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この胸のときめきを

このタイトル↑一度使ってみたかったのよねf(^^;

まぁ、なんというのか…
現物?は一年前に一度観たっきり、聴いたっきりで、僅かな録音と情報を頼りに、よくもまぁ、この1年間、情熱が持続したものだと自分でも呆れています。

足しげく劇場へ行くのは、今の私の生活スタイルでは物理的にも金銭的にも不可能ですが、何よりも、私みたいに毎回テンパって(←死語?^^;)劇場へ行くなんてことをしょっちゅう繰り返していたら、神経が持たないわ(^_^;)
それに、上演の良し悪しすら、曇ってしまう危険性も伴うということも、よぉーっくわかりましたしね…

声ってその人の身体の一部ですからね…
毎回「一挙手一投足見逃したくない、聴き逃したくない!」と思うし、劇場という特殊な閉鎖空間で、その人が発散するエネルギーを全身で受けるのは、こちらの気分も高揚して、心地良い疲労感を齎してくれますけどね。

…ナントカの後みたいな感じf(^.^# 

まぁソウイウ気分になるのも、不思議はない気がします。劇場で濃密な時間を過ごし、その声に抱かれるような感覚に陥り、全ての芸術は「代用品」なのかしら?という考えも、当たらずとも遠からず…

むかーし、ペーター・ホフマンの実演に接したかたが「熱を出して寝込んだ!」という話を本で読んだことがありますけど、その感じ、わかるような気がしました(^^;

大げさじゃなくって、生理的にそういう身体の変調を来してもおかしくないでしょうね。なぁんて色々思うところはあるんですけど、好きな人を実際に観て聴けるのは、とても幸せ…と思うことが言いたいだけなのです(^^)

わたしのほうが、彼よりもちょっとだけ?^^;お姉さんですけど、同じ時代を生きていけることに感謝…

今度はいつ本物を観られるのか、今のところ全くメドがたちませんけど、それにしてもこういう思いをするのは、せいぜい一年に一時期くらい、それでも私には多すぎる刺激のような気がします(^。^;
半年前に聴き損なってたのは、逆によかったのかも…

どんなに美味しいものでも、そんなにしょっちゅう味わっていたら、味もわからなくなってしまうし、飽きちゃいますからね。
本当に大事なものだからこそ、少しずつ味わうのがいいのです(^^!

とりあえず、脳内美化を一掃するための確認?として、早めにもう一度見たいという気持ちがあったのと、彼の母国語の歌をなんとしても聴きたい!との思いで、鼻息を荒くしていたのですが、観て聴いて確認できたら、ん、当面はこれで落ち着けそうだな、と思いました。

欲を言えば、何でもいいので映像一つ+「冬の旅」早く出してくれないかなってことかしら(^^;…えーと、あとロシア歌曲も(#^.^#)

今は、お腹いっぱい、バーコードの退役軍人さん+人の良さそうな神父さま愛嬌のある、おっちょこちょい親父さんを交互に思い出しつつ、ニンマリすることで満足…(〃⌒ー⌒〃)ゞ

ま、こうしてネットの片隅で、今後も《熱く静かに見守りたい…》というわけです(* ̄o ̄)ゝ
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こっそりと時々いじくり回していたんですけど、久しぶりにまとまったお手入れをしました。《ボリス》のレビュー等のリンク、貼ってます…

●《彼》のお部屋 Alexander Vinogradov

感想や情報提供は、大歓迎です。
こちらをご覧になられて、彼の名前を気に留めて下さり、実際に観たり聴いたりして、関心を持って下されば、私にとって、この上ない幸せです…(〃⌒ー⌒〃)ゞ

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2005-2006冬・オペラ鑑賞&滞在記@ベルリン」カテゴリの記事

コメント

感性に合ったときのオペラの気持ち良さというのは格別ですね。うれしいことに新国「魔笛」もそうでした。けっして欠点がない上演ではなかったんですけどね・・・ 欠点を補って余ある何かがありさえすれば、心が洗われるみたいです^^! まさに心のお洗濯!!

投稿: edc | 2006/01/25 18:24

edcさん:

>感性に合ったときのオペラの気持ち良さというのは格別ですね。

はい(^o^) 特定の人に対してだけではなく、上演そのものにも、ある種の生理的快感=カタルシスを味わえること、ありますよね(^^!

>新国「魔笛」

感想、楽しみにしてますね(^。-)-☆

投稿: ヴァランシエンヌ | 2006/01/25 23:13

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