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続 パリ・バスティーユの《ラ・ボエーム》気になる2つの変更点

ん==、気になって夕べは眠れなかった…<|( ̄0 ̄)o>
というのは大げさですけど(^^;なんだか眠りが浅かったです…

というわけで、朝一番でパリオペラ座のサイトをチェック。

んーー、結局指揮者はDaniel Orenで、そのままGo!のようですね。
でも、ミミ役はまたまた変更が。

5日… Marina Mescheriakova (Bキャストのミミ)
7, 9, 13 日…Olga Guryakova
18, 21, 25, 29日…Angela Marambio

という形に変更したようです。
日程的にも、これが一応、公演前の最終決定と判断して宜しいのではないかしら??

Aキャストのロドルフォは、現在あっちこっちで引っ張りだこのRolando Villazon(ローランド・ヴィリャゾン)で変更ナシのようです。
ふぅむ。彼はこの公演で、3人のミミを相手にするわけですね(^^!

France Musiques のスケジュールでは、予定通り(変更してないだけかもしれませんけど)7日の公演を録音して、11月12日に放送予定ということです。
こちらもマメにチェックして行かなくちゃ…と思ってます。

そもそも、マメにチェックしてなかったから、ビックリ(@。@!なーんてことになるんですよねぇ…失礼しましたm(__)m

歌劇場のサイト情報も、100%確実ではないということはありますけど、でも遠くのファンにとっては、これしか頼りに出来る情報がないわけですし、こういうことで一喜一憂するのも楽しみの一つです(^^#…と、強がりを言ってみたりして(笑)

…ということで、お騒がせしました(^。^; 
それにしても、この程度のことでオタオタしていては、
ファンとして、心構えがなっとらん!<|( ̄0 ̄)o>って言われそう(^。^;

それにしても、こういう絵に描いたようなレパートリー上演は、ふたを開けてみないとわかんないですね。プレミエから何年も経てば、いちいち注目されることもないでしょうし…

とにかく、無事に公演が始まること&録音&放送されることを祈ります。

…一番の心配事はこれかも…

いえいえ。肝心のダレカさん@コッリーネが体調不良などに陥らず、つつがなく公演をこなしてくれるかどうか…ってこと…よ…ネ。風邪なんて引きませんようにっ。
これが一番重要(^。-)-☆

《ということで、もう一度、キャストおさらい…Bキャストも追記しておきますネ。
また変更があれば、その都度書き直して行きます…;》

【ラ・ボエーム】パリ・バスティーユ劇場
指揮:Daniel Oren 10月29日のみ Maurizio Barbacini
演出: Jonathan Miller

Aキャスト:10月5,7,9,13,18,21,25,29日
Mimi: Marina Mescheriakova(10月5日)
    Olga Guryakova(10月7, 9, 13 日),
    Angela Marambio(10月18, 21, 25, 29日)
Musetta: Elena Semenova
Rodolfo: Rolando Villazon
Marcello: Franck Ferrari
Schaunard: Jose Fardilha
Colline: Alexander Vinogradov(←変更ナシだと信じたい…)
Benoit: Jean-Philippe Marliere
7日の公演を録音して、11月12日にFrance Musiques でネット放送される予定となっています。

Bキャスト: 10月12, 15, 19, 22, 26日、11月1, 4 日
Mimi: Marina Mescheriakova
Musetta: Maria Fontosh
Rodolfo: Stefano Secco
Marcello: George Petean
Schaunard: José Fardilha
Colline:  Giovanni Battista Parodi
Benoît: Jean-Philippe Marlière

ショナールとべノワは、AB共通キャストの予定ですね。

《10月8日追記》
10月7日(!)の上演をご覧になられた「パリ音楽日誌」さんの御宅にレポートが出ています。ヴィラゾン&グリャコワ、調子が良かったようですね!
さて、気になるコッリーネは…?

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ネットでオペラ&クラシック!」カテゴリの記事

コメント

>こういう絵に描いたようなレパートリー上演は、

リハーサルなんて、しないのかもしれませんね。演出もないも同然だったり・・

私のほうでちょっと前に「伝記」から引用しましたけど、似たようなものかもしれません。

「こういう古色蒼然の『○○』では、すでにずいぶん長い間、演出はもはや行われていないので、だれもが自分でとにかくなんとかするしかない。」

○○ 今回はボエームで読みましょう^^;

投稿: edc | 2005/10/04 06:40

>リハーサルなんて、しないのかもしれませんね。

そうですね…なんか、だんだんどうにかなるでしょー!っていう気がしてきました(^^;
結構古そうな演出ですし、ヴィノグラドフを含めて皆さん、初役ではないでしょうし…

>こういう古色蒼然の『○○』では、

逆に歌手の力量が問われる部分もありそうですから、聴くだけではなく、見たくなってきたかも…^^;
(でもねぇ…今更映像収録なんて、しなさそうですしねぇーー;)

初日&Bキャストのミミ役・Marina Mescheriakovaさんは、ヴィノグラドフがボリジョイの【ノルマ】オロヴェーゾでデビューした時の、ノルマ役のソプラノさんです。

彼にとっては「素晴らしい相手役」だったそうで、2004年にリンデンで再び【ノルマ】で共演した時、感慨深いものがあったそうですよ(^。^!

投稿: ヴァランシエンヌ | 2005/10/04 08:02

一件落着、よかった、よかったですね。

このジョナサン・ミラーのプロダクションは、プレミエがいつかはわかりませんが、1999年に、オーレン指揮でやっているようですし、2003年にはアラーニャでも上演しているようですね。
舞台がパリですし、パリ・オペラ座では定番の人気演目なんでしょうね。

投稿: keyaki | 2005/10/04 13:10

keyakiさん、どうもお騒がせしました(^。^;
パリでは只今交通ストライキ?だそうですが、う==ん、これもあちらではよくあること(現政府になってからは初めてだそうですが)かもしれませんが、そういう話を聞くと、また落ち着かなくなってしまいそう…^^;

http://www.asahi.com/international/update/1004/006.html

投稿: ヴァランシエンヌ | 2005/10/04 23:18

このミラー演出のボエームは、1995年(多分?)のクリスマスイブの夜に見ました。プレミエ直後だったはずです。
あの時も、前日くらいまでパリ市内中の交通機関がストップするストライキが続いて大混乱だったことを記憶しています。

>歌劇場のサイト情報も、100%確実ではない…
これは言えてますね。ドイツの地方劇場のサイトはだめかも。。当日変更の場合はまず修正されませんね。。

>肝心のダレカさん@コッリーネ
代役になりませんように!

投稿: フンメル | 2005/10/05 21:11

フンメルさん:

>1995年プレミエ
ですかぁ…だとすれば尚更
>>古色蒼然の『○○』
でしょうし、いちいち批評なんて出ないんでしょうね(--;
唯一期待できるのは、最近売れっ子のヴィリャゾンが共演しているということくらいでしょうか(^^;

と笑っているうちに、初日を迎えてしまいました。
ああ~~ストライキも気になるし、落ち着かないです(^_^;)

(いけないわ、また後ろ向きの考えに(笑))

投稿: ヴァランシエンヌ | 2005/10/05 22:28

こんにちは。こちらには初めてお邪魔させていただきます。
昨日(5日)の初日の感想がフランスの某オペラ・ファンのサイトに出ていました。
全体的にはまあまあの公演ではあったものの、指揮者とメシェリアコヴァには
hue(要するにブーですね)が飛んだそうです。しかしコッリーネにはUn bon
Collineとありますから、安心ですね。ビリャゾン、東京でのリサイタルの時と
同じで、アリアは下げて歌ったとか。彼は高音、苦手??? キャスト変更になっ
たミミですが、Marambioはまったく知りません。なんといっても、やはり
本命はグリャコヴァでしょう。ナターシャやタチャーナといったロシアものは
もちろん、エリザベッタやルサルカといった役も歌っています。なにより彼女は
見た目が美しく、演技も上手。初めて見たときの彼女は、バレリーナのような
肢体でした。ただ声だけだと、ちょっとスラヴ的な響きが気になるかもしれませ
んが。そりゃあ彼女がミミの時に録音しますよ、FranceMusiquesも。

投稿: Bowles | 2005/10/06 08:51

Bowlesさん、いらっしゃいませ。
気にかけて下さって、ありがとうございます。今日の記事にも少し引用させて頂きました。
不都合があったら、仰って下さいね。

>Un bon Collineとありますから、安心ですね。

とりあえずほっとしました(^。^;あとは録音に期待したいです…

>本命はグリャコヴァ

ホントにキレイな方ですよね。最初に知ったのは、やはりバスティーユでの「オネーギン」タチヤーナの映像でしたが、昨年ドレスデンでエリザベッタ&今年7月にはリンデンでの「ボエーム」ミミで実演に接することができました。

リンデンでのミミは、演出上ミミのほうから積極的に「誘う女」風だったんですが、ハマってました。

ですが、共演のロドルフォ役のかたが、歌い方、演技共に少し古臭い感じで、彼女を含めた他の共演者とのズレがあって、全体的にしっくりこなかったんです。

http://www.geocities.jp/traeumereienvalencienne/jituen-12.htm

ヴィリャゾンとだったら、視覚的にも問題はないでしょうね。
この際、録音だけではなく、是非映像収録もして頂きたいものです(^^;

投稿: ヴァランシエンヌ | 2005/10/06 13:08

ヴァランシエンヌさん、ご安心下さい!
7日のバスチーユ、ヴィノグラドフ様は風邪をひいている様子も無く、コッリーネを無事に歌いました。
「外套の歌」の後は大きな拍手を浴び、カーテン・コールでもブラボーが飛んでいました。
主役6人とオーレンは、長い間観客の熱狂に応えていましたよ。グリアコヴァが初日ということもあってか、彼女を囲んで皆で公演の成功を喜んでいる様子が印象的でした。
放送が楽しみですね。

投稿: Takashi | 2005/10/09 18:23

Takashiさん、いらっしゃいませ。こちらへも書き込んで下さって、ありがとうございます。
あんまり嬉しかったので(笑)今日の日記にもリンクさせて頂きました。

良い「ボエーム」の舞台だったようで、何よりです。ヴィラゾンやグリャコワの調子も良さそうですね。
やっぱり、パリが舞台の作品ですし、少し涼しくなってきた頃に、パリで見るのがいいのかもしれませんね(^^!

7日の上演では放送録音が絡んでましたので、ことのほか心配だったのですが、舞台を実際にご覧になられた方の情報が入ってきて、嬉しい限りです。

…そうこうしているうちに、今日もソロソロ本番の時間が(笑)
調子も良さそうとのこと、今日から安心して眠れそうです(#^.^#)

待ち焦がれていた彼の「外套の歌」が聴けるかと思うと…本当に楽しみです。

投稿: ヴァランシエンヌ | 2005/10/10 03:32

13日の公演見てきました。こちらのエントリ拝読し、ヴィノグラドフ楽しみに出掛けたのですが、何と…キャンセルで裏のパローディが代役でした。風邪ひきだろうとの話でしたが、未確認。他の配役は予定通りでした。
結局、マランビオが前半をキャンセルした理由も、指揮がオペラ座サイトで一時N.N.になった理由も藪の中です。グリヤコヴァの初日キャンセルは本当に風邪ひきらしい。

このミラー演出「ボエーム」は95年12月新演出(アラーニャ、ヴァドゥヴァ)で、96年(ファリーナ、フォーチレ)、99年(ジョルダーノ、ガリャルド=ドマス)、01年(アラーニャ、ゲオルギュー)、03年(アルバレス、ガリャルド=ドマス)、今回と再演されています。小生が以前見たのは、95年と01年の上演でした。

バスティーユは開場以来「ある種のレパートリー劇場」(今シーズンは18演目、内8演目が再演)を標榜していますが、仏オペラ界・批評界にはドイツ型レパートリー・システムには抵抗感が強く(開場以前から「レパートリー劇場」という言葉が発せられる度に「ヴィーン、ミュンヘンの日常的上演のようなルーティン上演になる」という批判が盛んにでていました。)、再演でも新演出上演時より時間は減るものの、オケ練習は必ず行っているそうです。今回は演出家ミラーは勿論出て来ず、助手が担当したそうですが、まあやはり歌手たちの動きは事実上演出不在でしたね。

批評は「フィガロ」紙とフランス通信社が出しましたが、残念ながらヴィノグラドフへの言及はありませんでした。でも仏ファン・サイトでは9日の上演を観た人が「この若いバス歌手の才能も驚異的。何という声!!!何という舞台姿、そして25歳とは???!!!!!」と書いてましたよ!

>フンメルさん、
私も95年12月24日の公演観ましたよ! コンロン指揮、アラーニャ、ヴァドゥヴァ(もうゲオルギューの出現で、当時既に2人の仲は終わっていましたが)出演の公演でしょう。珍しく雪が積もった日だったと記憶します。パリでホワイト・クリスマスを経験したのは、この時だけの気がします。10年前に既にニアミスでしたね。この種のことは音楽ファンの間では珍しくないけど、ご縁を感じます。

投稿: 助六 | 2005/10/14 09:23

助六さん:

うわー、助六さんにまで見に行って頂いて、恐縮です…情報ありがとうございますm(__)m
それなのにキャンセル!風邪ならば、少し休めば…と思いますので、何とか残りの日程は、無事にこなしてもらいたいですネ。歯痛だとすれば、それは…かわいそうだと思いますが(^^;

>結局、マランビオが前半をキャンセルした理由も、指揮がオペラ座サイトで一時N.N.になった理由も藪の中です。

そうですか。まぁ、なかなかこういうことは、オモテには出てこないでしょうね。

バスティーユの上演形態についてのご説明も、ありがとうございます。
いずれ、シロートの目から見た上演形態についての比較なども取り上げたいと思ってますので、今回のお話は参考になります。それぞれのお国事情が垣間見えて、面白いですね。

>「この若いバス歌手の才能も驚異的。何という声!!!何という舞台姿、そして25歳とは???!!!!!」

こういうお話を伺うのは、ファンとしては大変嬉しいことです。うーん、助六さんにも是非見て(聴いて)頂きたかったのですが(^_^;)
(あ、ちなみに、29歳です^^;;;)

フランスでは、今年5月にボルドーで《セビリアの理髪師》のドン・バジーリオを歌っているんですけど、そこでの批評もなかなかよかったようです。

来年5月17日に、ガルニエでのコンサート(モーツァルトミサ曲)の独唱者として、出演する予定です。
http://www.opera-de-paris.fr/Saison0506/spectacle.asp?Id=871

また機会があれば、是非レポートを宜しくお願いします。

投稿: ヴァランシエンヌ | 2005/10/15 03:44

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