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「3つのオレンジへの恋」放送します ⇒ 終了しました

ぶどうパン既に何度か告知してますし、どう割り引いて考えても、あんまり人気のある作品とは思えないのですが…
久しぶりのライブ放送ということで、再度告知しておきます。⇒ 
無事終了、音質が低いのが難点ですが、今回もリアルタイムで聴きながら録音しました。お陰で今日は一日中眠くって…(=_ヾ)
感想、ちょっとお待ち下さいね。やっぱり、妙なフレーズが耳にこびりついて、離れないわ…f(^^;

On Air@Webradio
プロコフィエフ:3つのオレンジへの恋(フランス語バージョン)@ジェノヴァ カルロ・フェリーチェ劇場(中継)
2/7 04:30- (日本時間)
2/6 20:30- (現地時間)

RAI Radio3(イタリア) での放送(33kbps)
●リンクしたページの"ascolta RADIO3 in diretta" をクリックすると、RAI3専用のRealPlayerが立ち上がります。

●直リンク rtsp://live.media.rai.it/broadcast/radiotre.rm ですと、RealPlayerが立ち上がります。お好きな方で…

Cast:
王:カルステン・サブロウスキ
魔術師チェリオ:アレクサンドル・ヴィノグラドフ
王子:マーシャル・ドゥフォンティーヌ
王女:クリスティアーヌ・ウルテル:
レアンドル:アレクサンダー・マルコ・ブールメスター
トゥルファルディン:セルゲイ・コモフ
魔女モルガーナ:アウレリア・ハイェク

指揮:ミハイル・ユーロフスキ
演出:アンドレアス・ホモキ

ヴァラリンの愛のひと言:

映像も数種類出てますし、何気に興味のある作品ではあったんですが、未だに手付かずです。
しかし、まるっきり予備知識なしで明け方の放送に付き合う自信がなかったので、日本語対訳付きのCDを探し出してきました。

あらすじによれば、彼の役、今回は「良い魔法使い」なんですけどぉ。。。
この魔法使いさん、なんだかとっても頼りなくって…魔法使いのくせにトランプ賭けには惨敗するわ、途中で助けを求める悪魔にはバカにされるわで(大体、なんで魔法使いが悪魔に助けを求めるのよ?^^;)…大丈夫なの?!と突っ込みたくなるんですが…

途中で変な呪文?があるんですが、なんか、そればっかり耳に残りそうな予感…(^^ゞ
まぁ一応、重要な役どころではあるんですけど、登場人物も多いですし、すーごく沢山出番があるわけじゃないんですよねぇ。

ちなみに日本語盤のCDはゲルギエフ盤で、ロシア語バージョンです。魔術師チェリオ(このCDでの表記はチェーリィ)は、年末のドン・ジョヴァンニ@バレンシアで騎士長を歌っていたウラジーミル・ヴァネーエフ氏です。

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コメント

私もこの作品はまったく手付かずなんですが
「愛のひと言」を読ませていただいて俄然興味が・・・(笑)

>魔法使いのくせにトランプ賭けには惨敗するわ、途中で助けを求める悪魔にはバカにされるわで(大体、なんで魔法使いが悪魔に助けを求めるのよ?^^;)…大丈夫なの?!と突っ込みたくなるんですが…

爆笑しました。何だかそれってカワイイ役じゃありません?
バスにもそんな頼りなくて良い人の役があるんですね~(笑)

平日明け方の放送はさすがに聴けないのですが
充実した感想を書いてくださることを心待ちにしています(^^)

投稿: ナオ | 2007/02/06 22:54

オペラ聴き始めのころ、グラインドボーンのLDセットの中にありました。一、二度は再生したんですけど、すぐに夢の中で挫折したまま、何にも覚えていません。まさか、こういう事態が訪れようとは!LDはとっくの昔にまとめて処分済みです。

keyakiさん、
リヨンの映像には、バキ爺が出てますね^^;

投稿: edc | 2007/02/06 23:33

放送『告知』ありがとうございます。

オペラクリックに写真が出ましたね。レビューはほとんど内容の説明のようです。っていうか、歌がどうのこうのの作品ではないでしょうからね。

edcさん
バキ爺は、なんの役ですか?

投稿: keyaki | 2007/02/06 23:50

>バキ爺は、なんの役ですか?
王様です。

http://www.hmv.co.jp/product/detail/135094

投稿: edc | 2007/02/06 23:57

たいていはお子様時間に寝てしまうのにちょっと夜更かししておりましたら...わっ! なんつーかこぅ、フランス語で歌わなければならないネィティヴシンガーさんのご苦労がしのばれて...(笑)

この作品、本国ではいちおう名作オペラとして扱われてまして、わりと人気があります。2008年1~2月似予定されているマリインスキー劇場の来日公演で上演されるとか。有名な行進曲だけは、みなさん「あれか!」とわかるんではないでしょうか。お気づきとは思いますが、原作者は「トゥーランドット」の原作者と同じ。「世界一馬鹿馬鹿しい話を」という意気込みで書かれたものなんだそうですよ。外国での初演のためにフランス語に訳されたのですけど、台本はもともとロシア語で、作曲者自身の手になるものです。"Любовь к трём апельсинам" (数詞の格変化の勉強になりそうな題名です)
  

投稿: Sasha | 2007/02/07 00:35

ナオさん:

> 何だかそれってカワイイ役じゃありません?

はは^^;
日本語のリブレットを読んでいると、突っ込まざるを得ないわ!と思っていたんですけど、どうしてどうして、歌っている時はえらく荘重で、魔法使いとしてのイゲン?!(そんなものあるのぉ?!という突っ込みはさておき)充分でした(^^;

> 充実した感想を書いてくださることを心待ちにしています(^^)

充実になるかどうかはさておき、ちょっと待ってて下さいね。まだわかんないことが多くて(^_^;)

edcさん:

> グラインドボーンのLDセット
> とっくの昔にまとめて処分済みです。

私も嘗て、LDのハイライト集みたいなので、ちらっと観た事があるんです。
で、その時に「へ~~けっこう洒落た舞台なんだぁ」って思った記憶があるんですが、それっきりになってました(^^;;;

何度か繰返していると(と言っても、魔法使いが出てくるところだけだったりして^^;;;)けっこう面白いかも・・って思えてくるんですが、ト書きを読んでいても、すごくヘンテコなので、やっぱり映像で観たいですねぇ。

> まさか、こういう事態が訪れようとは!

ホントに。こんなことでもなければ、なかなか腰を据えて取り組むチャンスのない作品ですね。

投稿: ヴァランシエンヌ | 2007/02/07 21:15

keyakiさん:

> オペラクリックに写真が出ましたね。

ありがとうございます。放送を聴きながら眺めてました。
こちら↓ですね。
http://www.operaclick.com/pagpn/vrec.php?id=1373

それにしても、これじゃ誰が誰だかさっぱりわかりませんね(^^ゞ
でも多分、写ってないなぁ…顔がわからなくても、手でわかるかもしれないわ!と、拡大して確認したんですが、それらしい手は見当たりません…

Sashaさん:

> なんつーかこぅ、フランス語で歌わなければならないネィティヴシンガーさんのご苦労がしのばれて...(笑)

いやもう、上演を知った時からそれが不満だったんですよ(笑)
せっかくのロシアオペラなのに、なんでわざわざフランス語で歌うんじゃい!!って。

でも聞いてたら、とてもあれがカルメンと同じ言語だとは、思えませんでした(^^;;;
私がこういうことを云うのもおこがましいのですが、金属的な音の響き、リズム、間の取り方は、「ロシア語に当てはめるのが望ましい現代音楽」だと感じました。
逆にフランス語の柔らかな響きを好むひとにとっては、聴いたら虫唾が走りそうかも…

あとからロシア語のCDを聴きなおしたら、(当たり前ですが)ああやっぱり単語が違うのねって思いましたけど、それを聴かなければ、私みたいにフランス語もロシア語も、殆ど知識の無い者にとっては、どう聴いてもロシア語にしか聴こえなくて(^^;;;

> 外国での初演のためにフランス語に訳されたのですけど、台本はもともとロシア語で、作曲者自身の手になるものです。

そうだったんですか。初演はシカゴリリックでしたよね。
今回のジェノヴァでの上演は、コーミッシェオパー・ベルリンのプロダクションですが、こちらでは独語上演です。
以前ベルリンへ行った時に、日程を合わせれば観られそうな時があったんですけどね。無理してでも観ておけばよかったかも…

投稿: ヴァランシエンヌ | 2007/02/07 21:33

OperaClickのリンク先見てきました。ホモキらしい(見た目は)可愛い演出ですね。ストーリーとも合ってそうです。

>それらしい手は見当たりません…
手袋してる人もいますしね~。えーと、4枚目の写真で役名と衣装を照らし合わせた結果、チェリオ(名前からして可笑しい^^)は黄色い服じゃないですか?上から2枚目の写真で前方で寝そべってるのがどうもヴィノグラードフっぽいように思うんです。いかがでしょう?

投稿: Sardanapalus | 2007/02/08 00:12

魔術師チェリオは、こうもりのような黒いマントのようです。だとすると4枚目の写真の中央後方の両手を広げた人。
黄色い服のは王子さまじゃないかな、3枚目の写真では冠をかぶっているから。
トゥルファルディンは、緑色の服の赤鼻のトンガリ帽
魔女モルガーナは、青鬼みたいなやつかな。

違ってたら、ごめんなさいね。

ところで、プロコフィエフがアメリカに亡命中に書いた作品で、初演がシカゴだということですが、その時は何語だったのかしら?
それに、今回はイタリアなのになんでフランス語上演なのかしらね。

投稿: keyaki | 2007/02/08 17:13

ラルース音楽事典によれば、シカゴでの初演はフランス語だったそうです。よく上演されるものに、ロシア語版、ドイツ語版があるらしいです。

投稿: edc | 2007/02/08 20:48

edcさん
やっぱりロシア語じゃないですよね。
初演がフランス語だからジェノヴァでもフランス語を採用したということかしら。
ジェノヴァならフランス語がわかる人も多いでしょうし....
1974年にスカラ座でアバドがやってますけど、このときはイタリア語かしら。ストレーレルの演出で、チェリオは、エンツォ・ダーラですって。

投稿: keyaki | 2007/02/08 20:59

あ、お風呂に入っている間にコメントが増えてる(笑)

サルダナさん&keyakiさん:

チェリオを探せ(^^;にご協力ありがとうございます。
私もkeyakiさん同様、写っているとすれば、扮装的には、これが一番理にかなっているかと思うので、黒いマントの人だと思うんですけどね。

手がわからないならば、首で判別つくだろうと思ったんですが、今回は首もよくわかんない(泣)真正面だから鼻の高さもわかんないし、髭つけてるし…
それに背が高いじゃん、って思ったら、多分一段高いところにいるんですね(笑)

でもなぁ~~相当変な格好をしていても、大抵ピンと来るんですけどねぇ、今回はその「ピン!」がないんですよ(^^;ちょっと残念だわ。もう少し大きくて近い写真だと、わかりそうなんですけどね。

サルダナさん:

私も最初、黄色い服の人かな?と思ったんですけどね、これはkeyakiさんのご指摘の通り、王子様だと思います。
上から二番目の写真は、多分王子様が疲れて眠っている間に、お供のトゥルファルディンが、咽の渇きに耐えかねて3つのオレンジのうち、2つを割ったら、ジュースではなくお姫様が出てきた!っていう場面だと思うんですよ。

投稿: ヴァランシエンヌ | 2007/02/08 21:08

edcさん:

ありがとうございます。色々調べていたんですが、そこんところを書いている書物が見当たらなかったので…

Sashaさんが

>外国での初演のためにフランス語に訳されたのですけど

と仰っているので、多分初演がフランス語だと思ったのですけどね。

keyakiさん:

>初演がフランス語だからジェノヴァでもフランス語を採用したということかしら。

う==ん、どうなんでしょう?
現在入手できる映像(edcさんが上のほうで紹介して下さったリヨンの上演と、2005年のロッテルダムでの上演)は、どちらもフランス語です。ロシア語は、現在は国内版は廃盤になっているゲルギエフのCDくらいしかなさそうですね。

ところでお二人はMacユーザーなので、もしかしたら使えないかもしれませんが、リヨンの方はCDも出ていまして、HMVのサイトからダウンロード購入できるんですね。 
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2111848540

⇒ ということで、チェリオが悪魔ファルファレッロを呼び出すところが一番出番が多いんですけど、ここだけDL購入してみました(^^;

やぁだ、全然違うわ(^_^;) こっちだとちゃんとフランス語に聴こえるような、っていうか、声がすーんごく柔らかくって、高めで明るくって、ダレカさんと正反対なんですもの…

リヨンの映像、買ってみようかしら。

投稿: ヴァランシエンヌ | 2007/02/08 22:02

>リヨンの映像
廉価版がありますから、ぜひ^^;

投稿: edc | 2007/02/08 22:26

話の内容を全く知らずにあてずっぽうだったんですが、やっぱり黄色は王子ですよね~?王子はナポレオンかなぁ?とも思ったんですが。

>黒いマントの人
普通に考えたらこの人が魔術師でしょうね。でも、
>背が高いじゃん
と私も思って(笑)、別の人は~?って探してみたんですよ(^_^;)早く誰が誰か確定できると良いですね。

投稿: Sardanapalus | 2007/02/08 23:29

>チェリオが悪魔ファルファレッロを呼び出すところ
って、何分くらいのところかしら?

録音セットしたんですけど、30分くらいで止まってました。解説者が、早口でまくしたてていたら急に音楽がはじまっちゃいましたね。久々のRAIですけど、よくしゃべりますよね。いっぱい説明しないとわけわかんない内容ですものね。

最初のチェリオとモルガーナの登場のところはわかりました。しかし、このモルガーナうるさすぎじゃないですか。
見た人の感想に、「歌手さんたちは、多少差はあるけれど、総じて、よかったとおもいます。一人を除いてですけどね。モルガーナは、あれでは、まるで救急車だわ。大袈裟に言ってるわけではないですよ。ひどすぎます。」というのがありましたけど、ほんと救急車みたいにうるさいですね。

パリでも最近上演したようですけど、そのときのチェリオはジョゼ・ヴァン・ダムだったみたいですね。

投稿: keyaki | 2007/02/09 00:36

edcさん:

> 廉価版

紹介ありがとうございます。日本語字幕付きであの値段は魅力的ですね。

サルダナさん:

> >背が高いじゃん
> と私も思って(笑)、

わーん、ひどい(笑) でも顔もいつもよりもでかく見える気がしてf(^^;
まぁ、誰が誰だか断定できなくても、誰かな、どれかな?であれこれ考えるのも、面白いんですけどね。

keyakiさん:

放送の録音、試みて下さってたんですね(^^; ありがとうございます。

> >チェリオが悪魔ファルファレッロを呼び出すところ

は、3幕冒頭、休憩時間過ぎてすぐのところです。今日UPした、似非解説?にも書いておきました。

> 最初のチェリオとモルガーナの登場のところはわかりました。

あ、わかって下さいました?^^; ありがとうございます。
前半の出番はあれだけなんですよ(笑)

> モルガーナ

まぁ、ヒステリックな役柄ですしね。
ベルリンコーミッシェオパーでもこの役を歌っているみたいですし(つまり、独語版:同じプロダクションですね)この役のスペシャリストなのかも。
あれならトランプでチェリオが負けるのも、頷けるわ~~って、思っちゃったのでしたf(^^; 

投稿: ヴァランシエンヌ | 2007/02/09 19:47

>> >背が高いじゃん
>> と私も思って(笑)、
>わーん、ひどい(笑)

え、いや、ネガティブな意味ではないですよ?(^_^;)キーンリーサイドも小さい方なので集合写真で探す時は「背の低さ」がヒントになりますから…。

投稿: Sardanapalus | 2007/02/09 20:58

サルダナさん:

>「背の低さ」がヒント

あ、そうか。
いけないわ、つい過剰反応しちゃって(^^;

投稿: ヴァランシエンヌ | 2007/02/09 21:11

今年のジェノヴァ、カルロ・フェリーチェの演目の1つだったので、名前だけ覚えていて、こちらで拝見して、あれ〜、どこかで聴いた事のある題名のオペラだなあと思っていた無知な私ですが、御勉強させて頂きました。 ありがとうございます。

投稿: yumemi | 2007/02/12 20:21

yumemiさん:

そういえば先月ジェノヴァに行かれたんでしたね。この演目の前にかかっていた演目でしたかしら?

馴染みのない作品をやってくれると、こっちも調べ甲斐があるので、楽しいです(^^)

投稿: ヴァランシエンヌ | 2007/02/12 22:25

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