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晩夏のクリーブランド

Cleveland-2005-09-01アメリカ版勤労感謝の日・レイバーディ3日間の連休は、幸いお天気にも恵まれたので元気よく、クリーブランド(Cleveland,OH)までお出かけしてきました。
北上するにつれて、爽やかな気候になるのが実感できて、こういう乾いた風景+気候にこそ、アメリカのカントリーミュージックがBGMとして活躍するってわけです(^^!

brogphoto-27お友達ブログのTAROさん宅でまず、カントリーミュージックに関する連載があり、それに関連して姉妹ブログのedcさんが、まるで私の旅行の目的地を予期していたかのようにペーター・ホフマンの「カントリー・ロード」を取り上げて下さったので、これはもう、「カントリー・ロード」を連れて行かないわけには行きません(^^!

いやぁ、いいですねぇ(#^.^#)アメリカでこういう音楽が育った理由が何となくわかる気がしました(^^; 
カントリーミュージックにもお詳しいTAROさん曰く、この「カントリーロード@ホフマン」は、

”もう思い切り「どカントリー」じゃないですか!”

ということですから、今度地元のアメリカ人にも是非、聴かせてみたいと目論んでいます。
「ドイツ人オペラ歌手の歌うカントリーって、どうよ?!」と興味深々の方、edcさん宅へのリンクを辿って行くと、"Take Me Home,Country Roads"が聴けますのでどうぞ(^^!

アメリカは、国土の広さの割には連休が短すぎるわ<|( ̄0 ̄)o>というのが、私の贅沢な?^^;不満で、結局「車で8時間程度で行けるところが、2泊3日の限界でしょう…」と思ってます。

Cleveland-2005-09-03これまでは、こういう3連休では、専らシカゴへ行ってましたが、いい加減に飽きてきたので(^^;「そういえば、ここも8時間程度で行けるわよ」ということに気がつかなかったクリーブランドに決めました。

ここはクラシック好きの人にはピンとくる場所でしょう。有名なオケ(クリーブランド管弦楽団)がありますものね!ですが、今回コンサートにはまだちょっと時期早々だったので、こちらも全米ではかなり大きいけれど、他の都市に比べると、穴場と言われるクリーブランド美術館(The Cleveland Museum of Art)に目的を絞って行ってきました。

Cleveland-2005-09-02で・す・が…
美術館、開館していることはしているんですけど、2007年まで拡張工事中とのことで、見られたのはごく一部。(入場料は無料です)
それでもルノワールの"The Apple Seller" や、マティスの"Festival of flowers,Nice" などが見られました。
絵画鑑賞、いつまで経っても初心者以下の私にはちょうどいいくらいの量だったかも(^。^;

展示物は定期的に入れ替えしているそうですので、一応タダで、少しですがこういった名画が見られるということは、貴重かも…

Cleveland-2005-09-04ということで、午前中は絵画鑑賞に当てるつもりが、すっかり外れてしまいました。向かいの植物園(Cleveland Botanical Garden)が開館するのは12時ということで、それまで周辺をお散歩することに。

ふふ。文化都市!って感じで、これがなかなか宜しいんですよね(#^.^#)
でも、少し外れたところへ行くと、そこはアメリカ。すごく治安が悪いわけではないのですが、歩いている人は殆どいませんし、多少雰囲気の悪いような人もいないわけではなさそう…
ということで、植物園と美術館の間の公園めいたところで、のんびり休憩してました。天気が良いし、涼しげなのでこういうことでも充分楽しめました(#^.^#)

植物園も、中が広くて色んな植物がゆったりとありました。多少人工的とは言え、基本的に「作られたところしか歩かない習慣」のアメリカの田舎では、散歩するには、こういうところがいいんでしょうね。

Cleveland-2005-09-05クリーブランドは五大湖の一つ、エリー湖(Lake Erie)にも面しているので、折角だから、湖畔にも行ってみよう!ということで、Headlands Beach State Park まで足を伸ばしてみました。
うーん、晩夏の連休ということもあって、ビーチはかなりの賑わいでしたね(^^)とってもキレイな場所で、すっかり気に入ってしまいました。

遊園地等があるわけではないので、小さい子供連れの方にはあまり向かないかもしれませんが、学園都市ということで、アカデミックでヨーロピアン気分が多少なりとも味わえます。英語も聴き取りやすいです。
ということで、すっかりクリーブランドが気に入ってしまった我が家でした(^^)

10月にはここのオペラハウス「エフゲニー・オネーギン」が、ちゃんとロシア語で(!)上演されるとのこと。日程の都合がつけば、頑張って行ってみたいと思います。

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コメント

TB ありがとうございます^^;
ドライブ旅行のお伴は、カントリーロードでしたか!

ほんと良いタイミングでした。TAROさんの記事がなければ、私が書かず、ヴァラリンさんのお伴にならなかった可能性大でしょうか。

以前は、ドライブでもクラシックをよくかけてたんですけど、最近は、まあ遠出しないこともあって、だいたいポップスです。
iPodにプログラムしてるのが、

Take Me Home, Country Roads
Paradise Shuffle
Wildfire
Joybringer(ホルスト 木星)

アメリカの大地をカントリーミュージックでいくというのは、なかなか!でしたでしょう^^!

>エフゲニー・オネーギン
楽しみですね^^

国内旅行だったんですね、お帰りなさいませ。
クリーブランドって、オケが有名ですよね。今は、フランツ・ウェルザー=メストが、常任指揮者?だったような、、、。
数年前に某歌手が、ジュニアが生まれたとかで、パリ・オペラ座をキャンセルして、クリーブランドで歌うことになっていたイタリア人歌手とお仕事をトレードしたことがあるので、その時に、ここのオペラハウスのことを知りました。
つまり、パリ・オペラ座で歌うことになっていたS歌手が、キャンセルしてF歌手が歌うことになりました。ところが、同時期F歌手はクリーブランドの「ドン・カルロ」に出演することになっていましたので、代わりにS歌手が出演することになったわけです。
ということで、アメリカのオペラファン達は、S歌手のパリ・オペラ座のキャンセルは、ジュニアが生まれたばかりで、側に居たかったのだ! プロの歌手としては??ということで、BBSで騒いだことがあるんですよ。

つまり、クリーブランドは一流の歌手さんも出演するオペラハウスなんですね、、ということが言いたかったんです。
>エフゲニー・オネーギン
楽しみですね。

edcさん:

>TAROさんの記事がなければ、私が書かず、ヴァラリンさんのお伴にならなかった可能性大でしょうか。

…その可能性大でしょうね(^^;
ワタシもずーっと、オペラばっかりドライブの友にしていたんですが、なんだか最近お疲れ気味みたいで、歌曲をかけることが多いかな?
ひとりの時にはダレカさんの歌曲(亭主が一緒の時には、絶対にかけません!^^;)が殆どかも…^^;

keyakiさん:

>フランツ・ウェルザー=メストが、常任指揮者?だったような、、、。

らしいですね。ちょっと前まで、プロムスに出てたんじゃないかしら?
オペラハウスのサイトは、operabaseで簡単に探せましたが、オケのサイトは真面目に探してないので、いつから始まるのかとか、よく知らないんです(^^;

>クリーブランドは一流の歌手さんも出演するオペラハウスなんですね

この話、覚えてます(^^; クリーブランドが舞台?だったんですねぇ。
ところでここで話題のお二人って、もしかしてカラヤンの「ドン・ジョヴァンニ」のタイトルロールとレポレッロの方たちでしたっけ?^^;

>>オネーギン

ふふ…実は10月には、地元のオペラカンパニーでも上演があるので、こちらにも行くつもりです(^^) アメリカの田舎も、ようやく英語上演から原語上演へと移行しつつあるみたい?!

わ、クリーヴランドでしたか!素敵な写真ばかりですね。緑が綺麗です。ちょっと整備されすぎかな?という気もしますが、5大湖のほとり、緑も多くて美術館もあって、音楽も盛んとなれば、一度は行きたいものです♪

クリーヴランドといえば、keyakiさんの仰るとおりウェルザー=メスト率いるクリーヴランド・オーケストラですね♪つい最近もロンドンに来て、プロムスでマーラーの「交響曲第3番」とベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」を演奏して喝采を浴びていましたよ。実はウェルザー=メストと仲の良いキーンリーサイドもクリーヴランド・オーケストラの方で歌ってます。来年7月にもコンサートですが、トーマス・クヴァストホフがタイトルロールの「ファルスタッフ」でフォードをやることになってるんですよね。行きたいなぁ(笑)オーケストラのプログラムによると、今シーズンは他にもカリタ・マッティラ、トマス・ハンプソン、フェリシティー・ロットなどなど、更には内田光子も来るし、指揮者はムーティーがウィーン・フィルを連れてくるし、アシュケナージ、ティルソン=トーマスも振るようですね!すごいなぁ。アメリカに住むならクリーヴランドかしら?(笑)

http://www.clevelandorch.com/html/index.asp

クリーブランドって凄くいい景色なんですねぇ。(^_^)
「カントリー・ロード」の歌、私も結構好きです。
歌詞は英語でもハツラツトする雰囲気の中にホノボノした感じもあの音楽に感じますねぇ。(^_^)

クリーヴランド美術館、工事中だったんですか。一部しか見られなくて残念でしたね。でもゆったりした時間を公園で過ごすというのも、休暇の使い方としてはなかなか素敵なような。

植物園の写真で思い出しましたが、今年の夏は忙しくて、ハスの沼には行けませんでした。宮城県の北部にあって、数時間かかるので。来年に乞うご期待(来年までブログが続いてれば、ですが)。

「オネーギン」に出演するキャサリン・チェジンスキー(と発音するんでしょうか?)って、映画「愛の破片」に出てた人ですよね。以前にコンサートの中継録画でジェシー・ノーマンと二重唱(ホフマンの舟歌)してたのも見たことあるような記憶。
グレーミン役の人がキャンセルして、急遽代役なんかが望まれますね、なんていったら顰蹙でしょうか。

>ところでここで話題のお二人って、もしかしてカラヤンの「ドン・ジョヴァンニ」のタイトルロールとレポレッロの方たちでしたっけ?^^;

そうそうその方達です。歌手同士って、仲間で助け合うことが多いですからね。
初孫じゃない、初ベイビーですものね。パリの方は、はじめてフランス語でやるというので話題になった公演ですから、リハーサルも一ヶ月位前からはじまりますし、準備はもっと前からしなくてはならないわけですから。

>Sardanapalusさん
演奏会形式の「ファルスタッフ」ですか?
もったいないっていうか、「ファルスタッフ」って、演劇的要素が大きいですよね。

keyakiさん>
>演奏会形式の「ファルスタッフ」ですか?
そのようです。確かにファルスタッフは、デブなおじさんとやきもち焼きなおじさんの駆け引きとか、洗濯籠のあたりとかはフルで見たいですよね~。

朝起きて、PCを立ち上げた瞬間、コメントが沢山ついているのを見ると本当に嬉しくなります(^^) 皆さん、ありがとうございます☆

サルダナパルスさん:
クリーブランドオケのHPアドレス、ありがとうございます(^^! オケモノには疎くって(^^;
早速記事の中でリンクしておきました。

来年7月にキーンリさんがいらっしゃるんですか(^^; へ~~
確かにここのオケ、客演もスターが勢ぞろいですね。
シカゴシンフォニーにも、在米中に行っておかなきゃね、と思いつつ、どうしても1泊2日は必要なので、なかなか…ね。

>ちょっと整備されすぎかな?という気もしますが

そうなのよ~~
都市部はこういう感じが多いかな。でも田舎だと、殆ど原生林そのものみたいな、手付かずな場所も多いから、都市機能を持たせて住む環境を作るには、徹底して整備しちゃうのかもしれません。

>アメリカに住むならクリーヴランドかしら?(笑)

…かな?^^;ワタシも、今まで行ったところでは一番気に入りました。
でも冬は寒そう(><;

YUKIさん:

写真見てくださって、ありがとうございます^^

>「カントリー・ロード」の歌、私も結構好きです。

時ならぬ、カントリーロードブームですね(^^; 
ホフマンは英語の歌詞でも、自然に歌ってますので、YUKIさんも是非~~^^!

TAROさん:

元はと言えば、TAROさんがカントリーミュージックを取り上げて下さったのに繋がりますから、改めて御礼申し上げます☆

ハス、気がついて下さいましたか(^^; ちょっと密度が少ないんですよね。
TAROさんのハス沼、来年まで気長に首を長くして待ってます(^^!

>「オネーギン」に出演するキャサリン・チェジンスキー

わわ~~、キャストはちゃんと見てなかったんですが(^^; 確かそんなお名前の方、愛の破片に出てた記憶があります。

>グレーミン役の人がキャンセルして、急遽代役なんかが望まれますね

ふふ(#^.^#) 残念ながらその時期、彼はパリでコッリーネに集中してるはずです(^^;

まだまだ「恋は年齢を問わぬもの…」なぁんて歌う心境ではないようですし、いつかレパートリーにしてくれるのを楽しみにしてますけどね(^^#

keyakiさん&サルダナパルスさん:

>>ところでここで話題のお二人って
>そうそうその方達です。

やっぱりそうでしたか(^^; なんとも微笑ましい話ですよね。
ある意味、アメリカ的な感じもします… 

>>演奏会形式の「ファルスタッフ」

最近は演奏会形式でも、簡単な衣装と演技をつけることもありますけど、洗濯籠まで準備するかしらね?^^; 

気になる…

ヴァラリンさん>
>クリーブランドオケのHPアドレス、ありがとうございます(^^! 

いえいえ~。丁度すれ違いでのコメントだったみたいですが、流れから言ってプロムスの話とか、まるでヴァラリンさんのコメントを読んでから書いたみたいですね!ビックリ。

>シカゴシンフォニー
ぜひ聞きに行って、感想を書いてくださ~い。そういえばキーンリーサイド、来年の10月にはリリック・オペラに出演なんですよ。何で5大湖周辺ばっかり?自然が豊かだからかな~?(笑)

>>演奏会形式の「ファルスタッフ」
>最近は演奏会形式でも、簡単な衣装と演技をつけることもありますけど、洗濯籠まで準備するかしらね?^^; 

数年前のクリーヴランドでの「ドン・カルロ」(これもキーンリーサイドがロドリーゴ)のレポートを読んでみると、ごく普通のコンサート形式での上演だったそうですので、小道具や衣装は出てこないかと…。残念ですけどね~。

>キーンリーサイド、来年の10月にはリリック・オペラに出演なんですよ。

…残念。来年の話かーー;
その時期までこっちにいるかどうか、わかんないしなぁ(笑)

>数年前のクリーヴランドでの「ドン・カルロ」
>ごく普通のコンサート形式での上演だったそうですので

うーん…やっぱりアメリカだとそういう形式がまだ多いのかもしれませんね。

>数年前のクリーヴランドでの「ドン・カルロ」(これもキーンリーサイドがロドリーゴ)

ヒャァーー、ちょい気になったので、調べたら、その公演ですよ、トレードしたのは。演奏会形式だったとは知りませんでした。尚更、アメリカ人のSは変わって欲しかったでしょうね。
このことに関しては、アメリカ人ファンに厳しい意見が多かったようですね。
キーンリーサイドは、初役だったのかしらね。

>>数年前のクリーヴランドでの「ドン・カルロ」(これもキーンリーサイドがロドリーゴ)
>ヒャァーー、ちょい気になったので、調べたら、その公演

えー!そうだったんだ、って「ドン・カルロ」の時点で気付いとけ、って感じですか?(笑)あ~、なるほど、これで誰と誰が交代したのか分かりました。へえ、あれは元々Fさんがフェリペだったんですか!…そっちの方が聞きたかったかも(^_^;)批評ではSさん好評でしたよ、確か。個人的には「いいんじゃない?」って感じです。

>キーンリーサイドは、初役だったのかしらね
そうです。何でも一人だけ楽譜使ってて、歌っているとき以外は客席を殆ど見なかったとかいう話を聞きました(笑)

keyakiさん&サルダナパルスさん:

あら、ま^^
意外なところで、意外な謎が解決しましたね(^^;

ということは、この上演は
「クリーブランド管弦楽団」の演奏会形式コンサートであって、
「クリーブランドオペラ」の上演ではない、ということですね(^^;

…シカゴでも「シカゴシンフォニー」の演奏会形式コンサートと「シカゴリリックオペラ」の上演の2種類、ありますものね…(^^;

ヴァラりんさん、

ひょっとしたら我が家のそばを通っていかれたのかも…
「アメリカに住むなら…」とまではいかなくとも、
「オハイオに住むならクリーヴランド」と夫も言います。
ビールも美味しいしね。
日本海並み?の五大湖効果で、冬の積雪は大変そうです。
除雪した後に塩を撒くので、車がさびるとか。

遊園地は、もっと西に行ったSanduskyという所にいいのがあるそうです。エリー湖のすぐそばで、ジェットコースターに乗ると湖に落ちて行きそうな気がするんだって。

「カントリーロード」のファンが多くてうれしいなあ〜

わ!実は雪虫さんのカキコを心待ちにしていたの(笑)

>ビールも美味しいしね。

えっえっ?!そうなの?地元のビールがあるとか?
(何も調べないで出かけたから、何も知らないのよ…^^;)

遊園地、小さい子供のいないウチには、どっちにしろ縁のない話ですけど(しかも二人とも、ジェットコースター苦手…;)

>ジェットコースターに乗ると湖に落ちて行きそうな気がするんだって。

いやーん、そんなの(笑)

>「カントリーロード」のファンが多くてうれしいなあ〜

あら?雪虫さんもそうなんですか^^
是非一度、edcさん宅でドイツ人の歌う「カントリー・ロード」聴いてきて下さいな。
アメリカ人のご主人のご意見を伺いたいわ(笑)

edcさん宅におじゃまして、早速夫婦で「カントリー・ロード」聞いてみました。
夫はにやにやして、「エルビスみたいな歌唱だねぇ〜」。
「ドイツ人の歌うカントリー」という先入観が強かったのかな。彼が好きなドイツ人のミュージシャンって、シンセ中心の「Kraftwerk」とか「Tangerine Dreams」とかなんです。

edcさん宅でも、「エルビスみたい」というご意見がありましたね。ホフマン氏もエルビスのファンだったとか。
カントリーの都で録音して、アルバムの写真もどっぷりカントリーですね。

我が家でよく買うのは「Great Lakes Brewing Co.」のビールですが、クリーヴランドなら自家製ビールを出すパブはきっと他にもいっぱいありますよ。

きゃー、雪虫さん、ホフマンのカントリーロード、聴いてきて下さったのね(^^!ありがとうございます~~

>、「エルビスみたいな歌唱だねぇ〜」。

ご主人、鋭いですね。
そう、エルビスの歌を集めたアルバムも出しているんですよ。今度はedcさんに、そちらをUPして頂きましょうか?^^;

ということで、宜しくね~~edcさん!!

雪虫さん、こんにちは。
ホフマンのカントリーロード聞いてくださったとか、うれしいです。

>ホフマン氏もエルビスのファンだった

「念願のアルバム」を録音しています。
近いうちに、ブログで記事にしようかしら・・と思いますが、
とりあえず、以前にちらっと話題にしたときにリンクした歌がひとつありますので、どうぞ・・

http://www.geocities.jp/euridiceneedsahero/phsurrdr.mp3

edcさん:
リクエストにお答えして下さって、ありがとうございました^^

雪虫さん、今度はedcさんちにUPしてある、エルビスの歌も是非!!お楽しみ下さいませ☆

edcさん、「Now or Never」をご紹介いただき、ありがとうございます。ペーター・ホフマン氏にがぜん興味が沸いてきました。クリック、クリックで彼についてたくさん読めそうなのも、このサイトのすごいところ。時間ができたらぜひ勉強させてくださいね。

雪虫さん:

>ペーター・ホフマン氏にがぜん興味が沸いてきました。

ふふ、嬉しいですね(#^.^#)
歌手としてだけではなく、人間的にもとっても魅力的なかただと思います。是非是非、edcさんちで色々勉強なさってみて下さいね。

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