今日は頑張ったわよ~~
ったって、本当は「スペイン旅日記」の続きを書かないといけないんですが、頭の中がこっち↓モードになってしまってて(^^ゞ
まぁその、「執念を実らせて、一年ぶりに再会=実演を観て来た」 ⇒ 「初来日情報が飛び込んできた」 ⇒ 「放送も立て続けにあるわよ~~」ってことで、舞い上がらざるを得ない状態ってことで、大目に見て下さいf(^^;
(音声とヴィデオクリップのリンク集)
バルトークラジオで「レクイエム」が放送されたので、アーカイブをリンクさせました。↑のクリップリンク集からも張ってますが、向こう半年間は、これが一番「歌声」を聴いてもらうには適しているかな、と。。。
●schedule 2007/2008 おっと、忘れる所でした。一番重要な更新です(^^)v
カルメン@新国立劇場の来日公演の追記。来シーズンの予定で、最初に入ってきたのがこれというのも嬉しいですね。
それから名前の日本語表記について、《お部屋》のサイトインフォの方に追記しておきました。こちらにも書いておきます。
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註:名前の日本語表記について:
2007年11月に来日するにあたり、新国立劇場のサイトで「アレキサンダー・ヴィノグラードフ」と紹介されました。 出会ってから2年間、これまでずっと「アレクサンドル・ヴィノグラドフ」と書いてきたのですが、個人的なメモ程度の覚え書きとして書いているとは言え、検索で辿り着いて下さる方もいらっしゃるかも…とか、リファレンスとしても、多少はお役に立てることがあり得ますしね。
また、ロシア語の専門のかたによれば、「ヴィノグラードフ」のほうが原語読みに近いそうですし、名字だけでも徐々に「ヴィノグラードフ」に変えていこうかな、と考えています。
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とはいうものの、あ~~ん、アレキサンダーはやっぱりイヤ(笑)
こっちは出来るだけ「アレクサンドル」で行きたいところですけど、時々「アレキサンダー」を織り交ぜて書こうかな。
「ヴィノグラードフ」もねぇ… なんか「ラー」にアクセントがつくみたいで、気障っぽくて恥ずかしいわ。そもそも名前書くこと自体恥ずかしいのに、別の人の名前書いているみたいで、なんだか落ち着かないわ…
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おっとっと。もう一つ。名前繋がり+書きたいことを箇条書きでまとめるにはこれが一番!ってことで、久々に《50+αの質問》を手直ししました。 ブログにUPしてある回答(前編)・(後編)も、合わせて訂正かけました。
考えてみれば、これってもう、オシゴトはじめる前に作ったものだし、半年近く前に書いたんでしたね。
…周りが引いてしまうほど(^^;熱く書きたいことは多々あれど、なかなか上手にまとまらないのが悩ましいところ…
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コメント
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>頑張ったわよ~
全て回ってチェックしてきました!お疲れ様です~。それとも、こういうことは疲れないですか?(^^)
>名前の日本語表記について
私もちょっと悩んだ時がありましたが、自分の耳で聞いて現地発音に一番近いのが「キーンリーサイド」なのでそれで統一しています。因みに、前の来日の時はバイエルンが「キーンリサイド」、モネが「キーンリィサイド」でした。全部違う(笑)
>あ~~ん、アレキサンダーはやっぱりイヤ(笑)
これには私も違和感が…ロシア人で「アレキサンダー」ってどうなの!?ためしてみたんですが、「アレクサンダー」なら「アレキサンダー」の検索でも拾ってくれるようですよ。妥協案ということで、いかがでしょう?
>「ヴィノグラードフ」もねぇ… なんか「ラー」にアクセントがつくみたいで、気障っぽくて恥ずかしい
あれ?アクセント位置は「ラ」じゃないんですか?ずっと呼び方間違えてたかも…(^_^;)
投稿: Sardanapalus | 2007/01/30 01:03
ロシア人の名前って覚えにくいし、綴りがわからないのが多いですよね。
私なんかついついヴィノグラドノフって言っちゃってます。ごめんなさ〜い。
放送の紹介ではアレクサンドルって言ってますか?
国によって、多少違いはあるでしょうけど.....
投稿: keyaki | 2007/01/30 01:18
名前の発音。姓のほう、レクイエムの解説だと、私には「ラ」にアクセントがあるようには聞こえませんけど・・ごく平板ヴィノグラドフと言っているように聞こえます。ドイツ語だから? それとも、先入観かしらねぇ? 名前のほうは、アレクサンダー と聞こえます。でも、最後の音はほとんど伸ばさないような・・・
投稿: edc | 2007/01/30 09:25
ハンガリー語でも同じようです。
投稿: edc | 2007/01/30 09:30
ヴァランシエンヌさん、お久しぶりでございます(って、もしかしてこちらにお邪魔するのは初めてでしたでしょうか?)
またまた出ましたねえ...ロシア語固有名詞の日本語あるいはローマ字(英語)表記の問題...! 私もかつてはいろいろ自分なりに考えたりこだわりを持ったりしていたのですが、実を言いますと今では完全にサジ投げ状態。なので、なんと申し上げたらいいのやら...
無論、力点の位置についてだけははっきり申し上げることができます。Aleksandrは「a」、Vinogradovは「a」です。力点のある母音はほかの母音に比べて1.5倍ぐらいの長さになります。
ロシア語は英語などに比べて綴りと発音の一致度が高い(でもドイツ語、イタリア語ほどではない)ので、私たち(つまりロシア語関係者)としては、発音を移すよりも文字を移す、つまり、翻字方式のほうがありがたいです。でも、あくまで「正しい」ではなくて「ありがたい」というのは、つまり、これは。オリジナルを類推し易いという少数者の利益でしかないのですね。ところが、この翻字の法則がまたくせもの。ロ→英にしても統一的なものがなく、個々の翻訳者がそれぞれ自分の方式を持っているといってもいいぐらいです。
カタカナでもって、より原音に近い表記をしようという努力は...なんか、シジュポスのなにやら...という気が...ネトレプコなんか、ニェトリェプカと書かなければなりませんし。ソルジェニーツィンはサリジェニツィーン。
というわけで、私自身の方式ではАлександр Виноградовは「アレクサンドル(またはアレクサーンドル)・ヴィノグラードフ」となりますが、それが原音に最も近いとか、あるいは、「正しい」表記だとかいうわけではありません。
本国よりもむしろ海外が生活や活動の舞台というロシア人については、さらに表記を困難にする事情が加わります。そういう人々の場合、当然ながら、ロシア語本来の発音とはかなり違う発音や表記が広く使われるようになり、中には本人もこれを公認している場合があります。たとえば、日本の新国に出たこともある新進メゾソプラノでツィトコーワと書かれている歌手さんがいますが、この苗字はおそらくЖидковаなので、ジトコーヴァのほうが近いように思いますが、この人も主な活動の舞台(ドイツ?)でツィトコーワさんと呼ばれている可能性があります。有名な人では、ロシア人ではありませんが、グルベローヴァがいますね。スロヴァキア語ではグルベロヴァーのはずですが、本人も家族もグルベローヴァと発音しているようです。
こういうのは、もう、しかたないですよね。ご近所の日英(米?)ハーフのあらん君の「ら」は日本語の「ら」になってしまうし、別の坊やも、「ういるきんそん」と、立派な日本式発音で自己紹介していましたから。
長くなって(そして、何のお役にも立てなくて)、ごめんなさい!
投稿: Sasha | 2007/01/30 14:08
わわっ、たくさんコメントして下さって、ありがとうございます。
なんか、皆さんのコメントを読んでいると、一応「コレ」っていうのを決めておきつつ、色々取り混ぜて書いておくのがいいような気もしてきますね。
どれででも引っかかってくる可能性が高くなるし…
あーん、また暫く悩んじゃいそう"o(-_-;*) ウゥム…
サルダナさん:
>全て回ってチェック
ありがと♪(o^∇^)/
滅多にこっちに更新したことは書いてないんですが(^^ゞちょこちょこいじっているので、時々見てもらうと嬉しいかも。
スタイルシートのスクリプトを使って書いているので、自分のPC以外でどうやって見えているのか、心配になるんですよね。
でもあのスクリプト、すごく気に入っているので…
もし、変なところがあったら教えて下さいね。
>>>名前の日本語表記について
>私もちょっと悩んだ時がありましたが
やっぱり「長い名字」って悩みますよね(^_^;)
言われてみれば、私って頭の中では「キーンリサイド」と呼んでいると思います(^^;;;
(カキコミするときは「キーンリさん」だから、後ろの方は気にしたことがなかったわ(^^ゞ)
しかし、来日回数をけっこう重ねているキーンリさんでさえ、こんなバラバラの表記だったとは。ちょっと驚きだわ。
で、私も「キーンリサイド」「キーンリーサイド」「キーンリィサイド」の3つで検索してみましたが、「キーンリィサイド」だと、サルダナさんのブログがトップにくるわけじゃないんですね(^^ゞ
(どれででも、ちゃんと引っかかってきますけどね)
>「アレクサンダー」なら「アレキサンダー」の検索でも拾ってくれるようですよ。
そうなんですよねぇ。アレクサンドルだとダメなんですけどね。どうしようかしら…
投稿: ヴァランシエンヌ | 2007/01/30 21:18
keyakiさん:
>ついついヴィノグラドノフって言っちゃってます。
いえ、気になさらないで下さい(^_^;)
あるところで「ヴィノガロフ」と書いてあるのを見て「いくらなんでも、そりゃないでしょーー;」って思いましたし。。。
(間違いなく彼のことですよ。ボリス@リンデンの鑑賞記でしたから…)
>放送の紹介ではアレクサンドルって言ってますか?
放送では「アレクサンドル」ってのは、聴いた事がないんです。そりゃそうですよね。ロシア語での発音ですし、Alexanderはそれぞれの国によって発音がバラバラですから…
「アレグザンダー」「アレクサンダー」「アレクサンデル」「アレクサンドレ」…だいたいこんな感じですけど「アレキサンダー」はなかったような気がしますぅ(笑)
投稿: ヴァランシエンヌ | 2007/01/30 21:31
edcさん:
>レクイエムの解説
>ハンガリー語でも同じようです
ってことは、バルトークラジオのアーカイブをお聴きになって下さいました?^^?
ありがとうございます(#^.^#)
それはさておき
>ごく平板ヴィノグラドフ
そう、そうなんですよ。私が頭の中で読んでいるのは、多分コレなんです。
今まで放送で「ラ」にアクセントがついていたのは、BBCの放送だけで、それ以外(フランス、イタリア、ハンガリー、ドイツ、スイス)では大抵平坦な感じで、あえて言えば最初の「ヴィ」にアクセントがついていたかなぁ…程度です。
まぁ、ホフマンも「ホーフマン」って書いてある書物もありますしねぇ。どっちでもいいといえばいいんですが、やっぱり気になる(笑)
投稿: ヴァランシエンヌ | 2007/01/30 21:38
外国語のことはさておき、日本語の長母音は、子音+母音と同じ長さ、つまり一拍なので、「ー」があると完全に一拍(一音節)長くなると感じるはずです。
>ホフマンも「ホーフマン」
これも「ー」を入れる必要を感じません。
ちなみに日本語の長母音は、大概の外国人には容易ではないです。本人は頑張っているつもりらしいけど、こちらの耳にはそう聞こえないことが多いです。
例えば「日本ではなぜ大家さんを殺す人が多いのでしょうか」とは某スペイン語人の発言です。二つの間違いを含んでます。
まあ、外国語のカタカナ表記はあくまで符丁でしかないと思ったほうがいいんじゃないかしら?
投稿: edc | 2007/01/30 22:14
Sashaさん:
いらっしゃいませ!ええ、こちらへお邪魔して下さるのは初めてです(笑)
もしかしてお知恵を拝借できるかも…と、密かに、期待していたので、嬉しいです。ありがとうございます。
外国語の日本語表記は、できるだけ原語に忠実に、とは思うんですが、仰るように当然完璧な表記はできないわけですよね。
ということで、誰が読んでもわかりやすいように、という点も考慮したいと思っているんですけど、難しいですね(^_^;)
>ロ→英にしても統一的なものがなく
そうですね。例えばロシア語の歌詞は、英語表記されているものが多いんですけど、当て方もバラバラですものね。
Sashaさんが「Александр」を「Aleksandr」と書かれているのも、Sashaさんご自身の方式ということなんですよね?
>Александр Виноградовは「アレクサンドル(またはアレクサーンドル)・ヴィノグラードフ」となりますが、それが原音に最も近いとか、あるいは、「正しい」表記だとかいうわけではありません
なるほど。
私が「アレクサンドル」と読んで(呼んで)いるのは、例えばロシアの小説の翻訳で、「Alexander」という登場人物がやたら多い(ロシア人男性では一番多い名前ですよね…^^;)ですし、ああそういえばロシア語では「アレクサンドル」だったなぁと思い当たって読み始めたんです。
姓のほうは、彼のことを知るまでは、見たことも聞いた事もなかったので、「Vinogradov」を、そのまんまとりあえず「ヴィノグラドフ」って読めばいいのかな?と思って読み始めました。
この際なので質問しちゃいますけど、よくある姓なんでしょうか??
異業種の同姓同名のひとも何人もいるのですが(検索で一番よく間違えちゃうのは、モスクワ出身の画家さん。あとは数学博士、ロシアテレコムだったかのGEOのかたとか…)姓だけでもけっこういらっしゃるみたいで…
ウォッカの銘柄とか、戦艦の名前もありますよね…^^;
>本国よりもむしろ海外が生活や活動の舞台というロシア人については、さらに表記を困難にする事情が加わります。
そうですね。彼の場合も、むしろこちらに当てはめて考えたほうがいいのかもしれませんね。
余談ですが、我が家もアメリカ生活してた2年半、現地のひとに、まともに姓を発音してもらった試しはありませんでした(^_^;)
アメリカ人には発音しづらい姓だったようで…
(不思議なことに、ドイツ人やヒスパニック系の人は容易に発音してくれたんですけどね)
私が一番気になっていた、というか、心配だったのは、ロシア語の知識は皆無の私が、偉そうに「ロシア人だからこうなのよ!」みたいに書いていると、それをSashaさんのような専門のかたがご覧になられたときに「生半可な知識でいい加減なことを…」と捉えられてしまう恐れがあるんじゃないか??ということです。
ですので、こうして教えて頂けると有難いです。なにしろ、まだまだ未知の世界ですから(笑)
Sashaさんのお話を伺っていたら「海外が生活や活動の舞台」ということを考慮して、今までどおり「ヴィノグラドフ」でもいいのかな、という気がしてきました。ラジオ放送でも、「ヴィノグラドフ」と呼ばれることのほうが多いですし…
長文は大歓迎ですし、また間違って認識していることがいっぱいあるかと思いますので、遠慮なくご指摘下さいね。今後とも、どうぞ宜しくお願いします。
投稿: ヴァランシエンヌ | 2007/01/30 22:40
edcさん:
>日本語の長母音は、子音+母音と同じ長さ、つまり一拍なので、「ー」があると完全に一拍(一音節)長くなると感じるはずです。
そうなんですよね。前にTAROさんのところでも話題になりましたよね。「文字は無意識のうちに頭の中で読んでいるから、短い方がいい」って。
今まで長音記号を使わなかったのは、その理由もあるんですよね。ただでさえ長い名字がさらに長くなって、鬱陶しいような気がして。
>日本ではなぜ大家さんを殺す人が多いのでしょうか
答え)「大家」が「親」で、「親」には「さん」をつけない。
…で合ってます?(ドキドキ…^^;)
>まあ、外国語のカタカナ表記はあくまで符丁でしかないと思ったほうがいいんじゃないかしら?
ですね…私も「初・来・日」で舞い上がりすぎてて、勇み足だったかもしれません。
でも書いたお陰で色々と参考になるコメントを頂けましたし、もう少し考えてみますね。アドバイスありがとうございます。
投稿: ヴァランシエンヌ | 2007/01/30 22:58
ヴァランシエンヌさん、みなさん、おはようございます。私がダラダラと書いたことをedcさんが一言でまとめてくださっていらっしゃいますね。「外国語のカタカナ表記はあくまで符丁でしかない」 ← これに尽きる!
長音記号「ー」は、必要か必要でないか、ではなくて、書き手の好みの問題でしょうか。私は要らないと思いつつも書いてしまうことが多いです。たぶんサイレントで発音しながら書いているからでしょうか。で、あとから消すのも面倒だし。(^^;; そもそも、ロシア語(ならびに欧州諸語)のアクセントと日本語のアクセントはまったく別物ですし。それから音節の問題もある。「アレクサンドル」にしたって、原音はわずか4音節なのにカタカナだと7音節(7拍)の長さになってしまいますしね(「ー」まで付け加えれば8拍!)
自分の知らない固有名詞に「ー」がついていると、ああ、ここが力点の位置か、とわかってよいこともあるのですが、間違った位置に「ー」がつけられていることも実は非常に多いです(←身内の悪口を言うヤツ...)
ヴァランシエンヌさん、Vinogradovというのは、おっしゃるようにたいへん多い苗字です。(皆さんが読めるようにローマ字にしますね。私を含めて日本人はこのような「ロ→英」翻字原則を使う人が多いと思います。)これは、vinograd(意味は果物の「ぶどう」)に形容詞を造る語尾が付いたものです。(ちなみに、この場合、語尾の「d」は「t」と発音します。語尾または無声子音の前に置かれた有声子音は無声化するという規則があるので。あとに母音がくると、無論、発音も有声に戻ります。)形容詞をつくる語尾には-ov以外にもいろいろなものがあります。そもそも典型的なロシア人の苗字はこのように形容詞のような格好をしていますが、そうでないケースも多いです。ちなみに(←こればっか)、ワインはvinoです。
投稿: Sasha | 2007/01/31 09:07
訂正!訂正! ロシア語の「アレクサンドル」を4音節だなんて書いてしまいましたが、正しくは、もちろん、3音節です。ごめんなさい。
投稿: Sasha | 2007/01/31 10:01
Sashaさん:
更なる詳しいお話、ありがとうございます。ホントに感謝感謝です。
>長音記号「ー」は、必要か必要でないか、ではなくて、書き手の好みの問題でしょうか。
そうですね。上でも書きましたけど、舞い上がり過ぎてて色々考えすぎちゃったかもしれません。edcさんも仰っているように
>>「外国語のカタカナ表記はあくまで符丁でしかない」
と割り切って、自分が読みやすいように、読みたいように読めば(書けば)いいのかな…という考えに収まりつつあります。
>Vinogradov
>vinograd(意味は果物の「ぶどう」)に形容詞を造る語尾が付いたものです
(゚∇゚ ;)エッ!?
わー、どういう意味なのかしら?って、ずっと気になってたんですけど(←ロシア語やる!とか言ってた割には、全然進んでいないのがバレバレ^^;)「葡萄さん」ですか。 ありがとうございます(#^.^#)
(先祖は葡萄農家か、酒屋さんか…ってことでしょうか。。。)
でも葡萄でよかったです!私の好きな「3大果物」のなかの一つですし(⌒▽⌒;)
(イチゴ、桃、葡萄が私の3大果物なんです)
>ワインはvino
これはスペイン語もそうですよね。ロシア語でも同じなんですね。葡萄からできるから…ってことでしょうかね?
スペインに行ったとき、あっちこっちで目にする「Vino」の看板に、ひとりで顔をニヤつかせていた、おバカな私です(^_^;)
色々教えて頂いてありがとうございます!
12月には「お誕生日おめでとう」の為に、ロシア語入力が出来る環境に整えたっきり、ほったらかしてたんですけど(^^ゞやっぱり、ロシア語頑張っちゃおうかな~~なんて気になってきました。単純ですね。
投稿: ヴァランシエンヌ | 2007/01/31 22:25