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2009年10月

091003 ヴェルディ・レクイエム@パルマ大聖堂

ホントは今回の旅行記は、時系列でじっくり振りかえりながら、あいだに鑑賞記を挟んで…という形を作りたかったんですが、それをのんびりやっていると、旅の終盤に聴いてきた「バビ・ヤール@ベルリン」は、下手すると年末ぎりぎりになりそうですしwww 
「バビ・ヤール」を書くためには、パルマでのレクイエムを先にやっつけないと、自分の中では話にならん(笑)ので。

チケットの取り方とか、会場の様子とかは、また別途書きます。

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017a 指揮:ローリン・マゼール
オーケストラ&合唱:テアトロ・レッジョ・パルマ

ソプラノ:スヴェトラ・ヴァシレヴァ
メゾソプラノ:ダニエラ・バルチェローナ
テノール:フランチェスコ・メーリ
バス:アレクサンドル・ヴィノグラドフ

大聖堂の中での演奏って、どーやるんだろう?と思ってたのですが、客席は木の椅子。ちょっとお尻が痛くなっちゃっいました。

音のバランスは申し分ないです。教会特有の残響は、人によって好き嫌いがあるとのことですが、私は気に入りました。ミサ曲なので、本来はこういう場所で演奏されるのが望ましいんでしょう。席はどの辺なのかとか、全然わからない状態でチケット買いましたけど、かなり後ろの方でした。

指揮はローリン・マゼール。彼のヴェルレクは、3年前の4月にNYフィルだったかな?の演奏を、ネット経由で聴いています。この時、思い切りオケを派手に鳴らしてたもんですから、派手派手にじゃんじゃか鳴らすのかと思ってたのですが、今回はそんなに大きく鳴らすわけでもなく。
盛り上げるところはきっちり盛り上げますし、静謐な部分は静謐に。ソリストの声も良く聞こえて、その点は良かったです。

Requiem093 ソリストでダントツに良かったのは、テノールのフランチェスコ・メーリ。実はわざわざパルマまで足を運んだのは、彼がテノールのパートを受け持つから…というのも、理由の一つでした。
(奇しくも)マゼール指揮のバレンシアでの「ドン・ジョヴァンニ」(ヴィノグラドフのレポレッロデビューの時)で、オッターヴィオを聴いています。この時、スコーンと抜けるきれいなテノール声だけど、イタリアのテノールらしからぬ(笑)節度のある歌い回しで、モーツァルトには向いている…機会があれば、また聴いてみたいと思っていたので、渡りに船だったというわけ。

あれから3年。重唱でもひときわ彼の美声はよく響いて、んも~~~、美しくも華奢な(笑)バスの声が、かき消えてしまったじゃないのよ(^_^;)
それでもヴィノグラドフとの声や、表現スタイルの相性はいいように感じましたから、また共演の機会があれば、聴きたいです。

女声は残念ながら好みではなく、特にソプラノのスヴェトラ・ヴァシレヴァは、発声が不安定なのでしょうか。お腹の支えが弱そうな、キンキンした芯のない声で、ハーモニーからも、ちょっと浮いてたように感じました。
この声でリベラメを聴かされるのか…と、最初からちょっぴりブルーshock

でももしかしたら、途中から良くなるかもしれないし…との願いもむなしく、やはり「リベラメ」は、間延びしてしまい、
時差の関係でちょうど睡魔が襲ってくる時間帯に差し掛かっていた+緊張感も緩んできた+何しろ疲れていた…sweat02という、私の「体調悪い条件」が3つ揃ったことも手伝って、もう、眠気をこらえるのに必死(^_^;)

(カーテンはないけどw)カーテンコールでは拍手も一番少なく、ブーイングも飛んでたので、それも仕方ないかも…と思いました。さすがにイタリアの観客、容赦ないです。

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

最近の歌手はこういう曲でも、真っ直ぐ立ったまま直立不動で歌うわけではなく、感情を身体中に表しながら(つまり身体を揺らしながら、ビミョーに演歌ちっく(笑)に)歌うものなのねぇ…と思いました。NHKホールのソリスト達もそうだったし、今回も。

ヴィノグラドフも、さすがに現代っ子。その例外ではなく(笑) これにはちょっと意外な気がしました。

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旅の準備その4・マルペンサ空港からミラノ中央駅までの移動手段調査+イタリア国鉄FSをネットで予約する

ベルリン(テーゲル空港)からミラノ(マルペンサ空港)までの空路を確保した後、残るはミラノ⇒パルマまでの移動手段の確定。
何しろ「かっぱらい天国^^;」と勝手に悪しきイメージを抱いていたミラノ中央駅を、なんとかして通らずに(^_^;)
マルペンサ空港からパルマまで行くことができないかしら…と、散々調べてみたのですが…

やっぱり、ありませんでした。そんな手段は(^_^;)
(車を使うなら、話は別…)

ということで仕方なくwobblyミラノ中央駅~パルマまで、電車を使って移動することにしました。

その前に、マルペンサ空港⇒ミラノ中央駅まで移動する必要があります。これはもう、バスです、バスbus
所要時間は一時間ほど。なぜか2社運航しています。ネットで「どっちがいいんだろう…」と探ってみたところ、評判が若干良いのがこちらだった+お値段が多少安いので…ということで、私が使ったのは AIR PULLMAN社 の Malpensa Shuttle
お値段は往復で12ユーロ。

一応、オンラインでも切符が買えることになっています。
当初「売り場がわからなかったら困るsweat01」と思い、ネットで買っておこうとチャレンジしたのですが、決済がうまくいかずに断念。
もしかしたら、イタリア(若しくはEU)以外の場所で発行されたクレジットカードでは、決済が出来ないのかもしれません。(詳しい方、フォローして下さると嬉しいです)

ということで、結局バスの運転手さんから直接買いました。これで、特に問題ありませんでした(^_^;)
にっこり微笑みながら(笑) "Round-trip ticket, please:)"と言うと、ニコニコしながら売ってくれました。蛇足ですが、片道の場合は"single ticket"でOK。

そして本題。イタリア国鉄FSのネット予約です

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モスクワリサイタルの音源

旅行記執筆と同時進行の作業なので、至極ゆっくりではありますが、Youtubeにアップ中です。
9月の、彼のエージェントのHPのリニューアルに伴い、3月のモスクワリサイタルでのドイツ&ロシア歌曲の音源たちが埋もれてしまったのが、私には、とっても残念で(ToT)

だったら私がアップするわdash ということで、少しずつですが、音源に絵(写真)をくっつけて、ビデオクリップを作ってます(ザ・プロモーションビデオってやつですcoldsweats01

「リスニングルーム」からもリンクしてますし、私のYTのチャンネルをチェックorサイトのトップページに、でかでかと貼り付けてあるcoldsweats01プレイリストから、入ってみて下さい。

(10月23日現在、チャイコフスキー歌曲より2種類+インタビュー映像の、合計3種類)

YTは絵がないとアップロードできません。ということで、音源のみの場合は、何某かの写真なり、絵を使い、編集作業が必要になるわけです。
PCにインストールされている作成ソフトのお陰で、今では簡単に、そーいう作業が出来るようになりました。

写真の動かし方や切り替え方一つで、出来上がりがかなり変わりますし、自分のPCプレーヤーで動かした時と、YTにアップしたあとでの見え方も変わったりで、なかなか大変。
これで、字幕をつければ完璧なんでしょうが、そこまでやっているとキリがないですし、これが今の私の限界wobbly
(それでなくても「舞踏会」の方は、UPしたあとで、間違いに気がついて、3回もアップロードしなおしました^^;;;)

出来上がりも100%満足!ってわけにはいかないですが、適当に許さないと、自分が苦しくなるのでね。
暫く作っていなかったら、いつのまにか16:9のワイド画面でのアップロードが標準になっていますし、中途半端に黒い枠が残っていることなどは、もう、目をつぶって頂ければ…と思います。

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オトナの着せ替え人形遊び

閑話休題。

005_2 ← これ、なーんだ?

正解は↓(「続きを読む」をクリックして下さいねんhappy01

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旅の準備その3・格安航空会社Air Berlinを使ってみる

004 「ベルリンに10月2日に入った後、空港傍のホテルに宿泊し、大きな荷物はそのホテルに預けて10月3日~4日の一泊二日で、最小限の荷物を持ってパルマ小旅行という形を取り、4日夜に、もう一度ベルリンの空港傍のホテルに戻って宿泊する」

という、一風変わった旅の計画を立てたことにより、必然的にベルリンからパルマまで移動する必要が出てきたわけですが、行き方としては

1)列車train
2)飛行機airplaneでミラノまで行き、そこから列車に乗り換える(パルマにも空港があることはありますが、便数が少なく、ミラノを経由するほうが効率的)
3)車car

という方法があります。このうち3)の「車」は、主人と一緒の時なら、考えないやり方ではないんですが(笑)
私は車の運転が大の苦手ですからね。今回は却下。

1)の列車ですが、当初はコレを使おうかと考えてました。でも、乗り継ぎにもよりますが、最低でも14~5時間かかるし^^;値段も思ったほど安くないので、あまり実用的な方法ではない。
特に今回のように、短期集中小旅行(笑)という形ですと、何よりも時間優先だ…ということで、2)の「飛行機+列車を使う」という選択肢を取りました。
最近は格安航空会社という旅行者にとって、強い味方の航空会社もたくさんあります。お値段も、列車よりも安いですし、現在ではこれが、移動手段として最もポピュラーな方法ではないでしょうか。

ベルリンからミラノまでは、いくつかの航空会社が路線を持っています。
まず、こちらのサイトを使って、空いている飛行機をチェック。

その後、Flying Cheapさんで、お勉強pencil
ヨーロッパの格安航空会社を使う方は必見eyeです。各航空会社の特徴まで、詳しく説明してくれています。
そして実際に搭乗なさった方が感想を投稿できるコーナーもありますので、非常に参考になりますgood

格安航空会社を使って搭乗する場合、予約は早ければ早いほど安かったりとか、ある期間だけは特別料金とか、色々お安く乗れる方法もあるみたいですが、
私のように「出発まで3週間を切っての予約」ですと、あまり選択肢もありませんでした。

10月3日ベルリン発ミラノ行き、4日ミラノ発ベルリン行きというチケットが残っていたのが、ライアンエアー(Ryanair)と、エアーベルリン(Air Berlin)。

格安航空会社の雄?!ライアンエアーの方が、当然お値段は安かったんですが

・座席の指定が出来ないとか(空港で並んだ順番…早いもん勝ち^^;)
・EU市民以外は特別な手続き(詳しくはこちら)が必要になるとか

で、安い分だけは当然、色々制約もありますcoldsweats02
間に挟む小旅行も、イタリアも、格安航空会社利用も初めて…の私には、ちょっと負担が大きいかな…thinkということで、皆さんの投稿でも評価の高かった、エアーベルリンに決めました。

【予約】
Air Berlinのサイトから行います。
地図から路線、左横のカレンダーから搭乗日を選ぶと、その路線で空いている時間帯(前後何日かの分まで出てきます)と値段が表示されます。

便を選択して
・名前(First NameとLast Nameを間違えないで)
・生年月日(日にち⇒月⇒西暦下2ケタ。つまり、1980年1月5日生まれの人ならば、05 01 80 と入力)
を入力。


その後 Invoice data として
・名前(先に入力したデータがそのまま反映されますから、間違いがあれば訂正します)
・住所
・メールアドレス(予約確認メールや、Webチェックイン確定後のボーディングパスもこちらへ送られてきますから、大事です!!)
を入力した後、
・支払いに使うクレジットカードのデータを入力。

予約が取れたら、先に入力したメールアドレス宛てに、確認メールが届きます。

【Air Berlinのサイトで、チェックしておいた方がよいページ】
clipFAQ 
サイトの左下に、こそっと(笑)あります。
私の場合「本当に行けるかどうか、微妙に不安だsweat02」という状態で予約をしたので(手数料がかかっても)キャンセルが出来るかどうかというのは、非常に重要でしたcoldsweats01
答えは http://www.airberlin.com/site/faq.php?LANG=eng#294
その他、フライト、予約に関することは大抵網羅してあると思います。

clipAirport Guide

、"Flight Information"からAirport Guideというタブをクリックすると、各空港の案内が詳しく書いてありました。要点がわかりやすくまとまっているので、こちらは出発前に一読しておくことをお勧めします。
http://www.airberlin.com/site/airportguide/index.php?LANG=eng

何故こんなことを主張するかと申しますと、実はワタクシ、帰りのミラノ・マルペンサ空港で、出発ターミナルを間違えるという大きなミスを、しでかしましたの(恥coldsweats01

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旅の準備その2・でも彼の歌声を確かめたいの

私の母は、とても怖がりさんで、新しいことを始めるには、ものすごく時間と勇気を必要とする人。
でも、一度段取りを掴むと、そっちへ邁進し、けっこう楽しそうにやってしまうという習性があります。

8月にお引っ越しをして、街の中心地まで出るには、バスで30分ぐらい+運賃もそれなりにかかるようになりました。
「時間もかかるし、お金もかかるし…」と、当初はなかなか街へ行きたがりませんでしたが、乗車運賃が全て100円になるという高齢者割引の手続きを取ってあげたところ、すっかり気を良くして、今では週に2回ほど、バスを使って買い物に出かけています。

主人はそんな私の母の行動を見て「やっぱり、母娘だな…と思うよ(笑)」と言います。。。

+++++++++++++++++++++

さて、一旦ベルリンオンリーにするぞ!と決めたからには、もう、パルマのヴェルレクのことで、うじうじ悩むのはやめよう。パルマのWebsiteも、あくまでもファンサイトのスケジュール確認の為にリンクはしておくけど、それ以外の目的では、もう見ないから。

この頃、リアルお引っ越しも抱えていたので、さすがに私もそれどころではなくなってましたしね。

(この引っ越しがあったが故、旅の段取りを早めに決めておきたいという気持ちがあった)

その決心を大きく揺るがせたのが、9月10日のNHKホールでのヴェルレク。奇しくも指揮者は、10月のベルリンでの「バビ・ヤール」と同じ、バレンボイム。

これじゃまるで、バレンボイム先生の追っかけのようね…と思いながら(違^^;)
遠く離れた3階席の一番後ろで「弱音が聴こえないじゃないのbearing」と、思い切りフラストレーションを溜め、ルネ・パーペの朗々とした明るく、美しいバス独唱に耳を傾けながら

「そうじゃないの…たくさんの人が称賛するこの声だけど、私が求めているのは、もっとダークで禁欲的な歌声なの…confident

との思いがフツフツ…

ヴェルレク、ヴェルレク…なんか、どっかで聴けるんじゃなかったっけ…?
パルマ…?

ああ、どうしよう。もう飛行機も今更ミラノin,ベルリンoutには変更できないし
(出来ないわけじゃないけど、キャンセル料もかかるし、良い条件で取れている今の予約を取り消して、もう一度取り直すのはもったいない)

それにパルマのヴェルレクは「ヴェルディ・フェスティバル」の一環だから、もうチケットだって、売り切れてるでしょ…パルマのチケット、取りにくいって言うし。

…おそるおそる、近づかないでいたパルマのWebsiteにアクセスすると、どの席がどうのこうの、というのは全く見当がつかないですが、まだ売れ残っているみたい。112ユーロかぁ。けっこう、高いな…

とか色々思いながら、じっくり詳細を読んでみることに。そしてこの時初めて、会場がパルマのテアトロ・レッジョではなく、"Cattedrale di Parma" つまり「パルマ大聖堂」となっていることに気がつきました。

大聖堂の中でのレクイエムかあ…そりゃ、NHKホールの最安値席とは比較にならないくらい、いい音響のはずだよねぇ…多少割高でも、しょうがないのかな。

…いやいや。だって、どーやって行くのよ?
私、ベルリンに2日から入っちゃうのよ。彼がパルマで歌うのは、10月1日と3日。どうにもならないんだし、それに、5日待っていれば「バビ・ヤール」で堪能できるじゃない…

…でも、ちょっと待てよ…
3日の夜だけ、パルマにいればいいわけ、だよね…

…え。
やだ、何考えているのよcoldsweats01
ほらまた、ドタキャンするかもしれないし(←4年半前・初追っかけの時に振られて、飛行機の中で泣きながらweep帰ってきた経験ありcoldsweats01

++++++++++++++++++++++++
この時浮かんだアイディアは

「ベルリンに10月2日に入った後、空港傍のホテルに宿泊し、大きな荷物はそのホテルに預けて10月3日~4日の一泊二日で、最小限の荷物を持ってパルマ小旅行という形を取り、4日夜にもう一度ベルリンの空港傍のホテルに戻って宿泊する」

というもの。結局コレを実行したのです。

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旅の準備その1・イタリアには行きたくない…だけど、どうしようーー;

003 先に上げた旅程表を見れば一目瞭然ですが、今回の旅行は、最後まで旅程作りに悩み、結果的に「は???」という旅程で、無理やり敢行しました(^_^;)

彼(=アレクサンドル・ヴィノグラドフ)10月7,8日にベルリンで「バビ・ヤール」を歌うのが発表されたのが、4月下旬。

その時点で、職場の契約上、今年は10月の最初の一週間が強制休暇になりそうだし、ああ、せめて10月の3、4日に彼が歌ってくれるならば、その休みをうまく利用して、穴も開けずに行けるのになあ…thinkと思ってました。

折りしも職場で、同僚達と旅行の話題になった時のこと:

「ヴァラリンさん、今度はいつ追っかけをするんですか?(笑)」
かくかくしかじかで、とても行きたいコンサートがあるんだけど、休みが…強制休暇を利用しても、そこには間に合わないから、無理だーー;」

「そんなことありません!! 何もない時期にまとめて10連休とかなら難しいですけど、おしりに3,4日くっつければいいんですし、休みは交代しますから、是非行ってきて下さいgood

と、口々に言ってくれて。

…じぃぃぃぃんweep
ああ、なんと私は、ステキな同僚に恵まれているのでしょうconfident

家族の許可も必要だけど、ワーキングレディにとっての旅行は、休暇取得に協力してもらうためにも、職場でのカミングアウトは最重要項目。

お伺いも立てないうちから、諦めていた私を叱咤激励してくれたみんな、ありがとうconfident

じゃあチケット発売になったら、速攻で買うわね…dashということで、5月中旬のシュターツカペレ主宰のコンサートチケット一般発売日には、さっさと買っておいたのでした。

(そしてチケットが届いた日から、それを封筒ごと手帳の内カバーに挟んで、どこに行くときも必ず、持ち歩いていたのcoldsweats01

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

次は飛行機airplane

「せっかくこれだけの休暇があるから、8泊10日で考えようかな…だったら何度か行っているベルリンだけってのも、ちょっと寂しい気もするし…」
と、直行便がないベルリンに行く時ならではの、乗り継ぎを利用したストップオーバーなども視野に入れながら、旅行会社に相談に行きました。

「決められた期間内でしたらキャンセルも効きますし、お支払いは、まだ先でも大丈夫ですから…」
ということで、いったんブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のロンドン経由での格安航空券の仮予約を入れたのが、7月中旬。

やれやれ。これで、もし他に条件のいい飛行機が空けば、キャンセルしてもいいし、とりあえず、行く算段はつきそうだわ。

ところが、事情が大きく変わったのが、7月下旬。
彼が10月上旬に、パルマでヴェルレクを歌うとかいうじゃないですか(^_^;)

え?
パルマ?
イタリアの?

…イタリアかぁ…(ため息)

主人との旅行でさえ、行先にはなるべく、治安のいいドイツ語圏を選んでいた私が、彼を追っかけするが故にスペイン、そして一人旅デビューのロンドン、シンガポールと旅先を増やしてはきたけれど、
できればイタリアだけは、一人で行きたくない。

だって(イタリア好きの方々、ごめんなさい^^;;;)

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ただいま…(^^) 2009秋・ベルリン&ちょっとだけパルマ一人旅 もくじ

001 ご無沙汰しておりましたcoldsweats01
もしかしてバレバレだったかもしれませんが(笑) 第3弾一人旅に出ておりました。

この間にコメント下さった方々、ありがとうございます<m(__)m>

一人旅での、初の小旅行組み入れ+初イタリア+6度目の訪問にして、初めての一人滞在ベルリン。これまで家族と旅行した分も含めて、今までの人生において一番ハプニングの多かった旅行でしたがcoldsweats01
学ぶことがたくさん。そして何とか、無事に帰ってこれましたconfident

とりあえず、もくじとして、出発前に家族用に作った行き先リストをUPします。ここに随時書き加えてリンクさせて行きたいと考えてます。

(リストだけでも先に作らないと、何があったのか思い出せないかも(^_^;)…というぐらい、色々ありすぎ(^_^;)でしたのでねcoldsweats01

楽しくて、ちょっとためになる(笑)旅行記になれば、と思ってます。どうぞ、気長にお付き合い下さいませ。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

pencilもくじpencil
《準備編》
・ その1 イタリアには行きたくない…だけど、どうしようーー; (10月15日up
・ その2 でも彼の歌声を確かめたいの (10月16日up)
・ その3 格安航空会社Air Berlinを使ってみる (10月20日up)
・ その4 マルペンサ空港からミラノ中央駅までの移動手段調査+イタリア国鉄FSをネットで予約する (10月26日up

《コンサート感想メモ》
・091003 ヴェルディ・レクイエム@パルマ大聖堂 (10月31日up
・091007 ショスタコーヴィチ バイオリン協奏曲第2番(op.129)&交響曲第13番《バビ・ヤール》op.113@フィルハーモニーホール(一回目)(11月21日up

《バビ・ヤール(ショスタコーヴィチ交響曲第13番)鑑賞プロジェクト》
・私とロシア音楽、そして、アレクサンドル・ヴィノグラドフ(1)
・再アップ:煽られる…(ショスタコーヴィチ・道化の歌)
・私とロシア音楽、そして、アレクサンドル・ヴィノグラドフ(2)
・バビ・ヤール(ショスタコーヴィチ交響曲第13番) 予習に使ったメディア
・091007 ショスタコーヴィチ バイオリン協奏曲第2番(op.129)&交響曲第13番《バビ・ヤール》op.113@フィルハーモニーホール(一回目)(11月21日up

《ベルリン滞在メモ》
・至福のひと時:ベルリンでフェイスマッサージを受けてみました(^^)v (11月10日up)

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