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2006年11月

レパートリーから:ピーメン(Pimen:ボリス・ゴドゥノフ)Vol.2

《ボリス・ゴドゥノフ》の作品中、ピーメンの登場場面は、2ヶ所あります。
最初のシーンは初稿版(1869年版:《原ボリス》と呼ばれることもある)では第2部、第1場、それ以降の改訂版では第1幕、第1場と呼ばれています。
場面的に言うと、ボリスの戴冠式の場の直後に当たります。
もう一つは後半の、いわゆる「ピーメンの語り」の場面ですが、こちらは追々。

初稿版では、ピーメンの「皇子殺し」の語りの部分が後の改訂版に較べると長いのですが、この部分が具体的にどういう内容なのかを含めた、ピーメンとグリゴーリーの対話のシーンの日本語の訳詩を載せておきます。
赤字の部分が、後に改訂されカットされた部分です。物理的な時間としては、4分半~5分くらいですね。

今日はとりあえず歌詞の紹介のみ、後日私が個人的に気になった箇所に、注釈をつけますね。

(※以下引用はゲルギエフ指揮キーロフ・オペラ「ボリス・ゴドゥノフ(1869年版&1872年版 全曲」(発売元:フィリップス PHCP-11178/82,録音:1997年)」より)

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レパートリーから:ピーメン(Pimen:ボリス・ゴドゥノフ)Vol.1

Finger02 実演の記憶は決して巻き戻せないもの。音の記憶も、とても曖昧で形には決してできないもの。

だけど、もしも…記憶を再現できる魔法があるのならば?

…それは私の、甘いような、苦いような追憶を呼び覚ます鍵になるかもしれない…

***************

なーんて、安手のロマンス小説もどきの書き方が最も似合わない演目+レパートリーかもしれませんね(笑)

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リフレクソロジー

日本に帰ってきたら、やりたかった(やってもらいたかった)ことの一つ…の割には、その場所へ行くまでに半年以上もかかってしまいました(^^ゞ

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PCのウィルスソフト

今のPCは、3年半ほど前に買ったもの。その時からウィルスソフトはずっと「ノー○ン」を使っていました。
毎年秋には新しいバージョンが出るので、それに合わせてバージョンUPしていたのですが、このソフトの難点は、PCの動きがものすごく重く、遅くなること。(←音声ソフトや写真を入れすぎじゃないのか?!って亭主には言われているんですが(^^ゞ)
特に2006バージョンは、めちゃくちゃ重くて…

10月に2007バージョンが出たので、店頭で「重いから他のソフトに変えようかと迷っているんですけど」と訊ねたら、今年のバージョンは大丈夫ですよ、と言われたので、じゃぁ今年もこれで行くかぁと、一旦こちらのパッケージ版を購入してインストールしました。

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クランベリージャム&サバラン

Sweet36_1 先日edcさんが紹介して下さったサバランのレシピに、やっとチャレンジしてみました。かっこよく再現…とは、行かなかったのですが(^^ゞ

ついでに今日は、クランベリージャムも久しぶりに作りました。サンクスギビングデーが近づくこの季節、生のクランベリーが殆どタタキウリ状態だったアメリカでは、我が家の定番ジャムだったんですが、帰国してからは、クランベリー自体を殆ど見かけず、ジャムも一度も作っていませんでした。

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らいにち・トウキョウ・闘牛士…?

☆この記事は、現時点では不確かな事柄ですが、「情報収集」の為に書きました。
この件に関して何かご存知の方がいらっしゃいましたら、是非教えて下さいね。メールでもOKです。

本当は幽体離脱してでも彼を観に行きたいわ、なんてベソかいてたら

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ごめんねダーリン

さて、こうしてお洋服のことを考えるのは本当に楽しいのですけど、私の海外観劇は暫くお預けです(ρ_;) …ぐすん。

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11月19日:ヴェルディレクイエム@バイエルン放送交響楽団 再放送します…

きぃ~り~え~っ♪(^ー^* )フフ♪

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ローエングリン@バーデン・バーデンDVDプレ情報

Lohen 昨日紹介した《期待のヘルデンテノール?!》のひとり、クラウス・フロリアン・フォークト氏の「ローエングリン」の映像ですが、こちらで、ちょっとだけ見られます。興味のある方はどうぞ~~
(要:QuickTime)

とりあえずの感想ですが…

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ばんざいテノール??

久々に長い記事です(^^!

まずは、先日のTAROさん宅での会話より。

TAROさん:
今店頭に並んでる音楽の友社の「グランドオペラ」誌の特集は、『テノール万歳!』ですって。どうも次々とヴァランシエンヌさんを逆撫でするような特集を組む出版社みたいですよ。(笑

V:
いいんです…
ニッチなところへ限りない愛情を注ぐことに、小さなヨロコビを感じておりますからp(・・,*) グスン

(以上、公式回答)

(以下、本音)

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