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ボリス・ゴドゥノフ@リンデン vol.1

左から偽ディミトリー、ボリス、ピーメン 12月11日プレミエのボリス・ゴドゥノフ@ベルリン国立歌劇場ですが、既に舞台写真がリンデンのHPに掲載されました。ゲネプロのものかと思います。
初演版での演奏、いわゆる《マリーナの場面》などのないバージョンですから、演奏時間は2時間15分?!休憩はナシなのね…

…ふう。

ま、ピーメンは老僧の役ですから、ある程度覚悟してましたけど…

何となく白髪髭面老人…を想像してたんだけど、まさかバーコード頭のおっさん (ご、ごめんなさいf(^^;しかし、他に何と表現すればよいのでしょう…?^^;と悩んでいたら → edcさんがフォローして下さいました。そう、サザエさんの《磯野波平バージョン》って感じ?^^;)で来るとは、さすがの私の想像力も及びませんでした(^_^;)

んー、イマドキのリンデン。一筋縄では行きませんわね。
今更豪華絢爛絵巻物…は、リンデンではあり得ないでしょうし、そして勿論こうこなくちゃ、面白くないもの。

(でもなんだか、冴えないおっさん姿がやけに似合っているような気がするのは、気のせい?アバタモエクボ?溺愛しすぎ?…かなぁ?^^;)

いいわよ、30年後の姿がある程度想像つくってものです。これで(; ̄∇ ̄Δ

でもなんてったって、母国語オペラ!!ロシア語だもの。
歌は絶対に、誰よりも上手く歌うはずと確信しています。
体調に気をつけて、全6公演の公演を、キャンセルすることなく乗り切って欲しいと、心から願っています。

どんな批評が出るのか、楽しみ…(^^*

と言いながら、既に心臓バクバク、暫くは溜息まじりの、落ち着かない日々が続きそう…

《関連記事》
実演レポはこちら↓
●ボリス・ゴドゥノフ@ベルリン国立歌劇場

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コメント

いわゆる現代劇化ですか・・・
今までに見たいちばん若くて可愛いピーメンだわ^^!
サザエさんの父さん磯野波平バージョンってところかしら。

おやおや定番?!ひげ剃り。食卓?!でひげ剃るな!!
これはどなたでしょうか?

投稿: edc | 2005/12/10 07:30

edcさん^^;

>今までに見たいちばん若くて可愛いピーメンだわ^^!

ありがとうございますー!(#^.^#)・・・素直に喜んじゃお。
そうだ、誰かに似てると思ったら波平さんに似てるんだわ。
バーコードおっさんじゃ、あまりにもかわいそうだから、訂正しておきました(^_^;)フォロー、ありがとうございます。

食卓で髭剃りしているフトドキモノは、ブルクハルト・フリッツ(Burkhard Fritz )@偽ディミトリーです。
んー、そうそう、edcさんに言うの忘れてたけど、若手のドイツ人ワーグナーテノールなんです、彼(^^;

http://culturebase.de/userausgaben/staatsoper-ensemble/webvisit_body.php3?user=12807

リンデンで今年上演されたパルジファル@プレミエでも、タイトルロールでした。

でもね、ディミトリーとボリスとピーメンが一緒に食卓に並ぶって…どの場面なのか、すごく気になってます(^^;

投稿: ヴァランシエンヌ | 2005/12/10 07:47

わーー、この三者会談?なんですか???
三人一緒に歌う場面はないですから、ボリスは黙ってそこにいるだけなのかしら???

柳家金語楼といっても若い人にはわからないでしょうから、「8時だよ全員集合! 」で、タブーの曲がなると、急に踊りだす加藤茶がやっていたラクダのシャツを着たオヤジ風ではないですか?

他の写真では、パペの首に目がいっちゃいました。YシャツなのにTシャツに見えますね。

投稿: keyaki | 2005/12/10 10:53

keyakiさん:

>加藤茶がやっていたラクダのシャツを着たオヤジ風

ああ…言われてみればそうかもしれない(笑)
でもね、らくだシャツって、日本人のオヤジの必須アイテムであって、ロシア人は着ないんじゃないのかなぁ?って思ってたんですけど…やけに似合ってるのが、怖いわぁ(^^;

>三者会談?

私も一日中考えた挙句、多分…
・ピーメンとグレゴリーの場面。
・ピーメンは飲みながらグチグチと昔話を語り、それに飽き飽きしたグレゴリーが、髭剃りしながら拝聴。
・ボリスは多分、それをこっそり聴いている

って感じかなぁ?
まぁ、上演が始まってみないと何とも言えませんから、憶測はこの辺にしておきまぁす(^^l

投稿: ヴァランシエンヌ | 2005/12/10 12:04

こ、これは・・・
衝撃の、というより笑撃の??舞台写真ではありませんか。なんかテノールは荷物いっぱいもってホームレスっぽいですね。パペはどっかの社長で、ヴィノ様は飲んだくれ?

>愛があるから、もう何が来ても怖くないわ(^_^;)

そうでしょう。そうでしょうとも。

投稿: TARO | 2005/12/10 19:53

TAROさん:

はは^^;確かに
>笑撃度満点
でしょ?ええもう、何が来ても怖くないですわよ(笑)←強気^^!
どうせ飲んだくれるんだったら、色つきのお酒ではなく、やっぱり無色透明のウォッカをグイグイやって頂きたいところですね。案外強そうですし…(^^;

それはともかく、この写真の精度、すごくきれいだと思いませんか?
モトはこちら↓
http://www.staatsoper-berlin.de/de/fs_a5_03.htm

この写真は上から5番目ですが、サイズを編集しようと思って、編集ファイルを開いてオリジナルサイズを見てまたビックリ仰天(@。@;超特大なんですよ(^^;

というわけで、つい好奇心で他の写真もダウンロードして、オリジナルサイズで見てみたら、可笑しかったのが上から4番目。多分旅籠屋の場面だと思うんですが、舞台はロシア風インビス。
メニューも全てロシア語なのに、何故か真ん中辺りにボトルサイズの《キリン・一番絞り》が置いてあるんです(^^;

興味のある方、是非見てみて下さい(^^;
舞台の詳細は、多分フンメルさんが先にご覧になられると思いますので、そちらの報告を待ちましょう。

投稿: ヴァランシエンヌ | 2005/12/11 10:51

あ、ほんとだ!一番絞り。
それにしても・・・三人の写真もダウンロードしましたが、でっかいサイズでみるとおかしさ倍増です。(笑
パペが格好良く見えてしまう舞台写真も珍しいかも。(笑
ズボンからシャツははみ出てるし、赤いサスペンダーはだらしなさそうだし、フンメルさんのルポが待たれます。

投稿: TARO | 2005/12/11 14:59

>どうせ飲んだくれるんだったら、色つきのお酒ではなく、やっぱり無色透明のウォッカを

一晩たって落ち着いて見直したら、グラスの中にティーバッグが入ってるので、これはアールグレイかもしれませんよ。
それとも、ウォッカ入りのロシアンティ?
ロシアでは、紅茶はグラスで飲むらしいですし。。

ダメですよ、指にばかり見とれてちゃ(笑)

投稿: ゆみ | 2005/12/11 16:15

あっはっは(^o^)気持ちよく笑わせていただきました~。愚痴ってるヴィノグラドフのおじいちゃん姿もですけど、パーペの何故かかっこよく見えてしまうスーツ姿が可笑しくて(笑)

これ、ボリスは奥まったところで別の机と椅子(オフィス机っぽい?)に座って2人の会話を聞いているって感じですね。「ボリス・ゴドゥノフ」自体の話をよく知らないのでどのシーンか分かりませんけど…。

それにしても本当に見事に現代化してますね。偽グレゴリー、髪の毛のウザさとか服や鞄のダサさが現実味ありすぎです!こういうおっさんよく見かけますよ。

投稿: Sardanapalus | 2005/12/11 18:59

写真、ダウンロードするとびっくりするほど大きいですね。細かいところまで見えて・・ みなさんのコメントと合わせて楽しみました^^!

おもしろい舞台になっていそうですね!

投稿: edc | 2005/12/12 09:12

w(*゚o゚*)w きゃー、コメントがいっぱいで、嬉しいです!!
ありがとうございます(^o^)

TAROさん:
わー、DLして下さったんですね。

>でっかいサイズでみるとおかしさ倍増です。(笑

そうなんですよ。でも大きくした時に、一番最初に目に入ってくるのが、むさくるしい偽ディミトリーなのが気に入らないわ(^_^;)

パペは同じくリンデンでの《ドン・カルロ》の時もスーツ姿で、それなりにカッコよかったんですよ。
こういうシリアスな役柄だと持ち味発揮しそうですね。

ゆみさん:
>それとも、ウォッカ入りのロシアンティ?

に一票だわ。あのアールグレイの箱が、気になってたんですよ。
茶色いお酒=バーボンかと思っちゃったのよ(^_^;)←バーボンのメッカに住んでるせいね(笑)

>ダメですよ、指にばかり見とれてちゃ(笑)

いやその、つい…ネ(^^;

投稿: ヴァランシエンヌ | 2005/12/12 11:16

サルダナさん:

>「ボリス・ゴドゥノフ」自体の話をよく知らないので

おや?歴史好きのサルダナさんなら、多分興味を持てる内容だと思いますよ。それにバリバリの低音オペラだもの(^_^;)
(ちょっと重過ぎるかな?^^;)
ふぅーむ。やれそうだったら「ボリス」特集をちょこっとずつやりましょう。

edcさん:

もDLして見て下さったんですね!!嬉しい!!
>おもしろい舞台になっていそうですね!

ええ。楽しみです(^_-)-☆
さてプレミエの評判はどうなのか、気になります。。

投稿: ヴァランシエンヌ | 2005/12/12 11:22

こちらと、サイトの写真を見て、益々ボリスが楽しみになってきました!バレンボイム&Coの音楽面と併せて、演出の方も期待できそうです。

>冴えないおっさん姿がやけに似合っているような気がする
彼の人気、益々急上昇してゆくかもしれませんね?

>キャンセルすることなく乗り切って欲しいと
プレミエは無理でその後に見る予定です。この季節、急病の代役が多いですからね。無事に活躍してほしいものです。

投稿: フンメル | 2005/12/12 19:43

フンメルさん:

上演が始まる前から騒いじゃって、なんだか見苦しい気もしてますが、鮮明な写真のお陰で盛り上がりました…
昨日がプレミエでしたね。

この作品、版が色々あって音楽面の小難しいことは私にはよくわからない(マリーナの場面がないから初演版かしら?という、その程度の認識です^^;)ので、その辺りのことも含めて、レポートして下さると嬉しいです。

>無事に活躍してほしいものです。

あの格好ならば、私の中の脳内美化に歯止めがかかる…とはならないところが、可笑しいです。自分でも…
なんとか乗り切って欲しい、と心から願っています。

投稿: ヴァランシエンヌ | 2005/12/12 22:08

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