもお詳しいTAROさん曰く、この「カントリーロード@ホフマン」は、

”もう思い切り「どカントリー」じゃないですか!”

ということですから、今度地元のアメリカ人にも是非、聴かせてみたいと目論んでいます。
「ドイツ人オペラ歌手の歌うカントリーって、どうよ?!」と興味深々の方、edcさん宅へのリンクを辿って行くと、"Take Me Home,Country Roads"が聴けますのでどうぞ(^^!

アメリカは、国土の広さの割には連休が短すぎるわ<|( ̄0 ̄)o>というのが、私の贅沢な?^^;不満で、結局「車で8時間程度で行けるところが、2泊3日の限界でしょう…」と思ってます。

Cleveland-2005-09-03これまでは、こういう3連休では、専らシカゴへ行ってましたが、いい加減に飽きてきたので(^^;「そういえば、ここも8時間程度で行けるわよ」ということに気がつかなかったクリーブランドに決めました。

ここはクラシック好きの人にはピンとくる場所でしょう。有名なオケ(クリーブランド管弦楽団)がありますものね!ですが、今回コンサートにはまだちょっと時期早々だったので、こちらも全米ではかなり大きいけれど、他の都市に比べると、穴場と言われるクリーブランド美術館(The Cleveland Museum of Art)に目的を絞って行ってきました。

Cleveland-2005-09-02で・す・が…
美術館、開館していることはしているんですけど、2007年まで拡張工事中とのことで、見られたのはごく一部。(入場料は無料です)
それでもルノワールの"The Apple Seller" や、マティスの"Festival of flowers,Nice" などが見られました。
絵画鑑賞、いつまで経っても初心者以下の私にはちょうどいいくらいの量だったかも(^。^;

展示物は定期的に入れ替えしているそうですので、一応タダで、少しですがこういった名画が見られるということは、貴重かも…

Cleveland-2005-09-04ということで、午前中は絵画鑑賞に当てるつもりが、すっかり外れてしまいました。向かいの植物園(Cleveland Botanical Garden)が開館するのは12時ということで、それまで周辺をお散歩することに。

ふふ。文化都市!って感じで、これがなかなか宜しいんですよね(#^.^#)
でも、少し外れたところへ行くと、そこはアメリカ。すごく治安が悪いわけではないのですが、歩いている人は殆どいませんし、多少雰囲気の悪いような人もいないわけではなさそう…
ということで、植物園と美術館の間の公園めいたところで、のんびり休憩してました。天気が良いし、涼しげなのでこういうことでも充分楽しめました(#^.^#)

植物園も、中が広くて色んな植物がゆったりとありました。多少人工的とは言え、基本的に「作られたところしか歩かない習慣」のアメリカの田舎では、散歩するには、こういうところがいいんでしょうね。

Cleveland-2005-09-05クリーブランドは五大湖の一つ、エリー湖(Lake Erie)にも面しているので、折角だから、湖畔にも行ってみよう!ということで、Headlands Beach State Park まで足を伸ばしてみました。
うーん、晩夏の連休ということもあって、ビーチはかなりの賑わいでしたね(^^)とってもキレイな場所で、すっかり気に入ってしまいました。

遊園地等があるわけではないので、小さい子供連れの方にはあまり向かないかもしれませんが、学園都市ということで、アカデミックでヨーロピアン気分が多少なりとも味わえます。英語も聴き取りやすいです。
ということで、すっかりクリーブランドが気に入ってしまった我が家でした(^^)

10月にはここのオペラハウス「エフゲニー・オネーギン」が、ちゃんとロシア語で(!)上演されるとのこと。日程の都合がつけば、頑張って行ってみたいと思います。

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ネットでのお付き合いの利点

brogphoto-26 に、趣味の話を通じて、世代を超えたお付き合いができることが上げられると思います。

私自身は、オフラインの生活では、どちらかと言うと、自分よりも年長者との方が、話が合うことが多くて、若い方とはうまく話せないことが多いかな?^^; 

こういうのは、年齢よりも個々の人の性格や、ものの考え方にも拠ってくるかもしれませんが、ネットのよいところは、たとえオタクと言われようが、自分の趣味の話をとことんできることですし(皆さん、相手をして下さって本当に嬉しいです^^)書いている人の文面から、ある程度の世代は検討がつくことかと思います。

ですが、中には年齢に拘る方もいらっしゃるので、その方の年齢を知った時点で、相手に遠慮の気持ちを抱く方もいらっしゃるかもしれません。

ということで、これから先、ズバリ何歳か?という話は、するつもりはありません。年齢よりも、大事なことが人生には沢山ありますからね(^^;
もう若くないし、とか、もう○才だから…とかいうのは、好きな言葉ではありません。
そういうことで可能性や楽しみを捨てるのは、ナンセンスですし、年を重ねていく毎に、知性と教養、そして豊かな人間性などがだんだん増えてくればいいなぁ…と、何となく思ってますけど、理想の女性像には程遠いのが実情だったりして(^^;

でー、ずばり私と同い年のアイドルさんはこの人です。だから、ちょっと好みから外れるんですけど、何となく動向が気になるというわけでした(^^;

…2日続けてやっちゃおう、マウス遊び。

↓のピンク色の文字部分にマウスを乗せてみて下さいね。申し訳ありませんが、Win、Mac 共にIEのみでの閲覧可です。

ということは、つまり…

ふふ。何年か前の私だったら、絶対考えられないことでしたけど、焼きが回ったってことかな…(* ̄o ̄)ゝ


《今日の更新》(ったって、他力本願ですけど^^;)
edcさんとのコラボレーション《魔笛のお部屋》に記事一件追加してます。edcさんがご覧になられた、ベルイマン監督の映像の感想です。私も近々、見る予定です(^^;


えっとですね、ニューオリンズの方は、ハリケーンの被害も甚大ですが、私の生息地域はお陰様で、大した被害もなく、今日も爽やかな気候となっています。被災地の方々、引き続き大変なご苦労を強いられているとのことですが、少しでも早く復興するように、心からお祈りしています。

また、お見舞いのコメント&メールを下さった方々には、改めて御礼申し上げます。

月曜日はレイバーディ(アメリカ版・勤労感謝の日ってところかな?)で、3連休\(^o^)/ですので、明日(こちらの時間の土曜日−月曜日まで)からちょっと出かけてきます!!

ということで、この間、ブログ、BBS、メールのレスが付けられませんので、ご了承下さいませ。復帰後に、お返事させて頂きますね

ブログ・BBS共に、管理人抜きで盛り上がって下さるのは、大歓迎(^^!ですが、商用目的の宣伝、また当サイト&ブログと直接関係のない話題の書き込みは、復帰次第削除させて頂きます。

それからこの間、TBは出来ないように設定して行きますね。ご了承下さいね。またこの記事のTB設定は、予め外してあります。

では皆様も、良い週末をお過ごし下さいね(^。-)-☆

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好みの顔立ちと声の相関関係

hofmann-01 当たり前のことですが「どんな顔立ちが好み?」というのは、各人の好み以上の、何者でもありません。

ですが

《ごく普通の顔立ちだけど??》

という程度でも、オペラ歌手ならば「容姿が優れている!」ということにもなり得ます。自分の審美眼も、ついつい鈍くなりがちだしねぇと思ったり…

brogphoto-25 オペラ歌手は歌も歌えないといけませんから、単純に俳優さんとの比較はできませんが、やっぱり《舞台人》である以上、それなりに素敵な人に舞台に立ってもらいたいというのが、ごくフツーのオンナゴコロというものでしょう。

私が《東欧系憂い顔》の男のひとの顔立ちが好みだという話は、時々話題にしておりますけど、この手の顔立ちは、決して万人受けするわけではないんですよね。

私が男の色気だと感じている《翳りと陰影》(これ、決して華がないっていうのとは違いますよ^^;)は、「暗い」「辛気臭い」「目つきが悪い」と表現されることもあって、うーん、そういわれればそうかもね、なんて思ってますけど…

ちなみにこの手の顔立ちは、モノクロ写真がよく似合うと思います。勿論カラーもいいんですけど、モノクロだとより、繊細な陰影が感じられるのがいいのかも…

ペーター・ホフマンは、私にとっては究極の好み顔なんですけど、この顔も意外と?好悪を分けるんですよね…
まぁ、お子様にはこの良さ(=色気)がわからないんでしょっと思うことにしてますけど…

trekel-04 勿論素顔も大切ですけど、オペラ歌手の場合は化粧栄えすることも重要でしょうね。
ルネ・コロは、素顔はホントにごくフツーのドイツ人のおじさん(失礼^^!)ですが、この人は化粧栄えする顔立ちの典型でしょう。
目つきも鋭くないですしね。こういう優男系の顔立ちの方が、多分万人受けするのでしょうね。

ローマン・トレーケルも、化粧(とカツラ^^;)で男前度が断然UPするクチですね。
顔立ちそのものは、客観的に見てハンノ・ミュラー=ブラッハマンの方が美形というか、可愛いんでしょうけど、ブラッハマンは声も容姿も、私には眩しすぎます(^^;Muller-Brachmann-Hanno-1  

ブラッハマンですら、眩しすぎるということは、もう当然?!ラテン系の人になると、さらに眩しいので(^^;客観的に見ていい男だなぁと思うことは多々ありますけど、それだけ…で終わり。熱を上げたことはない…かな?

私は根暗なので、

「声も容姿も、艶消しの方が好き」

なんだと思います。そういえば、顔立ちと声の感じってリンクしているような気がします…いや、意識してそういう人を選んでいるつもりはないんですけどねー^^;

Vinogradov-02 …久々にやっちゃおう、マウス遊び。
↓のピンク色の文字部分にマウスを乗せてみて下さいね。申し訳ありませんが、Win、Mac 共にIEのみでの閲覧可です。

で、目下熱を上げているのは

…でも舞台を見た時が、一番素敵だったけどね(#^.^#) 

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アイドルを探せ!Vol.4 ハンノ・ミュラー=ブラッハマン(Bs-Br)

Hanno Muller-Brachmann お友達ブログのサルダナパルスさんのお宅で取り上げられているのを読んで、そういえばもうひとり「アイドルを探せ!」シリーズで取り上げるつもりだった,このひとのことを思い出しました(^。^; 

ハンノ・ミュラー=ブラッハマン(Hanno Mueller-Brachmann:1970年ドイツ生まれ・Bs-Br)

公式サイトではないですが、経歴はこちらのサイトがわかりやすいのではないかと思います。

オペラ歌手としては、'96にベルリン国立歌劇場でデビュー。'98より、この劇場の専属歌手として、様々なレパートリーをこなしています。

多分?!最も有名なのは、ローマン・トレーケル(Br)とも共演している、ドリス・デーリエ演出のプロダクション「コジ・ファン・トゥッテ」でのグリエルモでしょう。この演出はDVDにもなっていますから、ご覧になったことがある方も多いと思います。

レパートリーは、ドイツオペラでは、グリエルモの他には、パパゲーノ魔笛)、フィガロ(フィガロの結婚)、レポレッロドン・ジョヴァンニ)、オレスト(エレクトラ)、アンフォルタス(パルジファル)ドンナー(ラインの黄金)、コートナーマイスタージンガー)、カスパール魔弾の射手)、ドン・フェルナンド(フィデリオ)など。

右側:ブラッハマン@エスカミーリョ 左側:ローランド・ヴィラゾン@ホセ 非ドイツオペラでは、エスカミーリョ(カルメン)、ショナール(ラ・ボエーム)、ゴロー(ペレアスとメリサンド)、ティムール(トゥーランドット)トムスキー公爵(スペードの女王)、イワン・ヤーコレヴィチ(ショスタコーヴィッチの「鼻」)・・・といったところでしょうか。
(*1)この年末プレミエの「ボリス・ゴドゥノフ」では書記官長シチェルカーロフにもチャレンジします。

(*1)ブラッハマン → Alfredo Daza に変更 

パパゲーノ役では、バイエルンにも出演してます。ちょっとだけですが、ビデオクリップで見られますので、興味のある方はどうぞ!

(この前も話題にしましたけど、バイエルンの「魔笛」は、現在もエファーディングの演出。'83の映像とほぼ同じ感じですね)

彼については、「コジ」のDVDを見ただけでも、歌良し、ルックス良し、演技力良し…で、是非一度実演を聴いてみたいと思っていたのですが、その思いを強くしたのが、彼の本拠地・リンデンでの「ドン・ジョヴァンニ」レポレッロ役を実際にご覧になられたフンメルさんのレポートでした。

《2006年3月16日追加:「ベルリン中央駅」のマサトさんもブラッハマン@レポレッロ、ご覧になったとのことです。風邪で本調子ではなかったとのこと…残念でしたねToT》

実は私、今まで見た聴いたソフトのなかで、これ!というレポレッロには未だに出会ってません。(というほど、この作品を聴き込んではいないんですけどね^^;)

この役、単なる道化役と捉えてもいいのかもしれませんけど、それだけではつまらないし、かといって、あまりにも冷めたレポレッロというのも寂しいし…少し乾いたユーモアもあるような「粋」が欲しいんです。
それに何と言っても、相当の歌唱力+表現力が求められますものね。
この点を満たしたレポレッロを、いつか聴いてみたいと思っているのですが、もしかしたらブラッハマンは、私の理想のレポレッロ像に、限りなく近いんじゃないかしら?!と、淡い期待を抱いているというわけです(^-^)

で、このブラッハマン@レポレッロですけど:
本拠地リンデンでは、来年3月に再演があります
サルダナパルスさんのお宅でも紹介して頂きましたが(ありがとう!)この「ドン・ジョヴァンニ」には、過去に私がこのシリーズで取り上げた、ルネ・パーペタイトルロール)&(*2)アレクサンドル・ヴィノグラドフマゼットとの共演です。

(*2)ヴィノグラドフはキャンセル。 → 未定。

…なんか、現在のリンデンでの力関係そのもののような配役なのは、気のせいでしょうか?^^;…

(余談ですが、今シーズンのリンデンでの、この3人の共演は他に「マイスタージンガー」((*3)パペ@ポーグナー、ブラッハマン@コートナー、ヴィノグラドフ@夜警)とプレミエの「ボリス・ゴドゥノフ」パペ@ボリス、(*1)ブラッハマン@シチェルカーロフ、ヴィノグラドフ@ピーメン)が予定されてます)

(*3)パペ → クルト・リドルに変更。
(*1)ブラッハマン → Alfredo Daza に変更。 

それはともかく、モーツァルトの《ダ・ポンテ》3部作シリーズの中で、リンデンで映像化されてないのは、この《ドン・ジョヴァンニ》だけですから、是非期待したいところですね。
指揮もバレンボイムの予定ですし、うーん、期待度が高まりますね(^^) 
ヨーロッパにお住まいの方々、必見!だと思います。

ブラッハマン@レポレッロは、同じく来年3月下旬に、ウィーン国立歌劇場でもお目にかかることができます。彼にとっては、来年3月はレポレッロ集中月間ということでしょうか?^^;

(この「ドン・ジョヴァンニ」は、来年1月にも別キャストで上演されます。そちらでは、サルダナパルスさんの思い人(笑)←お返し!^^サイモン・キーンリーサイドがタイトルロールなんですね^^ ブラッハマンとの共演じゃなくって、ちょっと残念ですね。もしも共演だったらもう絶対見に行っちゃう!ってところじゃないかしら?^^;)

また彼は、そもそもオペラよりもリートやコンサートでの活躍の方が早かったらしく(調べたけど詳細はわからなかったのですが)過去に東京でもコンサートを行っているようですね。

現在もリートやコンサート活動を精力的に行っているようで、サルダナパルスさんから教えて頂いた情報では、つい先日、エディンバラ・フェスティバルでも《白鳥の歌(Swanengesang)》と、マーラーの《子供の不思議な角笛(Das Knaben Wunderhorn)》のコンサートに出演。加えてプロムスでの「第9」のソリストとしても歌ったとのことです。

(「第9」は年末年始のリンデンのジルベスタ&ニューイヤー・コンサートでもソリストとして出演予定です →

年始に観て来ました!遠目から見ても長身痩躯の彼は、やはり素敵でしたよ(*^^*レポはこちらからGo!

CDはバッハなどの宗教曲が数点出てますが、リートを2つ、聴いてみました。シューベルトのマイナー歌曲からの抜粋です。ちょっとずつ試聴できますので、興味のある方はどうぞ。

Deutsche Schubert-Lied-Edition 11 - North German Poets

Les Nouveaux Interpretes -Schubert: Lieder

映像のグリエルモのイメージとはちょっと違う、思ったよりも厳しい表現で、あれ?と思ったのですが、低いけど明るい声質+ディクションが明快で、重くならずに聴けると思います。これは、上で紹介した「白鳥の歌」も同様だと思います。
リートに関しては、まだ未開部分が多いので、あまり語れません。この程度でご容赦をm(__)m

…ここまで書いておきながら、実は彼の声は私にとっては、ちょっと眩しすぎるというか、明るすぎるんですよね(^^; 
勿論明るいと言っても、能天気に明るいわけではないし、陰影もちゃんとあるんですけどね…
例えばローマン・トレーケルの艶消し声と、ブラッハマンの明るくてよく響く声の違いは、ちょうど東独気質と南西独気質との違い、つまり出身地の違いのようなものかもしれません。

どちらも、優れたリート歌手であることは間違いないと思います。

いずれにしろ、ブラッハマンは現在35歳、客観的に見ても、正に今が「旬」だと思います。
日本のオペラ関係のBBSや音楽雑誌で、殆ど取り上げられていないのが不思議ですが、これは恐らく、メジャーレーベルでの録音がないこと(一応、Harmonia Mundi とNaxosとは契約している模様ですが)に加えて、オペラでの来日がないことに起因しているのでしょう。


えっと、不定期連載?!した「アイドルを探せ!」シリーズですが、一応、これで終了です。こんなに偏った人選では、「アイドルを探せ!」というよりも、

「ベルリン国立歌劇場のアイドルたち、若しくは私好みの若手男声歌手

と銘打った方がよかったかも・・などと思ってます(^^;

(実はルネ・パペに関しては、決して「好きな歌手」ではないんです…でも客観的に見て、取り上げるべき歌手だと思ったので、取り上げました。今になって読み返してみると、愛のなさがアリアリと出てますね^^;)

本音はテノールも取り上げたいところですが、なかなかこれ!という方に巡り合えなくて(><; 今後のソフト鑑賞&実演でいいな、と思う人、実力ありそうだけど…という人がいれば、また書いていこうと思います。

《関連記事》
・日本のオペラ歌手に対する記事って?
・日本のオペラ歌手に対する記事って? 追記
・ベルリン国立歌劇場 2005−2006シーズン日程
・アイドルを探せ!Vol.1 ルネ・パーペ(Bs)
・アイドルを探せ!Vol.2 アレクサンドル・ヴィノグラドフ(Bs)
・アイドルを探せ!Vol.3 ローマン・トレーケル(Br)

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