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2006年2月

《全て準備は整った》の歌い手さんたち

沢山の楽しいコメント、ありがとうございました^^
コメント欄やヒントで、大体見当がついていらっしゃる方も多いと思いますが、「フィガロの結婚」4幕フィガロのアリア ♪全て準備は整った♪ の音声サンプルの歌い手さんたちを発表しますね。

レポレッロの ♪カタログの歌♪ のヒントはもう少しお待ち下さいね(^-^;

答えを見てから聴いてみて…のコメントもお待ちしています(^-^/~

●元記事はこちら
●ヒント&私の感想はこちら

※S…スタジオ録音、L…ライブ録音

1)  エーリッヒ・クンツ('50ウィーン/S/カラヤン/CD)
2)  アーヴィン・シュロット('06コヴェントガーデン/L/パッパーノ/ネットラジオ放送)
3)  ルッジェーロ・ライモンディ('85メト/L/レヴァイン/Keyakiさん提供)
4)  テオ・アダム('69アリア集/S/スイトナー/CD)
5)  エーリッヒ・クンツ('53ザルツブルグ/L/フルトヴェングラー/CD/独語)

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6)  ワルター・ベリー('63日生劇場/L/ベーム/CD)
7)  アレクサンドル・ヴィノグラドフ('06ロンドンフィルコンサート/L/ユロフスキ/ネットラジオ放送)
8)  ジェラルド・フィンリー('94グラインドボーン/L/ハイティンク/DVD)
9)  ヘルマン・プライ('79映画版/S/ベーム/TV録画)
10) ジョゼ・ファン・ダム('80パリ/L/ショルティ/DVD)

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11) ワルター・ベリー('66ザルツブルグ/L/ベーム/DVD)
12) Knut Skram('73グラインドボーン/L/プリッチャード/DVD)
13) ルチオ・ガッロ('91ウィーン/L/アバド/LD廃盤)
14) トーマス・アレン('87ウィーンフィル/S/ムーティ/CD/EMI)
15) エーリッヒ・クンツ('57ザルツブルグ/L/ベーム/CD)

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16) ジュゼッペ・タッディ('61フィルハーモニア/S/ジュリーニ/CD)
17) ルカ・ピサローニ('04パリシャンゼリゼ/L/ヤーコプス/テレビ放送)
18) ジョゼ・ファン・ダム('74ザルツブルグ/L/カラヤン/CD)
19) ワルター・ベリー('66シュターツカペレ・ドレスデン/S/スイトナー/CD/独語)
20) チェーザレ・シエピ('55ウィーンフィル/S/E.クライバー/CD)

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21) ジョゼ・ファン・ダム('74スカラ座/L/アバド/CD)
22) ルネ・パーペ('99ベルリン国立/L/バレンボイム/DVD)

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私の感想@「全て準備は整った」

身体も心も元気なんですけど、なんだか気忙しくて新しく記事を書く気力が湧かないので、もう暫く ♪全て準備は整った♪ & ♪カタログの歌♪ で遊んでいって下さいね!

元記事はこちら

2月22日:参考までに…
音声バーの背景色が同じものは、同じ歌手。番号の背景色が同じものは、同じ指揮者です。→両ページ共通にしました。配色がバラバラで、目がチカチカするかもしれませんが、違いを際立たせる為に、ちょっと濃い色を使ってます。ご了承くださいね。

フィガロのアリア♪全て準備は整った♪の方が、若干アクセス数が多いようですし、edcさんとKeyakiさんがコメント欄にこまめに感想を書いて下さっているので(いつも、ありがとうございます!!)とりあえず今日は、♪全て準備は整った♪ の私の感想と、ヒントをまとめておきますね。

感想は「あくまでも私の感想」ですし、人それぞれですから、「これはこんな感じ」とか「これが好き」「これは誰?」等など、皆さんの楽しいコメントお待ちしています。宜しくお願いします。

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1、5、15)
朴訥な、いかにも「良い人」なフィガロで、心地いいです。演奏自体は5)と15)が好きで、よく聴いています。古い演奏ですが、リズムの取り方など、私の感性によく合うみたいです。

2)
最近人気急上昇中の、若手の歌手さんです。
強弱の付け方は最近の若い歌手同士だからかしら、7)と似てるところもあるように思います。こちらの方が「歌」っぽいかな。表現はそんなに綿密ではない…かしら…(あくまでもこの音源での印象です。舞台で観れば、素敵な舞台姿を伴いますから、また違うんでしょうけど…ネ)声はかなり重たいような気がします。

3)
伯爵でのイメージが強いんですけど、当たり前のことですが、歌や表現が伯爵のそれとは違うのが、面白いですね。より良い状態でお聴きに(ご覧に^^!)なりたい方は、是非Keyakiさんのお宅のサイドバーへGo!

4)
どうも、ヴォータンが出稼ぎに来たみたいな感じが(^_^;)やっぱりこの人は、ワーグナーで聴くのが一番…かな。

6、11、19)
素直で可愛らしい感じ。映像で観ると、ちょっと子供っぽいような演技が気になるんですけど、音だけだと、さすがに人気の高かったフィガロだなって思います。ドイツ語のほうが好きですけど、あらためてイタリア語の方でも聴いてみたら、思いのほかよかったです。

7)
今、そしてこれからもきっと、一番好きなフィガロになりそう…感情のこめ方一つ一つが、私の感性にぴったりとハマりました。是非全曲通して聴きたい、観たい…と、心から願っています。但し、歌も声も表現も、クセがかなり強いので、好き嫌いがはっきり分かれると思います。

8)
最近は伯爵を歌う事が多いとか。あまり馴染みのないかたです…

9)
前にベームの正規録音CDを聴いた時には今ひとつピンと来なかったんですけど、こうして音だけこの部分を取り出してみると、やっぱり感情の込め方とか、巧いですね。

10,18、21)
この人のフィガロは、都会的でちょっと冷めたような感じがするんですが、独特な感じで、とても好きです。カセット音源しか私の手元にないので、今回のサンプルには入れていませんが、カラヤンの正規盤CDが好きで、よく聴いています。

12)
ちょっと印象は薄いかしら…

13)
好きで、よく観ている映像から取ったんですが、音だけだとなかなかわかりにくいかな(^_^;)そんなに「声」に集中してなかったせいもあるんでしょうけど…

14)
伯爵もよく歌っているそうですが、この人はやっぱり「バリトン」だと感じます。下のほうが少し苦しそう…

16)
流麗で、声も立派なんですけど、実はちょっと、こういう、あざといような表現は苦手です(ToT)

17)
古楽器系?とやらで評価の高い指揮者さんの演奏。音の取り方も、何となく違って聴こえますよね。

20)
先週の金曜日までは、多分一番好きだったフィガロ(^_^;)
すごく端正ですけど、改めて聴いてみると、ちょっと立派過ぎて重たいかな。歌が少し古めかしいのかもしれませんね。演奏としては、このCDが一番好きで、ホントに何回も繰り返して聴いています。

22)
結構好きな演奏の一つです。
我が家では、とぉーってもお馴染みの歌手さんです。「リンデンの花形バス歌手」だから、映像に残ってて羨ましいな、なんて…ニコニコ(⌒ー⌒ )。。oO("o( ∇ |||)プルプル)
え?全っ然、すねていませんわよ…(^_^;)(もう少し後で、というか、2004年の9月に映像収録して欲しかったわ、なぁんてね。←本音。)

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DVDのリスト作り+Jobs Well Done!

帰国準備もソロソロ真剣に(笑)

えー、日本に映像を持ち帰る際には、ポ●ノ規制がある為、DVDのタイトルを明記したリストを作っておく必要があるそうです。
税関で一箱ずつ開けて調べるって本当かしら?^^?

市販の国内版(日本版ということですね)ソフトについては、特にリスト作る必要はないそうです。必要なものは、こちらで購入したもの&家族やお友達に送って頂いた、日本の番組を録画したもの…

我が家の場合、そもそも日本から持ってきた市販のDVDでさえ、輸入版が殆どですから、日本で買った輸入版についても、勿論こちらで買い足したものも全てリストアップする必要が…
もう、膨大なタイトルを見るだけでゲンナリーー;

とはいうものの、不完全な形とはいえ、一応HPに少しだけはリストアップしてあったので、そのデータをエクセルに貼り付けて作っています。番号を付けていくのがちょっと大変ですけどね(^_^;)

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そういう作業をしている最中に、つい遊んでしまうのが意志の弱いところ…f(^^;

あんまり騒ぐのも見苦しいし、そろそろ呆れられて石が飛んできそうな気もするのですが、もうちょっとだけお願い…(*゚。゚)m。★.::・'゜☆

想像通りとはいえ、リンデンでのボリス@ピーメンには目もくれていなかったという日本の某音楽雑誌の批評は置いといてヾ( ̄o ̄;)

今回のコンサート、ロンドンでの知名度ほぼゼロに等しいですから、果たしてどうなんだろう…と非常に心配していたんですけど、とても高い評価を頂いたようで、ほっとしました。

Timesのレビュー

また、彼のエージェントは、今回のコンサートが行われたロンドンということも影響しているかと思いますが、そのエージェントのニュース欄でも、取り上げられていました。
これは、多分初めての快挙?!だと思います。

私が観た、聴いた彼が全てで、批評なんて気にしないわ!…と言いたいけど、やっぱり伸び盛りの若手歌手にとっての公式批評での高い評価は、ステップアップに繋がる大切なものでしょうから、嬉しいですね。

あんまり聴きすぎると身体に悪いかも…と思いつつ、録音した放送音源は、しっかりCDに焼いて、相方の留守をいいことに?!朝から晩まで大音量で、一日中リピートしっぱなし…です(///

こういう時は情報が向こうからやってくるみたいで、このコンサートの直前に出ていた「セビリアの理髪師@リンデン」の批評も見つかりました。
こちらはレパートリー公演でしたので、大して期待していなかったんですけど、イタリアのサイト"Operaclick"で取り上げられていたので、ちょっとびっくりしてます(@。@;

イタリア語はまるっきり読めないので、イタリア語に堪能な方、教えて下さると嬉しいです。内容は

"Alexander Vinogradov non raggiunge i trent’anni, e il costume di Don Basilio non riesce a nascondere la sua giovinezza, che gli assicura una voce corposissima dall’emissione sicura e sempre timbrata: superata con disinvoltura la sua Calunnia, e stato impeccabile anche nella comicita del quintetto del secondo atto; inoltre la sua e una presenza scenica perlomeno originale in un ruolo che di solito e appannaggio di cantanti maturi."

です。誉められているのか、そうじゃなくても内容を知りたいので、宜しくお願いします。

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また雪…+おしらせ+おねがい

英会話の先生は、まるで気象予報士(^^?というくらい、天気を見事に当てるのです。先生が「雨が降る」とか「雪が降る」と仰ると、十中八九当たります。

その先生を含めた地元の方数人に、「今週末は雪が降るからね!」と、言われていたのですが、最近はけっこう暖かいし、昨日も気温は低かったけど、気持ちのよい晴天だったので、まさか、もう降らないでしょーー;と思っていたんですけど…

…やっぱり降りました(@。@; 朝起きたら、真っ白け〜〜という状態。現在カメラが手元にないので撮影できないのが残念ですが。

考えてみれば、まだ2月ですものね(ー。ー;
こういう週末は、おとなしく引きこもっていようと思います。

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《おしらせ》

●昨日のコンサートの感想UPしました。例によって砂糖いっぱい使ってますので、胸焼け覚悟で興味のある方…はこちらからGo!

音だけでも充分に引き込まれるというのは、それだけ私の感性にピッタリとハマる声質と歌い方だということなんでしょうね(* ̄o ̄)ゝ

…お顔が好みだと言うのも、勿論重要ではあるんですけど…

●「全て準備は整った」「カタログの歌」暫くの間サイドバーに貼っておきますので、ごゆっくりお楽しみ下さいね。

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《おねがい》
「音楽の友」3月号が発売されたそうですが、もしや今月号あたりで、昨年12月プレミエ公演だったベルリン国立歌劇場での「ボリス・ゴドゥノフ」の批評が出ているのでは?と気になっています。

記事を読まれた方がいらっしゃいましたら、どんな内容なのか教えて下さると嬉しいです。宜しくお願いします。

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全て準備を整えて、カタログの総ざらえ(^^!

さて、気持ちも落ち着いてきたところで…(#^.^#)

17日のカレのコンサートが終わったら特集をやろうと思ってました。
今回はフィガロのアリア「全て準備は整った」と、レポレッロの「カタログの歌」特集です。

★2月18日:フィガロの方、一部順番を入れ替えました。

勿論「ほやほや」のカレのアリアも入っています…(〃⌒ー⌒〃)

これが好き、これはちょっとーー;、これはアレでしょ!等々、コメント、歓迎です(^。-)-☆
暫く置いておきますので、ごゆっくりお楽しみ下さいね。

数だけは随分揃っていたんですね。手持ちの映像、音源、最近のネットラジオから等々…

録音レベル、まちまちです。ご注意ください。
表示されるまで、多少時間がかかります。複数音源のある歌手、指揮者あります。またどちらも、独語歌唱のものもありますので、お楽しみ下さいね。

参考までに…
音声バーの背景色が同じものは、同じ歌手。番号の背景色が同じものは、同じ指揮者です。両ページ共通です。

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●フィガロの「全て準備は整った」 

歌手:
エーリッヒ・クンツ、ルネ・パーペ、テオ・アダム、ジェラルド・フィンリー、ジュゼッペ・タッディ、ジョゼ・ファン・ダム、チェーザレ・シエピ
ルカ・ピサローニ、ワルター・ベリー、ヘルマン・プライ、Knut Skram、ルチオ・ガッロ、アレクサンドル・ヴィノグラドフ、トーマス・アレン、アーヴィン・シュロット、ルッジェーロ・ライモンディ 

指揮者:
ベーム、カラヤン、アバド、ムーティ、フルトヴェングラー、パッパーノ、スイトナー、ジュリーニ、E.クライバー、バレンボイム、ヤーコプス、ハイティンク、プリッチャード、ユロフスキ、レヴァイン

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●レポレッロの「カタログの歌」+α +αにはモーツァルトの珍しい作品のアリアを入れてあります。

歌手:
エーリッヒ・クンツ、テオ・アダム、、ワルター・ベリー、アレクサンドル・ヴィノグラドフ、ローランド・パネライ、イルデブランド・ダルカンジェロ、フェルッチョ・フルラネット、Stafford Dean、ジル・カシュマイユ、サミュエル・レイミー、フェルナンド・コレナ、ジョゼ・ファン・ダム、オットー・エーデルマン

指揮者:
ベーム、カラヤン、ムーティ、フルトヴェングラー、スイトナー、ジュリーニ、ユロフスキ、サヴァリッシュ、ハーディング、クリップス、クーベリック、フリッチャイ、マゼール(←ごめんなさい!忘れていました><;)

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最高!

…泣くようなアリアじゃないのに、フィガロのアリア、聴いてる傍から感極まってしまって…

涙と鼻水でぐしょぐしょになってしまいました(///
わーん、実演でもこんなシチュエーションにならなかったのに。

もう何て表現したらいいかわからないけど、そう、こうやって歌って欲しかった!という、ホントに私の理想的な歌と表現で、完全に思考がストップ状態です。やっと理想のフィガロ(とレポレッロも)に出会えました。

とりあえず、彼の出番は終わって今はショスタコーヴィッチの最後のプログラム中ですけど、ほかほかの感想としてUPしておきます。

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Happy Valentine's Day!

遠目で見れば、それなりにかわいいかしら?^^; …というわけで、日頃こちらを覗いて下さっている方々にも感謝の気持ちを込めて、目でも味わって頂けるような、見栄えのするお菓子を作ろう!と張り切ったのはいいけど、見事に失敗(^^ゞ

一応、ピティヴィエ(Pithiviers)という、フランス菓子を目指したんですけどねぇーー;
中にアーモンドクリームを詰めて焼くパイ。フランス・オルレアン地方のピティヴィエ市の、名物菓子だそうです。

何が難しいって、自分ではちゃんとパイ生地を閉じておいたつもりだったのに、焼いている最中に隙間からアーモンドクリームが流れてきてしまい、無残な姿に(ToT)

流れ出たアーモンドクリームは焦げ焦げになっちゃうし、本当はもっと高さが必要なのに、ぺちゃんこになってしまいました。
うまく焼けたら、亭主の職場の方にも差し上げようと思ったんだけどなぁ…

残り僅かのアメリカンライフで、一番やっておきたいことは何か?と言うと、大きなオーブンを生かしたお菓子やお料理をできるだけ沢山作っておくこと(^。^;
もう一度なんとかリベンジを〜〜と願う私です。

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バレンタインデーというと、お友達ブログのTAROさん宅でも話題になりましたが、日本のOLの約7割がこの習慣をなくして欲しい!と思っているとか(^_^;)

まぁねぇ…確かに日本のバレンタインは、もう義務的且つ形骸化しちゃってますから、面白く感じる人も減っているんでしょうね。でも今月に入ってから、チョコレート関連の語句で検索に引っかかってくる人、多いんですよ(^^!

こっちのバレンタインは、ラブモードオンリーじゃないですし、特に女性から男性へ…というものでもないのです。同性の友人とか、お世話になっている人同士でのプレゼント交換も盛んです。勿論、義理チョコなんて言葉はないですし…

アメリカンなバレンタインの素敵なお手本?^^は、お友達ブログの雪虫さんのお宅へGo!

こういう感じだと、クリスマスの次のイベントという感じで、かえって気楽というか、面白く思えるから不思議なものです。義務感ではないのがいいんでしょうね。

それに、恋人同士や夫婦間だと、男性から女性へ…というほうが圧倒的(^^!

ということで、私もアメリカに来てから「バレンタインはアメリカ式でやろうよぉ〜〜」と夫に訴えましたが、「僕は日本人だからっ」と見事に却下されました。
そんなわけで、今年も私がお菓子を焼いたというわけですf(^.^;

ちなみに男性からのプレゼントはアクセサリーも多いのですが、日本人にとってw(*゚o゚*)wなのが、ランジェリー(#^.^#)

クリスマスからバレンタインにかけての冬場は、カップルでランジェリーショップにやってくる方が多いんですよね(;^^Δ

まぁ、バレンタインはアメリカ式がいいかも(*^_^*)と思っても、さすがにウチの人と一緒にランジェリーショップへ…とは、思わないですf(^^;

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心配事。

なんだかソワソワ、落ち着かない…

引越に関する諸々の手続きや、お片づけもはかどらないしーー;
今週半ばには、亭主が日本へ挨拶出張がてら、会社の方で提示してもらっているおうちを見てきてくれることになっているのですが、どうなることやら。

大物家具の後始末もしないと…
買った時には「どうせ帰るときには手放しちゃうものだから…」と思っていても、2年半も使っていると、愛着も湧いてくるんですよねぇ。
今頃になって惜しい気がしてます。

とはいえ、日本のおうちはそんなに大きくないみたいだし、余程取捨選択しないと、寝るところもなくなりそうですね(^。^;

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タダでさえ落ち着かないのに、もう一つ落ち着かない原因は…(^^ゞ
いえ。放送がどうのこうのではなくって。

過去にもロンドンで歌ったことはあるらしいのですが、知名度はゼロに等しいでしょう。
ベルリン(リンデン)では、かなり人気も出てきて、評価もだいぶ上がってきているけど、果たしてロンドンで受け入れてもらえるかしら…ホールの大きさ、どのくらいなんだろう?
あんまり大きなホールじゃなければいいのだけれど。

それと、体調不良とかにならないといいんだけど…

このコンサートが済めば、去年の9月からほぼ毎週2回くらいのペースで歌ってきてたところが、やっと丸々一ヶ月お休みになるから、あとちょっとだけ、頑張って欲しい…

もう一つ、これはほんっとにくだらないことなんですけど、コンサートということは、つまりスーツなり、タキシードを着る訳で…
で、髪型もまぁ、素のまま…とでもいうのか…

今までオペラの役柄以外の写真を見る限り、彼、髪型がビシッと決まってた例がないのよねぇ…(● ̄▽ ̄●;
髪の毛の量が多そうだし、硬そうで、多分天然ウェーブがちょっと入っているような気がするのですけど、なんだかいつもまとまってないというか、もうちょっと、何とかしたら、もっとカッコいいんだけどなぁ(///とか思っているわけです。せっかくの「東欧風憂い顔」が、台無しになるわよぉ…

…ま、そういう「非キメキメ系」なところが気に入っているんですけど(///

そういう意味では、オペラの方が気が楽かも。衣装も決められたものだし、役柄というブラインドを通して見たり聴いたりするわけだから。

どんな小さなコンサートでも、丸ごとその人!になるのは嬉しいけれど、こっちも気が張ってしょうがない…

テレビ放送じゃなくって、ほんっとによかった(^^;こんなことしょっちゅう繰り返してたら神経持たないわ。

(でも、あればこっそり見たいけど)

もうっ、さっさと放送して欲しいなぁ…だって落ち着かないんだもんーー;

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バレンタインということで、久々に甘めに仕上げてみましたo@(^-^)@oバレンタインそのものに関する小話は明日。

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Tristan und Isolde 追記しました

去年の今頃書いた《Tristan und Isolde》の記事にちょっと追記しました。

●Tristan und Isolde
(新たなコメント、TBも歓迎です:オデュッセウスさん、記事の中でリンクさせて頂いてますが、不適切だったら削除しますので、コメント残して下さいね^^;)

★この記事は「お知らせ用」ですので、コメント、TBの設定を外しておきます。

★全然関係ないですが、金曜日から断続的に雪が降ってて、とーっても寒いです(><;

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《冬の旅》追記しました

去年の春に書いた《冬の旅》の記事にちょっと追記しました。

●春の夜に楽しむ『冬の旅』
(新たなコメント、TBも歓迎です)

★この記事は「お知らせ用」ですので、コメント、TBの設定を外しておきます。

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フィガロの結婚@コヴェントガーデンの放送

忙しいとか言いながら、こんなことばっかりしてますが…^^;

この数日、ダレカさんのコンサート@ロンドン情報を追っかけていたところ、ついでに見つかったのが、《フィガロの結婚》@コヴェントガーデンの放送です。
お友達ブログのサルダナパルスさんが、帰国直前にご覧になられた新演出のものだと思います。

《放送時間》
イギリス時間:15日(水)1幕&2幕…18:55-20:30
               3幕&4幕…21:00-22:40
日本時間:16日(木)1幕&2幕…午前3:55-5:30
             3幕&4幕…午前6:00-7:40

(もし間違えていたら、教えて下さいね^^;)

北米中部時間:15日(水)1幕&2幕…12:55-14:30
               3幕&4幕…15:00-16:40

《キャスト》
フィガロ ...... アーヴィン(エルヴィン)・シュロット
スザンナ ......ミア・ペション
伯爵 ...... ジェラルド・フィンリー
バジーリオ ...... フィリップ・ラングリッジ
伯爵夫人 ...... ドロテア・レシュマン 他

ふふ。彼もコンサートではフィガロのアリアを歌いますし、ちょっとだけですけど、シュロット君との聴き比べができますね(^^!
楽しみです^^

レシュマンも最近はスザンナではなく、伯爵夫人を歌うようになったんですね(^-^)
彼女のスザンナ@リンデンの映像、可愛くて割と好きだったんですけど…

《関連記事》

●アイドルを探せ!Vol.5 アーヴィン・シュロット(Bs-Br)

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ロンドンフィルのコンサート、放送します…(〃⌒ー⌒〃)

★この記事は、放送終了時まで左側のサイドバー"…Vinogradov."に貼っておきますね。

あ…だめ。暫くの間ニヤニヤして、「おもいっきり怪しい人」になりそう…f(^^;

Feb.15&17:London Philharmonic Orchestra
Shostakovich and Mozart's birthday concert@the Queen Elizabeth Hall,London

Alexander Vinogradov (bass)
Vladimir Jurowski (conductor)

2月17日@ロンドン・クイーンエリザベスホールからBBC-Radio3にて生中継

ロンドン・フィルハーモニックオーケストラ
ソリスト:アレクサンドル・ヴィノグラドフ
指揮:ウラジーミル・ユロフスキ

コンサート詳細(BBC-Radio3最新版):

《プログラム》
ショスタコーヴィッチ:
Jazz Suite 1; King Lear: Ten Songs of the Fool(劇音楽「リア王」より「道化の歌」)
これかしら?

モーツァルト:
ドン・ジョヴァンニから Madamina, il catalogo di questo (カタログの歌)
フィガロの結婚から Tutto e disposto (全て準備は整った)
Bastien & Bastienne(バスティアンとバスティエンヌ)から Diggi, Daggi(コラのアリア 「ディッキー、ダッギー」 )
これかしら?

ショスタコーヴィッチ: Hypothetically Murdered(条件つきの死者)
これかしら?

《放送時間》
イギリス時間:17日(金)19:30-21:30
日本時間:18日(土)午前4:30-6:30

北米中部時間:17日(金)13:30-15:30

サイト:BBC-Radio3 放送終了後翌日辺りならば確実に、好きな時に好きなだけ?!こちらのページでオンデマンドで聴けそうだということです(^。^!コメント欄で教えて下さったサルダナパルスさん、ありがとうございました!

★このコンサートは15日にも行われます。15日17日も、まだチケット売れ残っているみたいですので、イギリス在住で、興味を持ってくださる方がいらっしゃれば、足を運んで頂けると嬉しく思います。宜しくお願いします。

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ばらの騎士@シカゴリリックオペラ

rosenこちらのページの方が読みやすいかも。内容は同じです。

約2年半のアメリカ生活中、これまでにこちらで3回オペラを見ました。いずれも地方の劇場ですが、ちゃんと都市の規模によって、レベルに格差があるのが、いかにもアメリカらしいな…と思っていました。

シカゴリリックオペラ(Lyric Opera of Chicago)は、アメリカのオペラハウスの中ではかなり知名度も高く、日本でも知られているかと思います。帰国前の話の種に、一度くらいは行っておこうかと思い立ちました。

ヨーロッパで活躍中の歌手達の名前も散見します。これは、今までの地方劇場ではなかったことです。

座席はUpper Balcony 1 の前から7列目、ほぼ端っこの安い席。ドイツの劇場と違って、馬蹄形ではないので、バルコニー席の端でも死角がなく、舞台全体が見渡せるのは有難いですが…
Upper Balcony 1 ということだったので、2階席なのかな?と思っていたら、なんとエレベーターで昇った先は5階!!
さすがは座席数約3500のオペラハウスです。全体が見渡せるとは言っても、歌手の顔なんて、肉眼では判別できません(^^;

ちょうど、N●Kホールの最上階から見渡したような感じだと、相方が申しておりました…

(そもそも、劇場にエレベーターがあること自体、いかにもアメリカ的^^;)

加えてちょっと体調が悪く、上演が始まる前に薬を飲んだ為、時差ぼけでもないのに睡魔と戦う羽目になり、私の状態は決して良いとはいえませんでした。
3幕の前半は、ウトウト(〃´`)〜o○◯・・・

ただ、音響は思ったよりも悪くないどころか、ちょっと不自然に感じるくらい、良い音で聴こえました。こんな遠くなのに、すぐ近くで歌っているように感じると言うのか…ダイレクト感は皆無ですけどね。

大きいとはいえ、幅よりもタテの空間が異様に長い感じがしたので、そのせいでよく響くのかもしれません。

1911年・ドレスデンでの初演時の舞台をほぼ忠実に再現したという、落ち着いた色合いの、美しい舞台。衣装もオーソドックスなものです。

「まぁドイツの舞台に比べると、刺激には欠けるけれど、安心して観られるわね」と、ベルリンかぶれのヴァランシエンヌさん、ちょっとスノッブぶってみたりしてf(^。^;

オクタヴィアンはスーザン・グラハム。さすがに世界的に活躍中のメゾというだけあって、艶やかで美しい声でした。ゾフィーのCamilla Tillingも強靭な声で、この2人のアンサンブルは非常に聴き応えがありました。声の相性もよかったと思います。

アメリカでオペラを観ていて、可笑しいことの一つに「観客が字幕を観て反応し、大笑いをする」ということがありますが、今回も随所でそういうことがありました。
定期会員が90%を占めると言われるシカゴリリックですが、この劇場ですら、オペラの筋もよく知らずに、観に来ている人が大半なのかもしれません。

隣の席は、若い男女のカップルで、男性が私と隣り合わせていたんですけど、彼はしょっちゅうクスクス笑い(3幕で私がウトウトしているとき、彼の笑い声で目が覚めました^^;)大詰めの3重唱の後は…泣いていました。

隣の彼女の手をしっかりと握り締めながら涙と鼻水を拭い、オクタヴィアンとゾフィーがうっとり寄り添えば、彼らもうっとりと…

(尤も、うっとりしていたのは、このカップルだけではなくって、結構年配のカップルでも相方の肩を抱いて頭を寄せ合っている場面が随所に…^^#)

そう、「ばらの騎士」は、しっとりしたオトナの作品でありながら、随所に笑いを取り入れ、ドタバタシーンもあるけれど、最後はホロリとさせて、そしてHappyendで終わる…というわけですから、舞台上で起こっていることに素直に反応し、感動できる…なーんていう、こんなお客さんが沢山いたら、シュトラウスもホフマンスタールも泣いて喜びそうじゃないですか(^。^!

ひきかえ、私と来たら…
いくら体調が悪かった+席が遠かったとは言え「んーもう、オクタヴィアンの立ち居振る舞い、もう少し垢抜けないのかしら?!」「ゾフィーが嬉しいのはわかるけど、手を叩いて飛び上がりながら喜ぶのは、それはあまりにも庶民的じゃないかしら…」とか、世話焼きおばさんめいたことばかりが気になって、演奏そのものを楽しんだ…とは言い難く、なんてかわいくないんだろうーー;と、ちょっと自己嫌悪に陥りました(^。^;

とりあえず、好きな作品を生で聴けたことと、日米欧文化の違いを考える上で、非常に興味深いものだった…ということで、お茶を濁しておきましょう(^^;

この劇場へのアクセスや中の様子は、後日別トピックでまとめておきますね。

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2006年2月4日 シカゴリリックオペラ

ドイツ語上演

指揮:Sir Andrew Davis   
演出:Bruce Donnell

オクタヴィアン:Susan Graham
マルシャリン:Anne Schwanewilms 
ゾフィー:Camilla Tilling   
オックス男爵:Franz Hawlata   
ファーニナル:Peter Sidhom
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《アメリカで観たオペラ・関連記事》
●サロメ
●エフゲニー・オネーギン(1)
●エフゲニー・オネーギン(2)

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Groundhog Day

お友達ブログのTAROさんのお宅で、2月=FEBRUARYは、贖罪の神フェブルスFEBRUSに由来するものだという、面白い話題が出ています。

groundhog ちょっと主旨とズレるかもしれませんが、昨日の英会話教室で、Groundhog Day(グラウンドホッグ・ディ…マーモットorウッドチャックの日)について教わってきました。
アメリカでは、今日2月2日が Groundhog Day だそうです。

マーモットが冬眠からさめて穴から出て来るとされる…日本で言う『啓蟄』にあたるそうです。

ヨーロッパでは2月2日を聖燭節(candlemas)ともいうそうですね。偶然にも日本では2月3日が節分。要は春の訪れの区切りみたいな感じなのかしら?

ところで聖燭節について検索したら、色々出てきました。聖母マリアが天使ガブリエルから受胎告知を受けた日だったんですね。読みやすくまとまっているのはこちらのブログ

(注:受胎告知は3月25日という説もあるのですね…)

贖罪の神の月にあたるとされる2月ですが、こういうのとも関係あるのかしら?

日本の節分も、豆まきをして鬼を追い払う…という習慣が偶然にも同じ季節にあるということは、冬の寒さと自分のこれまでの罪を追い払って、新しい季節=春に備えよう…という意味合いもあるのかもしれませんね(^。^;

ワタシも片付け、頑張らなくっちゃo(^o^)o

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●明日は聖金曜日(復活祭と移動祝日について)

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Viva! America

このたび、3月末に日本へ帰国することになりました。

夫の赴任に帯同してこちらへやってきている以上、いつかはこういう日が来るのだと漠然と思っていたのですが、やっぱり寂しいですね。夫も一介のサラリーマンですし、会社の命令には逆らえない…

私たちがアメリカにやって来たのは、2003年の10月末でしたから、約2年半のアメリカ生活でした。

本当は、もう少し長く、こういうまったりとしたアメリカンライフを堪能したいところですが、後ろ髪を引かれるくらいのところで引き上げる方が、ちょうどいいのかもしれません。どんなに快適な場所でも長く居過ぎると、自分自身が停滞するような感じ、ありますしね…

この辺で、一度日本の空気を吸って、気持ちを入れ替えするのも悪くないかな…と思っています。

日本に帰ること自体はそんなに苦痛ではないのですが、何が嫌って、引越作業諸々に付随する、面倒な片付けだの、手続きが嫌なんですよねーー;

夫からも「ネットもいい加減して、片付けを始めて欲しい(~_~;)」としつこく言われたので、そろそろやらないと(^^ゞ

で、ネット活動の方ですけど、昨日やっとベルリン滞在記が終わったので、今後暫くの間、不定期更新で、アメリカ生活の総まとめとして「Viva! America」というカテゴリ中心で、記事を書いていきたいと思っています。

とは言え、ネットがないと息抜きできませんから、お友達ブログへは今までどおり、足しげく通うと思いますけど(^^ゞ

それと、コメントやメール、メッセージ、Web拍手は、元気付けられますし、毎回楽しみにしていますので、引き続き宜しくお願いしますね(^。-)-☆ 

特にこれから、気持ちが塞ぐようなことが増えると思いますので(^^;

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片付けも重要ですが、遊びの方も忘れずに、行っておけるところには行っておかないとーーと、今頃になって、お尻に火がつきました(^^ゞ
とりあえず、今週末はシカゴへ行ってきます!!目的は、シカゴリリックオペラでの「ばらの騎士」

シカゴ美術館にも、もう一度行っておきたいですしね。

ベルリンで最後に観た「オランダ人」が大当たりで、気持ちよく帰ってきたので、もう暫くの間、実演はごちそうさま…と思っていたんですが、話の種に,一度はリリックオペラに行っておかないと!という気になりました(^^ゞ

「ばらの騎士」は、大好きな作品ですし、一度生で観たかったですしね…

ドイツとアメリカのオペラハウスの違いなども、じっくり観察してきたいと思ってます。鑑賞記、楽しみにしてて下さいねo(^o^)o

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そういうわけですので、アメリカからの発信も、残り2ヶ月を切りました。日本に帰ってからも、出来る範囲でブログは続けたいと思っていますので、今後とも宜しくお願いしますね。

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