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シューベルト Inpromptus/ラドゥ・ルプー(Radu Lupu)+α

私はクラシック歴も短いし、人の声が入っていないと、集中力が持たないタイプの聴き手です。
ピアノ曲は、夫が聴いているのをそばで聴いている…程度の聴き方です。

最近やっと歌曲をちょこちょこ聴くようになったので、もしかしたらその時のピアノ伴奏というものに、惹かれるものがあったような気がします。

そんな中で、「あ、何となくいいかも…」と思ったのがシューベルトのInpromptus(D899&D935)。ピアニストはラドゥ・ルプー(Radu Lupu)です。

あまり激しい感じではないのが、かえっていいのかも…
どこがどう…というのではないのですが、疲れているな…と思うときには、人の声が入っていると、ちょっとうるさく感じますね。

というわけで、珍しく、ちょっとボリュームを下げて、ピアノ曲を聴きながら日記を書いているのでありました(^。^;

ルプーさんは、まだ日本にいた時に、隣町のホールにいらしたことがあって、「行ってみようか?」と二人で話していたのですが、結局行かずじまいでした。
ちょっと勿体無かったかも…と言うと「あの頃、君は殆ど関心を示していなかったじゃないの<|( ̄0 ̄)o>」と、チクチクチクチク…(^^;

ああ、ソレを言われると辛い(ToT)
でもね、自分から関心を持たなければ、いくら人に勧められても、理解できないし、興味も湧かないですもの(^^;


+α:
ピアニストといえば、歌曲の伴奏者さんも勿論「ピアニスト」なんですけど、By The Thamesさんの御宅で、The Jerusalem International Chamber Music Festivalの話題とElena Bashkirovaと言う方のお名前が目に留まりました。

先月上旬、アレクサンドル・ヴィノグラドフがこのコンサートに参加しています。ショスタコーヴィッチの歌曲&《冬の旅》に、伴奏を付けて下さったのが、このエレナさんという女性でした。

彼女もモスクワ生まれで、チャイコフスキー記念モスクワ音楽院出身だという経歴が目に留まっていたので、てっきり同郷のよしみの縁で…と思ってたんですけど、この方、バレンボイムの奥様だそうですね。知りませんでした(^^ゞ
しかも、お父さまがこれまた有名なピアニスト(ディミトリー・バシキーロフ氏)だそうで…

このThe Jerusalem International Chamber Music Festival も、彼女が芸術監督を務めているとのことです。

好きなひとの共演者(この場合も「共演者」でいいのかしら?)は、何となく気になるので、なるほどね…と思った次第です…

…折角ピアノの話題にしたのに、結局〆はいつもと同じ話題になってるじゃん…(* ̄o ̄)ゝ

でも、こうして書いている間にも、ピアノが流れていますけど、ルプーさんのピアノが、とっても心地よく聴こえてきます。このひとの演奏するピアノ、もっと聴いてみたいです。

夕べは夜更かししてたので^^;寝不足で今日はぼんやりしているのですけど、じわーっと疲れが取れていくような気が(^^) 曲のせいかしら?

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オペラ以外のクラシック音楽」カテゴリの記事

コメント

こんにちは、リンクしていただき光栄です。
私も今回初めて聴いた人なので興味を持ち、いろいろ情報を集めましたら、バレンボイムがジャクリーヌ・デュ・プレを捨て、彼女は彼女で夫のギドン・クレーメルを捨てて一緒になった人だとかで、それぞれの熱烈なファンからは嫌われているようです。私は音楽がすばらしければよいので、そんなことまったく気にしませんが。

投稿: dognorah | 2005/10/08 18:31

dognorahさん、いらっしゃいませ。
このフェスティバルが話題になるとは思ってもみませんでしたので、思わぬ収穫?でした。ロンドンでも一部のコンサートが行われたのですね。

>それぞれの熱烈なファン
の気持ちもわかる気がしますし、

>音楽がすばらしければよい
と仰る、dognorahさんのご意見もわかる気がします。

彼女の演奏、私も聴いてみたいです。

一晩経って、TBに再チャレンジしてみましたが、どうも上手く行かないですね。また改めて、チャレンジしてみますね。

投稿: ヴァランシエンヌ | 2005/10/09 01:07

歌にしろ楽器にしろ、伴奏のピアノは重要ですね。実際のコンサートでも、伴奏にうんざりした経験が何度かあります。

良い悪いということではなくて、演奏家の生き方は演奏に深いところで関わっているはずだと思います。もちろん、表面的に何をしたからどうこうなんて決めつけるのは論外だと思います・・・ 

投稿: edc | 2005/10/09 08:28

edcさん:

伴奏については、あまり深く考えたことがなかったんですけど、特にリートは、オペラと違い、「歌手が一人で表現できる手段」の一つですし、自分の解釈と向き合って考えてくれるような伴奏者に巡り合えると、演奏の質もぐっと向上するでしょうね。

若い歌手にとっては、自分の才能をいい方向へ伸ばしてくれるような有力者とコネクションを持つことも、重要だと思います。

>良い悪いということではなくて、演奏家の生き方は演奏に深いところで関わっているはずだと思います。

そうですよね(^^)
だからこそ、インタビューや自伝から、その演奏家の「人となり」を探っていきたくなるんですよね、ファンとしては(^。-)-☆

投稿: ヴァランシエンヌ | 2005/10/10 03:21

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