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ベルリン国立歌劇場 2007/2008シーズンプログラム

★本題の前にお知らせです!ココログのメンテナンスの為

2007年4月3日(火)15:00~4月4日(水)15:00の約24時間、コメント&TBができなくなります。(ブログの閲覧はOKだそうです) いつもながら、大掛かりなメンテの後は、その後が怖いんですよね(--l 無事にメンテが終わりますように。 ⇒ 

終わりました。これを機に、「現在、ココログではコメントスパム・トラックバックスパムによるサーバーの高負荷が発生していることから、海外からのコメント投稿など、地域によりコメント・トラックバックの規制を行わせていただいております。」の不可解な状態も、改善されているといいんですけど…

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さて本題。ベルリン国立歌劇場の2007/2008シーズンプログラムが発表されました。

行けるかどうかはともかく、毎年ここのプログラムが出るのを楽しみにしているんですけど、なんか、来シーズンは心躍るプログラムが少ないような気がするのは、お疲れモードで、私のテンションが低いだけの問題じゃないような気が…

びっくりしたのが、R.シュトラウスの演目がひとつもないこと!ドイツの劇場なのに、そんなことでいいんですか?!なあんてね。

2007/2008シーズンプログラム

全部日本語に直すのはかったるいので、すごく自分勝手な私の独断と偏見で、気になる演目を3つピックアップしてみます。

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《来シーズンのプレミエ演目から2つ》
イタリアのトルコ人
(2008年6月22日プレミエ、24日、27日、30日)
Constantinos Carydis指揮/デヴィット・オールディン演出

Donna Fiorilla  クリスティーネ・シェーファー
Don Geronio  Renato Girolami 
Don Narciso  John Osborn 
Selim  アレクサンドル・ヴィノグラドフ (^^ゞ
Zaida  カタリーナ・カンマーローアー
Albazar  フローリアン・ホフマン 
Prosdocimo  アルフレード・ダサ

あの。
恥をしのんで、ここの読者の方にお尋ねします。どんな作品ですか?
ロッシーニはかろうじて「理髪師」を聞いたことがあるだけなので(^^ゞ
「アルジェのイタリア女」とは別物?

ドン・ジョヴァンニ
(12月15日プレミエ、18日、22日、26日、29日、2008年4月16日、 18日、 25日、 27日、 30日、5月11日)
バレンボイム指揮/ペーター・ムスバッハ演出

ドン・ジョヴァンニ:ルネ・パーペ /(5月11日のみN.N)
ドンナ・アンナ:アンナ・サミュイル 
ドン・オッターヴィオ:パヴォル・ブレスリク/4月~5月はN.N)
騎士長:クリストフ・フィシェッサー
ドンナ・エルヴィラ:アネッテ・ダッシュ
レポレッロ:ハンノ・ミュラー・ブラッハマン
マゼット:Arttu Kataja 
ツェルリーナ:シルヴィア・シュヴァルツ

昨年秋のスカラ座の演出と共同制作だと思います。演出が変わっても、主従コンビは近年のリンデン定番コンビですね。

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《レパートリー演目から一つ》
あ~~~~~ん、「ボリス」は来シーズン、ナシなのね(ToT)
また再演すること、あるのかなぁ?このまま打ち切りじゃ、ちょっと寂しい気もするけど、あの演出じゃねぇ…という複雑な思いもあったりで。

ニュルンベルクのマイスタージンガー
(2008年3月16日、19日、24日:フェストターゲの一環)
バレンボイム指揮/ハリー・クプファー演出

これはリンデン定番の演目。最近では2005年の秋にも再演してますが、主要キャストが若返って、フレッシュな感じになりましたね。フェストターゲということでお値段が張るのが…ですけど、来シーズンの演目では、一番興味があります。もともと好きな作品だしf(^^;

このキャストならば、是非放送して欲しいですね。 

ザックス:ルネ・パーペ(やっと来ましたか^^;おめでとうございま~~す)
ポーグナー:ハンノ・ミュラー・ブラッハマン(意外っつーか、超びっくり(@。@;この役には、ちょっと声が高いんじゃないんですか?!)
ベックメッサー:ローマン・トレーケル(これは飄々としてて、面白そう。興味津々)
ヴァルター:ブルクハルト・フリッツ(あのグレゴリー@ボリスの彼。見た目は相当厳しいけど、声はキレイ)
ダーヴィット: フローリアン・ホフマン(去年のお正月@オランダ人の舵手君。出世ですね~~)
エーファ:Ekaterina Semenchuk (今年5月のウンメイノチカラ@リンデンでは、メゾの役のはずだけど…)
マグタレーネ:カタリーナ・カンマーローア(似合いそうだけど、ホフマン君@ダーヴィットのほうが小さいかも^^;)
夜警:アレクサンドル・ヴィノグラドフ(2002年からの定番(^^ゞ そろそろポーグナー歌って欲しいな、なんて思っているんですけど。。。でもこういう役も、歌ってくれるうちに聴いておくべき?!)

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@unter den linden,Berlin」カテゴリの記事

コメント

>イタリアのトルコ人
カラフルで楽しいオペラに出演で良かったですね。上記3つの内、これだけはリンデンで見てないですが、最近のプレミエの中では、評価の高かった公演ですよね。

>「ボリス」は来シーズン、ナシなのね(ToT)
同じ演出家、こちらでも先日、ムソルグスキーオペラを新演出したのですが・・・。前評判はすごく高かったんですけど・・・。

パーペは満を持してのザックスでしょう。ミュンヘンではティーレマン指揮のワーグナーガラが好評でしたよ。私は裏のヤンソンスに行ってましたが。と思っていたら、近々、フィデリオで代役出演してくれるようで、楽しみです!

リンデンでアンサンブル歌手だった若手が、ソロとして続々とこちらへ歌いに来ている印象があります。上の若い歌手達、大体こっちでも聞いてますね。近々、アンナ・サムイルもボンファデッリの代役でミュンヘンデビューです。でも、「彼」はなかなか来ませんね?

回線は古いまんまなんですけど、取り急ぎネットだけ使えるようにしました(^^)

リンデンのスケジュール発表されましたね。
パーペに関してはほぼ予想がついてましたけど
(2007年中の予定はオフィシャルサイトに出ましたしね)
ついにザックス・デビューしてしまいます(^^;)
先月ミュンヘンでザックスとヴォータンの公開練習(違)やったとはいえ、ファンとしてはさすがに緊張します(^^ゞ

>イタリアのトルコ人

おっっ♪ヴィノ氏がセリム役ですか~。えらく若々しくてハンサムなセリムじゃないですか!・・・って、私もこの作品は映像で1度見ただけなので、あまり詳しくは知らないのです(^^;)
その時はR・ライモンディ氏がセリムで、バルトリがフィオリッラの役でしたっけ。お2人の演技力でなかなか面白く鑑賞しましたけど「イスラムの太守がイタリア美女に言い寄る→最後は元サヤ」という設定は、別作品の「アルジェのイタリア女」と結局同じだったような(笑)
演出にもよりますけど、セリムはターバン姿・・・なのかしら?リンデンだから分かりませんね(^^;)

フンメルさん:

お久しぶりです!

> >イタリアのトルコ人

ごめんなさい!書き方が紛らわしくて。
来シーズンのプレミエなので、来年の6月の話です(^^;
いい舞台になると嬉しいですね。フンメルさんの都合がつくようでしたら、是非是非(^^)

何となく堅い役柄の方が向いているような気がする+ここんとこ、ますますスラブな響きが強くなってきているような感じで、歌唱法がこういった役に向いているかどうかは別にしても、彼自身はロッシーニのブッファには大変興味があるそうです。
3年前のインタビューでは「イタリア女」のムスタファもやりたい、とか話していたんですけど、こちらのセリム役もその延長上でしょうか?

> >「ボリス」
> 同じ演出家、こちらでも先日、ムソルグスキーオペラを新演出したのですが・・・。

「ホヴァーンシチナ」ですよね?実はフンメルさんにお尋ねしてみようと思っていたんですよ。文脈から察するに…ですか(^^;
まさか、また登場人物の一人にバーコードを被らせたとかいうことじゃないですよね?^^;

> パーペは満を持してのザックスでしょう。ミュンヘンではティーレマン指揮のワーグナーガラが好評でしたよ。

フンメルさん、もしかしたらお聴きになられたかも…って思っていたんですけど、そういうことでしたか。抜粋でヴォータンもやったとのことですしね。

> リンデンでアンサンブル歌手だった若手が、ソロとして続々とこちらへ歌いに来ている印象があります。
> でも、「彼」はなかなか来ませんね?

イタッ(笑)
ちょっと前にバイエルンの来シーズンプログラムが発表されたので、しっかりチェックしたんですけどね、あーあ、またダメだったかーー;って、かなり落ち込んでいたんですよ(^^ゞ

でも、少し先の話ですけど、今年の12月には新国に来てくれますから(笑)
(…の予定。…のはず。…お願いだから、気が変わりませんように、と毎日願ってます^^;)

もし急な代役とかでミュンヘン・デビューに行き当たったら、教えて下さいね。

ナオさん:

改めて、パペさんのザックス・デビュー、おめでとう!!!
待ちきれなくて、繋いじゃいましたか(^^;
事前にわかっていても、公式発表があると、嬉しいと同時にキンチョーしますよね(^^ゞ

パペさんの来シーズンリンデンへの出演は、あとはフィリッポ2世@ドン・カルロくらいかしら?ボリスの上演がないのがやっぱり残念ですね。放送してくれないまま上演自体が打ち切られると、悲しいかも…

> ヴィノ氏がセリム役

どうもロッシーニをはじめとする、ヴェルディ以前のイタリアオペラって、食わず嫌いなところがあって、彼がこの辺りの作品をやりたがっているのは知ってたけど、何となくスルーしてたのよねーー;

来シーズンは久しぶりに、バジーリオ@理髪師も歌う予定になっているから

「ドイツものとロシアものの僕だけじゃなくって、そろそろ真面目に僕の好きなロッシーニも、聴いてくれる?!」

っていうお達しなのかも…^^;

やっぱり喜劇なのね?
明るい役もたまにはいいのかな、と思うけど、レポレッロですら、堅物でどうも役にハマりきれてないような気がしてるのに、

> 「イスラムの太守がイタリア美女に言い寄る→最後は元サヤ」

なぁんて高度なテクを要する役、こなせるんだろうかf(^^;
RR氏の映像があるのね。あとでKeyakiさんのところでチェックしてこようっと。

> セリムはターバン姿・・・なのかしら?

バーコードじゃなければ、被り物は何でもOKです(^^;
非ラテンな顔立ちとは言え、目が大きくて髪の毛黒いんだから(笑)ターバンはそれなりに、似合う気がするんだけどな。

あらっと、イタリアのトルコ人でしたね。早速に間違えました(笑)。このオペラ、こっちでは7月にプレミエです。多分ハンブルクで見たロイ演出をそのまま持ってくるだけの気がしますが。最近流行ってるんでしょうかね?
オペラに関しては、以前Bowlesさんから素晴らしいコメントを頂いたことがあります。
http://hamburg.exblog.jp/3484289

あら、すごい!タイトルロールではないですか。それに、もてる役ですよ。
ドン・バジリオと違って、けっこうコロがすところがありますけど、大丈夫かしらね。ロシア人歌手だと、なんたらアブドラザコフ、ボロディナの旦那?旦那の弟?なんかがレパートリーにしているのかな。
私のブログにビデオクリップがありますけど、ご覧になってないようですね。参考までにどうぞ。http://blog.so-net.ne.jp/keyaki/2006-08-28

絵であらすじがわかるのもあります。
http://www.geocities.jp/cantante_espressiva/turco.html

しかし、ヴァラリンさんの希望のレパートリーからますます乖離してきちゃいましたね。

R・シュトラウスが1回もない! ベルリンでも、そんなシーズンがあるのですね。ちょっと驚きました。

ロッシーニは『セヴィリアの理髪師』と『チェネレントラ』と『ブルスキーノ氏』ぐらいしか聴いたことのないユルシュールです。
ヴィノグラドフさん、いつの日かポーグナーを歌われるとしたら、それはハンサムで魅力的なお父さんになるでしょうね。
>こういう役も、歌ってくれるうちに聴いておくべき?!
それはいえるかも、と思わずうなずいてしまいました。
パーペさんはザックス初めてなのですか。意外です。トレーケルのベックメッサー! 私も興味しんしんです。ぜひ聴きたいし観たい……。

ベルリン国立歌劇場のチケットの一番高い席でさえ120ユーロの低価格に驚いています。やはりこれは運営に政府援助があるおかげなのでしょうね。

ワーグナー好きの自分にしては1シーズンで「マイスタージンガー」、「タンホイザー」、「トリスタン」を公演してくれるプログラムは夢のようです。自分が仮定するにはドイツのオペラハウスではワーグナーの上演は頻繁だと思いますが。METでも年に3回ワーグナーは珍しいです。

パーペのザックスはいつか聴いてみたいです。モリスは老いてきたので多分次回METで「マイスタージンガー」を上演する時はパーペが引き継いでくれる事を期待してます。

>タイトルロール
イタリアのトルコ人=セリムだもんね^^!

RR&バルトリのすごく色彩が綺麗な映像を見ました。筋がどうのこうのより、その場その場で、大笑いすべき作品でしょうね。

たくさんコメント頂いたのに、メンテに入ってしまって遅レスになってしまって、申し訳ありません(><;

●フンメルさん:

興味深い記事の紹介、ありがとうございます。作品に対しても、俄然興味が湧いてきました。
リンデンも2010年から3年間、大改装の為に閉鎖されるとのことですし、来年の6月は久々に彼をリンデンで見たい、聴きたいと思います。

●Keyakiさん:

クリップの紹介、ありがとうございます。楽しませていただきました!

> しかし、ヴァラリンさんの希望のレパートリーからますます乖離してきちゃいましたね。

はは^^;
私の好きな作品に出てくれれば、それに越したことはないんですけど、馴染みのないものや、未知の作品に出てくれて、めでたく好き!になれれば、楽しめる範囲が広がるということで。

彼自身、モーツァルトを学んだ後はロッシーニを…と考えていたみたいですから、この流れは本人の希望通りだと思います。今シーズン、ロッシーニ(=バジーリオ)はゼロでしたから、少し心配してたんで。

この分野、彼と同世代かちょっと上くらいの年代のイタリア人バス歌手に、豊富な人材が揃っているみたいですから、無理にやらなくても…という思いはもちろんありますし、どっちにしろ「ロシア的な声質・歌い方はこの役に向いてない」って言われるのは必至でしょう。

でもそういった批判は批評家や、ロッシーニ歌唱に詳しい皆さんにお任せして、ファンとしては、本人が希望してた分野で気持ちよく歌ってくれれば、いうことはありません(笑)

来年の夏には「なんか変だけど、でも私にはこれが一番しっくりくるみたい・・・」って、書いてますよ、多分(笑) 
行ければor放送があれば、の話ですけどネf(^^;

●ユルシュールさん:

> ロッシーニは『セヴィリアの理髪師』と『チェネレントラ』と『ブルスキーノ氏』ぐらいしか聴いたことのないユルシュールです

それだけ聴いていれば、私よりも全然マシじゃないですか(^_^;)
私、聴いたことがあるのは「理髪師」だけ、かろうじてタイトルだけ知っていたのが「アルジェのイタリア女」と「チェネレントラ」だけですもん。

> >こういう役も、歌ってくれるうちに聴いておくべき?!

う=====ん、これには浅いワケがあって、今更言っても仕方がないことですけど、あとで振り返ってみると、私自身が一度ニアミスしているという、悔しい役でもあるんです(^^;

経緯:
2002年GW時期のフェストターゲでこの作品をやった時「どうしよう、憧れのリンデンでこの作品一度聴いてみたいわ、でもお値段が…」で結局諦めて、同時期「マイジン」をやっていたドレスデンへ行ったんですよ。

フェストターゲの時は。普段の倍以上のお値段になるんです。普通の時だったら「リンデンとドレスデンでマイジン聴き比べ」という、贅沢な選択をしたと思うんですけど、あの時はホント、手が出せませんでした…

その後のザラストロの衝撃的出会い?!で彼のファンになったあとで調べてみたら、実はその時の夜警が彼だった…ということが判明。

なに!もしあの時行ってたら、ちょい役とは言え、声には反応してた可能性大だし、惚れるまで行かなくても、名前くらいは確認したはずだから、情報収集始めるのが、2年半ほど遅れてしまった…というわけf(^^;
すごいこじつけでしょ(笑)

なので、こっちの思い入れも強いし、とりわけワーグナーでも好きな作品ですから

「ちぇっ、ブラッハマン先輩に先を越されてしまったわ!」というのが、本音でもあり、夢よもう一度…の思いもあったりと、複雑ですねー(笑)

(キャリア&年齢はブラッハマンの方が上ですから、流れとしては順当なんだけど、ブラッハマンがこの役をやるとは思わなかった…彼のポーグナーには興味はあるけど、、ベックメッサーの方が向いてると思う…でもそうすると、トレーケルのベックメッサー聴けないしーー;で痛し痒し^^;)

●蘭丸さん:

> ベルリン国立歌劇場のチケットの一番高い席でさえ120ユーロの低価格に驚いています。やはりこれは運営に政府援助があるおかげなのでしょうね。

そうですね。上演の質の高さのことも考慮すると、この値段は驚異的ですよね。
政府補助は一席あたり、いくらだったかしら?ちょっとビックリ(@。@;するような補助が出ていて、だから市民は安く観れるんだ~~なんて納得したことがありましたけど。
 
但し、↑のコメントレスにも書きましたけど、フェストターゲの時だけは別です(^^;
普段の倍以上ですし、来シーズンの「マイジン」も、一番高い席は260ユーロですからね。
リンデンは2010年から3年間、大改装のために閉鎖することが決まってますし、その後新装オープンする際には、もしかしたら今の値段設定よりも上がってしまう可能性もありますよね。今のうちに行っておいたほうがいいかも(笑)

> パーペのザックス
> 次回METで「マイスタージンガー」を上演する時はパーペが引き継いでくれる事を期待

とりあえず、来シーズン彼のメトへの出演は、来年5月の「マクベス」のバンクォーにちょっとだけ出るだけだそうです。その後は、2009-10シーズンにメトの新演出「ホフマン物語」「ボリス・ゴドゥノフ」のタイトルロールとして出演する予定だそうですよ。

来年はリンデンでのアンサンブルとしてのキャリアが20周年を迎えるとのことで、リンデンでの出演がここ数年よりもたくさんあると思います。

●edcさん:

> >タイトルロール
> イタリアのトルコ人=セリムだもんね^^!

あ、そうかf(^^;
盛り上がっている割には、言われて初めて気がつくオバカ・・(^^ゞ

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