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あをによし奈良

に行って来ました。約4年ぶりかしら。

●アルバムはこちら(大した写真ではないですが、気持ちだけ^^;)左サイドバーにも暫くの間、置いておきますね。

日本の古都の代名詞といえば、京都・奈良ですけど、何故か子どもの頃から、京都よりも、奈良のほうが好きでした。どっしりとしたお寺や仏像の造りなどに、無意識のうちに惹かれていたようです。

そんなこともあって、オペラに関心を持つ前は、日本古代史(特に飛鳥&奈良時代にかけて)が、長い間私の一番の関心事だったこともあって、夫と一緒にお寺、古墳や遺跡を訪ね歩いたものでした。
ですので、帰国したら一番行きたかった場所が、奈良だった…というわけです。

前に住んでいたところからだと日帰りコースでしたから、泊りがけで行ったのは、初めてでした。
やはり、関東からだと最低2泊は必要ですね。それでも法隆寺や、山深い浄瑠璃寺のほうは泣く泣く諦めてきてしまいましたけど。
久しぶりにホンモノのお寺、仏像など充実したものを観た!という気分です。
特に西の京・薬師寺周辺は、随分復元が進みましたね。

平城京跡の復元も、随分進んでいますね。2010年の奈良遷都1300年…に合わせて復元しているのかしら。これが全部復元したら、スゴイでしょうね…
例の長屋王のお屋敷跡は、倒産した某デパートのあと、今は某スーパーに変わっていました(^^; お屋敷を復元するには至らないのかしら…

明日香のほうにも行って来ましたが、あちらは随分俗っぽくなってしまって、ちょっとがっかりでした。石舞台古墳なんて、石がゴロゴロころがっているだけだったのに、今や「拝観料」を徴収するような公園に様変わりしてしまって…

古墳好き(←と言っても、学術的な知識はゼロ。あのこんもりした建造物を眺めるのが好きなだけです^^;)としては、「拝観」するような古墳じゃちょっとねぇ…なーんて思っちゃいました。ふら~っと行って、おっ?こんなところに古墳が(笑)という感じがいいのに…

遺跡調査や復元は重要ですけど、それとは直接関係なさそうな大掛かりな開発・俗っぽい観光化はしないで欲しいと願うのは、勝手な感傷的気分ってやつでしょうかね。

裏道の方の里山のお地蔵さん、取り壊されることなく、この場所に残っていて欲しいなぁ…なんて思いながら戻ってきました。

PS.ちょっと張り切りすぎたのか、微妙に体調を崩してました。
それで暫くおとなしくしてたってわけです(^^;ぼちぼち復帰したいと思ってます。

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旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

奈良大好きなんですが、もう15年ぐらい行ってないですねえ。だいぶ整備されてきたんですね。
綺麗な写真が多いですね。やはりアメリカやドイツの写真と日本の写真とでは、空気感のようなのが違うみたい。ハスの鉢植えってのも、なかなかいいですね。
薬師寺のHPを見たらあの建物は「玄奘三蔵院伽藍」という名前みたいです。

ほんとに写真がしっとりとした感じで撮れてますね。
ハスのピンクが瑞々しいです。

>平城京跡の復元
2010年の奈良遷都1300年に、大極殿 を完成させる予定らしいですね。平城京が全部復元されることはないようです。

TAROさん&edcさん:

早速ありがとうございます(^^! 撮影者にもよーく伝えておきますね。
ハスの写真は、せっかくなので暫くの間プロフ写真として出しておきます。

TAROさんのところから奈良に行こうと思うと、それこそ2泊3日でもキツイですよね(^_^;)
夫が珍しく平日休みをGetすることができたので、思い立って行ったんですけど、実は東北にしようか奈良にしようか、迷ったんですよ。

それこそ東北は関東からでないと、なかなか行けないので、また機会(=夫の平日休み)があれば、次回は東北にしたいと思います(^^;

>玄奘三蔵院伽藍

あ、そうそうそんな名前でした(っていうか、自分でHP貼り付けておいて調べなかった…ははは^^;)
ということで、早速直しておきました。いつもありがとうございます。
ハスの鉢植えも、この建物のお庭にあったんですよ。
唐招提寺の方のハスは、沼地に生息…だったんですけどね。

>平城京が全部復元されることはないようです。

そうなんですか…まぁ、そうかもしれませんね。
大極殿と朱雀門だけでも、充分なのかな。

お久しぶりぃ〜、奈良にご旅行でしたか。
きれいに撮れてますね、写真。
夫が、大阪で働いている時に、わざわざ奈良に住んでました。休日にいろいろ見てまわれるからということで。私は、こちらにいました。(笑
その間、一回だけ行きましたけど、とにかくいろいろ見るところが多くて、疲れますよね。ゆっくり体調を整えて下さいね。
当分、ネット放送もないようですから。

keyakiさん:

ふふ。ただいま~~です(^^;写真も見て下さってありがとうございます!

>夫が、大阪で働いている時に、わざわざ奈良に住んでました。

そうだったんですか。けっこう奈良から通勤なさる方も多いみたいですよね。

>当分、ネット放送もないようですから。

あはは~~去年の今頃、情報が少なくて悔しいとベソかいていたのが嘘みたいな有難さですけど、こんな怒涛の放送ラッシュ状態に慣れてないので、さすがに疲れましたわ(笑)

暫くの間は、気軽に(←彼が出てなきゃ、お気楽に聴けますもーん♪)夏の音楽祭をアーカイブで楽しみたいと思っています(^^;

東北は奈良・京都のような洗練とはまったくちがいますが、かといって素朴一本やりでもないんですね。
大和朝廷と対立した被征服者の文化の痕跡はいまも見出すことができますし、その後は奥州藤原氏の栄華、伊達男と言う言葉のもととなった伊達政宗のポップな感覚など、中央とは別種の美意識・別種の洗練が流れています。
それと雪に閉ざされた、寒く閉鎖的な土地柄との混交とでもいうべき不思議なバランスの土地なんですね。
そこを見逃さなければ、東北はとても面白い場所だと思います。素朴で純朴な田舎の雰囲気だけを目指してやってくるひとには、たぶん失望を与える地域かもしれません。

もし時間的に余裕があるんでしたら、是非ともお薦めしたいのはなんといっても、

  恐  山  !

です。ここは凄い。こんな場所は他にないでしょう(冬季は閉鎖)。八戸までしか新幹線が通じてないので、ちょっと移動が大変ですが。

TAROさん:

実は、一度だけひとりで東北の、さる地域に行った事があるんですよ、好きな男を追いかけて(笑) 
(残念ながら、声の低い年下のロシア人じゃないですよ^^;)
それこそ15年位前かしら。桜のキレイな時期でした。。。
夜行列車の中で泣きながら帰ってきたんですけどね。(←つまり、振られて帰ってきたというわけ)

それ以来行ってないのですけど、う==TAROさんのお話を伺っていると、本当に行きたくなってきました(^^;

>中央とは別種の美意識・別種の洗練が流れています。

なーるほど( ..)φメモメモ 

>恐  山  !

でしょうねぇ(笑) TAROさんのおうちで、今度取り上げて下さいよ~~楽しみにしています。

いいですねぇ、「思い立って」奈良に行けるというのは。以前は日帰りで訪問できるところにいらっしゃったんですね。人間、日常生活の中では身近なところにあるものの価値は忘れがちだし、気になってはいても結構いざ腰を上げるのには物理的・気分的に決意を要したりしますしね。東京からだと宿の手配や費用的にも、奈良はフラリと行ける感じではなかったですね。

私は、考えてみたら奈良は20年行ってないのに唖然。リンク先も見てみましたが、平城京跡など、何もないけど一種興趣はある野原だったのが朱雀門再現にはビックリ。まあローマ遺跡なんかと違って事実上何も残ってなかった訳だから、オリジナル再建は基本的に結構ですが、ちょっと違和感もあります。若草山の姿はさすがに変わってませんねぇ。特に議論はなかったのでしょうか。欧州は今世紀に戦禍を被った建築の再建・修復には熱心だけど、18世紀までに破壊されたり消滅したローマ都市、カロリング朝建築群、クリュニー修道院なんかを復元・再建する発想はないですよね。脇に縮小復元模型を置くだけで。まあ仮にやりたくても欧州はカネが出せないでしょう。平城京復元の費用をどこが負担してるのかは知りませんが、仮に文化庁も加わってるのだとしたら、文化庁予算の大半は文化財の保存・維持に費やされてるというから、日本は舞台芸術にカネが回らない分こういう復元は可能ということかも知れません。西塔がなかった頃の薬師寺も知ってますが、再建後はやはり一瞬ギョッとしました。これもストラスブール大聖堂に欠けてる塔を加えるようなもんですよね(ストラスブールの塔は未完だからちょっと違うケースだけど)。
当方の習慣的知覚が間違ってたが故の素朴なノスタルジーでもある訳ですが、後代に改変・破壊・消滅したことも歴史の一部になってしまってる場合は、オリジナルに戻すべきかは結構微妙かなとも思います。フェニーチェも議論の末、結局18世紀の元の形ではなく19世紀に改変された消失前の姿に再建する道を選んだし、システィーナ礼拝堂壁画も、ミケランジェロのオリジナルでなく、弟子の改変が入った後の状態に修復(これはミケランジェロのオリジナルと弟子の補筆部分の区別が不可能だったため)されましたしね。

>京都よりも、奈良のほうが好き

奈良は文化財を取り巻く風土が存在してるところが京都と違いますよね。京都の寺院・庭園は素晴らしいけど、一歩寺域を出ると都市の雑踏というところが多いですから。
「何気ない場所」の風景、写真共々いいですねぇ。いつかどこかで見憶えがあるような風景。
古墳もやはり風土の中に存在してるところが魅力な訳だから、柵があって「拝観料」(って言うんですか?管理者は国?)取られるんじゃ確かに興醒めですね。維持費捻出は仕方ないにしても、公園なんかにしちゃったのは問題かも。XX天皇陵の類はさすがに草深いままですか?あれも国所有・宮内庁管理ゆえ「拝観」も発掘もさせなかった訳だけど、だから風土が残ったというところもあるかな。
昔ドイツ人と一緒に巡ったことがありましたが、元々締まり屋の国民性の上、欧州じゃ教会は基本的に入場無料だから、余程じゃないと拝観料なんか出さないから、こちらは見たいところの半分しか見れずなんてこともありましたねぇ。当時大体350円位で、一日数箇所となると確かに高かったですね。

>どっしりとしたお寺や仏像

「男声低声」と通じるような(笑)。
日本美術は繊細な成果では疑いなく世界トップ・クラスと思うけれど、古代ギリシャやイタリア・ルネサンスみたいなモニュメンタルな量感のあるものというと、白鳳・天平、あとはせいぜい鎌倉くらいだと思います。法隆寺・唐招提寺金堂・三月堂彫刻群なんかは日本にもこんな力強いものがと勇気付けられるほど、本当に素晴らしい。ただこれらは唐様式の反映と考えられてるそうで、結局は日本の感性ではないのかも知れませんが。戦乱が続いた中国には唐代の本格的遺品は残ってないから、確かなことは解らないようですが。西洋の中国美術史でも唐様式の例として法隆寺が挙げられてるくらいで。

>TAROさん

東北は恐山ですかぁ。地理的にも「決意」しないと行けませんね。団体がゾロゾロなんてことはないんでしょうか?
私が知ってるのは、十和田湖と奥入瀬、弘前、磐梯山登山と猪苗代湖、平泉と毛越寺、松島、立石寺と通り一遍。芭蕉がらみで行った冬の雪深い立石寺は感動的でしたけど。子供の時飛行機から見えた夕陽に文字通り銀色に輝く十和田湖の美しさが忘れられませんが(飛行機初めてだったせいかな)、歩いても良かったですね。

駄弁長くなりすみません。「あをによし」(美しい響き!)につい反応!

そういえば、私が恐山に行った時の事なんですが、あの山はちょうど蔵王のように中央部がカルデラ湖になっていて、そのそばにお寺が建っています。そのあたり一帯が霊場恐山ということになります。カルデラ湖といっても蔵王のお釜の場合は深いエメラルド・グリーンなんですが、恐山の湖は下北の空を映して陰鬱なグレー。

山のふもとから頂上に向かって、車でたぶん30分ぐらい。そのとき私はなぜか近づくに従って、どんどん気分が悪くなっていきました。最初は車酔いかと思ったのですが、吐き気もなくただ気分が悪いだけ。少しずつ強くなる硫黄の臭いのせいかとも思いましたが、3人で行ったのに他の二人はなんともありません。「気分が悪くなるほどの臭いでもない」と言います。

しかし湖の脇の駐車場に着いた時には、もう耐え難いほどになっていました。車で休んでるから、二人だけで行ってきてと言おうかとも思いました。でもせっかくここまで来て、何も見ずに帰るのもあんまり。

気力を振り絞って、お寺の中に入りました。そしたら、アラ不思議!
山門をくぐった途端に、それまでの不快感がスーッと消えていったのです。これは、、、なに?

>助六さん

いろいろ回られてるんですね。まだいらしてないところだと、男鹿半島なんかは下北半島とともに異界なので、おすすめできるかも。

恐山ですが、観光客は結構多いですね。シーズンだと、団体客がゾロゾロという可能性は大きいと思います。
緑豊かな夏場とかは雰囲気がいまいちだと思うので、秋がおすすめです。ただし11月からは閉山です。イタコのいる期間も定められてるようで、開山期間中ずっとではないみたいです。

どうせならそのまま下北の最北端の方までいって、海沿いの温泉宿なんかに泊まるのが、「最果て気分」が満喫できておすすめ。
晴れた日には北海道も見え、飢餓海峡が実感できます。

助六さん:

私の知力と筆力では、満足の行くお相手にはなりえないかもしれませんが(笑)ほかの方からのフォローも期待できますし(^^;長文大歓迎ですから、どしどし書いて下さいね(^^)

20年前だと、だいぶ変わっているでしょうね。

>平城京復元の費用をどこが負担してるのか

奈良のあの辺りは、現在世界遺産に指定されていますから「奈良文化財研究所」(旧奈良国立文化財研究所)のオシゴトということになりますかしら?HPはこちら↓
http://www.nabunken.go.jp/

>西塔がなかった頃の薬師寺も知ってますが、再建後はやはり一瞬ギョッとしました。

ふふ。 先日行った時に、東塔にはまるっきり目もくれず、東塔の柵?の内側から、西塔の写真ばっかり熱心に撮影している外人さんがいて、可笑しいって思っちゃいました(^^;
外人さんの目には、渋めの東塔よりも派手な西塔のほうが、わかりやすいんでしょうね。

こういうことも、自分が短期間でも外国暮らしをした結果、目に付くというか、留まるようになったのかもしれません。

>柵があって「拝観料」(って言うんですか?管理者は国?)取られるんじゃ確かに興醒めですね

これは、明日香村が管理しているのかしら?ということは、管理者は間接的に国??

あの村周辺は、数年前に、N●Kの「朝の連続テレビ小説」の舞台になったことがありまして、その時に随分色々開発しちゃったんじゃないかしら?
その頃から、確実に「俗っぽく」なったような気がするので。。。

>XX天皇陵の類はさすがに草深いままですか?

だと思いたい…ですね。今回時間が足りなくて、そっちまで回れなかったんですけど。
高松塚古墳の壁画は、最近カビ?が見つかったとか何とかで、ちょっとしたニュースになりました。

>奈良は文化財を取り巻く風土が存在してるところが京都と違いますよね。

そうですね。薬師寺のお坊さんのお説法をちょっとだけ聴く機会がありましたが、京都との一番の違いは、シルクロードと繋がっていること。つまり、色んな文化が入り混じった結果、独自の花が開いた…とか、そういう主旨だったと思います。

こういうところが、助六さんが指摘なさっている「唐様式の反映」という点にも通じるかと思いますし、私が惹かれている部分(ナントカに通じるどっしり感?^^;)なのかもしれませんね。

TAROさん:

>霊場恐山

まさに「霊験あらたか」ってことですわね(^^;
HPを探してきました。なんにでもHPのある時代、すごいですねー。
http://www.mutsucci.or.jp/kanko/osorezan/index.htm

…やっぱり一度、TAROさんの「ミステリーシリーズ」で取り上げて下さいよー。

飛行機で行っちゃおうとか思うと、かえって北海道の方が簡単な感じがするじゃないですか。

(国内線の航空運賃が、べらぼうに高いのがいけないんですよ…とにかく日本国内を移動するのには、莫大な金額が…だから、海外へ行っちゃえ~~ってことになるんです^^;)

なので、最果ての青森は、ますますもって遠く感じるのですけど、日本に住んでいる間に、一度は行っとくべきかなぁ…

ごぶさたしてました。私も昨年秋に一時帰国した際に、奈良を訪ねました。志賀島→堺の巨大古墳→奈良→南紀白浜という日本古代史を巡る旅でした。京都のお寺にはない不思議なパワーを、奈良のお寺とくに法隆寺に感じました。それが封印されたまま眠っているような。

恐山!かれこれ数十年前、小学生の時に行きました。あれは別世界。それこそ中国の出来損ないコピーみたいな律令国家が押し潰してしまった北方世界の残滓、ないしはこの世に開かれたあの世の窓ではないでしょうか。また行きたくなってきました。でも怖かったという記憶が残っています。

こういうものを、西洋文化と対決させてみたいのですが、まだ本当の意味では誰もやっていません。一見それらしいものは、ほとんど「飾り」に使っているだけですから。

焼きそうせいじさん:

こちらこそ、すっかりご無沙汰しています。書き込み、嬉しいです!

>志賀島→堺の巨大古墳→奈良→南紀白浜

これはまた凄いですね!外国の方にこのルートで周遊するように勧めたら、日本に対するイメージが覆るような気がします。

>恐山

焼きそうせいじさんまでそんな風に仰ると、ますます行かなくちゃという気にさせられますね(^^;
やはり、日本にいられる間に、日本「ならではの」文化遺産は見ておかなくちゃ…との思いを強くしました。

焼きそうせいじさん

>この世に開かれたあの世の窓

確かにあそこは異界への窓だと思います。
小学生では相当に怖かったことでしょうね。
「北方世界の残滓」は宮城や岩手の神社やお寺にも、かすかに残っているようです。まあどんな世界でも土着的なものは、完全に消え去りはしないのかもしれませんが。

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