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2009年4月

ゴヒイキさん最新情報&ベルリン国立歌劇場 2009/2010シーズンプログラム

(注:ベルリン国立歌劇場の2009/2010プログラム概要を早く読みたい方は、スクロールして下さいcoldsweats01

毎年恒例の…って思ってたら、去年は作ってなかったんでした(^^;
「いい加減にこの建物は改装して欲しい」だの「相変わらずシュールでぶっ飛び演出が多いわ」だの、モンクも多いリンデン=ベルリン国立歌劇場ですが、
そこはやっぱり、惚れてる劇場だ・か・ら・こ・そheart01

何と言っても、愛しのゴヒイキさんの本拠地でもあるのでね。

そのゴヒイキさん:アレクサンドル・ヴィノグラドフですが、実はこれまでに発表された欧米の主要歌劇場の来シーズンのプログラムに、一つも名前がなくcoldsweats01密かに寂しい思いを抱いていたのですが。

(こればっかりは、こっちがいくらやきもきしても、彼次第ですから、しょーがないのwink

さすがにリンデンのスケジュールには名前が載っていて、ほっと一安心しました。こちらででまとめて見ることができます。

…と言っても、オペラでは歌い慣れている「セビリアの理髪師」のバジーリオ&「カルメン」のエスカミーリョだけですけどね。

え?
また?
たったそれだけ?(うるさいわねっbleah
いいの。彼が決めてることなんだからっconfident

だって、だって。
よく読んでみて。「オペラでは」って、断り書きしてるでしょ?
ムフフheart04

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アニヤ・シリア ロシア歌曲の夕べ@コーミッシェ・オパー・ベルリン

2009sprberlin015 3月8日 20:00-

ある意味「ばらの騎士@ベルリン国立歌劇場」よりも、こちらをメインイベントとして旅立った感のある、弾丸ツアー@3月のベルリン旅行だったかも。
その割には、一か月以上も間があいてしまったので、既にぼんやりとした記憶しか残っていないのですが。

アニヤ・シリア(Anja Silja)は、ワーグナー好きの方ならお名前をご存じの方も多いと思いますが、1960年代(!)に、バイロイトをはじめ、ベルリン、ウィーンなど各地で活躍していた、往年のソプラノさんです。1940年生まれということですから、今年69歳なんですね。

近年は個性的なメゾの諸役を手掛けることが多く、同時期にコーミッシェでプレミエ公演のあった「スペードの女王」の伯爵夫人や、昨年末にはROHで「ヘンゼルとグレーテル」(トーマス・アレンがお父さん役で出たやつね^^ 5月23日には、BSハイビジョン・ウィークエンドシアターで放送されるそうですよ。詳細はしまさん宅へ⇒⇒⇒)の魔女役など、まだまだオペラの舞台でも、元気な姿を見せていらっしゃいます。

私にとってのシリアは、何と言ってもクレンペラー盤CD「さまよえるオランダ人」の、ゼンタ。まっすぐ、一途なソプラノ声で歌われるエキセントリック・ヒロインのゼンタは、大好きなテオ・アダムの、真摯なオランダ人とのコンビネーションがすっばらしく、とても好きなCDのひとつです。

今回のプログラムは、ロシア歌曲。曲目が全てドイツ語で書かれていた+コーミッシェは、基本的にオペラ上演は今でも独語上演の形式を取っていますから

「も…もしや、ドイツ語で歌うのかしら???」

と、微妙に心配してたのですが、ちゃんとロシア語で歌って下さいました(^^♪

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聞き上手

職場の若い同僚ちゃんたちから「ヴァラリンさんは聞き上手だから、話しやすいんですよぉ」と言って頂きました。

えええっ?ワ、ワタシが???

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続リスニングルームその2 ヴェルレク(これでおしまい)

普通はおそらく、ラクリモサ(涙の日)を追加するんじゃないかと思いますが、私はこの部分が、とっても好きなのですconfident

奉献唱 (Offertrium)後半部分

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続リスニングルームその2 ヴェルレク追加中+髪を切りました

galahadさんがリクエストして下さったので
(ありがとうございますheart01)追加しました。

短いけどバス独唱「審判者に答えるために」"Mors stupebit"
(お部屋のリンク ⇒⇒⇒

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リスニングルームのご紹介 その2 ヴェルディ・レクイエムバス独唱「呪われたる者どもを罰し」(特別ゲスト在り)

今年の復活祭は4月12日だそうですが、例年この時期、わがゴヒイキさんも宗教曲関連のコンサートに出演する機会が多いのです。

今年は4月4日(過ぎちゃった^^;)に、スペイン・バルセロナのカタルーニャ音楽堂でのモーツァルト・レクイエムと、今週の7日、8日、9日と、ポルトガル・リスボンのカルースト・グルベキアン財団大講堂でのロッシーニ・スタバト・マーテルとメンデルスゾーンのマグニフィカート。

あああ、き。。。聴きたい。。。
せめて放送を~~と、血眼になって放送予定をチェックしているんですが、残念ながらリアルタイムでの放送はなさそう。
後日に期待します。

一応、復活祭繋がりで、リスニングルーム用のクリップを作ってみました。
ヴェルレクのバス独唱「呪われたる者どもを罰し」(Confutatis maledictis)です。
音源は2006年4月6日(あら、ちょうど3年前だw)ミュンヘン・ヘラクレスザールでの演奏。
指揮はマリス・ヤンソンス バイエルン放送交響楽団との共演です。

私の独断と偏見で絵(写真)を選んで、愛情を込めて編集した、自称プロモーションビデオ・オブ・アレクサンダー・ヴィノグラドフshineですからねっcoldsweats01
「うわー、ヴァラリンさん、クリエイティブセンスわるっsmileとか、悪態をつかないようにbleah

(あ、でも絵を見るよりも、お歌を聴いてあげてくださいねーconfident

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メンデルスゾーン生誕200年記念マチネコンサート@ベルリン国立歌劇場(愉快な出来事に遭遇しちゃった!の巻)

3月8日 AM11:00-

この日は夜、コーミッシェオパー・ベルリンでの、アニヤ・シリアのリサイタルが控えてたので、初のコンサートハシゴです。
メンデルスゾーンはあんまりどころか、全く知らん!という状態なのに、なんで行ったのかって?

そりゃ、プログラムにハンノ・ミュラー=ブラッハマンの名前を見つけたからです(笑)
本当は「パルジファル」で、ブラッハマンのアンフォルタスを聴きたかったんですが、チケットは、タイトルロールがドミンゴに決まった途端、売り切れたそうですし、今回はキャンセルチケットも出ませんでしたので、しょーがないなぁ…と諦めていたところ、渡りに舟(^^♪

Sitzplan_staatsoper 座席はMITTERECHTS 1.Rang(日本風に言うと、2階右のバルコニー)の5列目(一番後ろ)の隅っこ左端2列。入口に一番近い席です。
座席表に黒丸●をつけたあたりです。

この席、座席表を見るとわかりますが、お隣はMITTELLOGE(2階席のど真ん中のエリア)になります。2階席のど真ん中というのは、どの劇場でも飛び切りの良い席。
一番後ろの5列目ですと、ひとつ席をずらすだけで、お値段のランクが一番上か、3番目になるか(笑)という、美味しい違いもあるのですが、視界は死角もなく、お値段も割安ですし、お気楽な気分で見られますし、けっこうお得だと思います。今度オペラも、ここから見てみたいわ。

2009sprberlin014 で、ここで愉快な出来事winkに遭遇しました。

MITTELLOGEはオカネモチdollarの方々の為のお席ですから、お隣のエリアとはいえ、ちゃんと壁で仕切られています。当然ですが、入口も別。
開演が迫り、私たちのエリアはほぼ満席で、きっちり埋まって皆さん着席なさっているところに、入口doorから年配の男性が二人入ってきて、キョロキョロと辺りを見回して
「あれ?私たちの席はどこだろう?」みたいな感じのジェスチャーをしてました。

……「あっ、ドミンゴだ(笑)」

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