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2010年2月

寒さにくじけてますーー;

いやあ、ホントに寒いですねぇ。
今日は4連休の3日目に当たるのですが、もう、寒くて寒くて。
3日間、一歩も家の外に出てない…怠惰な連休を満喫中?!です。

年明けに買った、ガスファンヒーターが大活躍してます。今月のガス代を見てぎょっ∑(゚∇゚|||)としましたが、寒さには勝てません。

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100211 カルメン@Metライブビューイング

二週続けて行くのはキツイし、どうしようかなぁと思っていたところ、ネットでの評判が賛否両論に分かれているのが何となく気になって(笑)

結果はまずまず。面白かったことは面白かったし、行って良かったんですが、前回の「ばら」ほどの完成度の高さには及ばず…というところでしょうか。

廻り舞台は平面の映像で見ると、どうしても立体感に欠けてしまうので、恐らくその効果は半減してしまっているとは思いますが、それを割り引いても、良かったと思いました。一幕の女工さんたちが地下から汗をふきふき出てくるところは、女の体臭(笑)を感じさせて、いい効果が出ていたのではないでしょうか。

そういう人間の色んな「体臭」を感じることが出来るのが、この作品のひとつの在り方かと思うのですが、エリーナ・ガランチャ(名前は知ってましたが、聴いたのは今回が全く初めて…かと思ってたら、DVDのシェロー演出「コジ・ファン・トゥッテ」で見たことあったんでした^^;)のカルメンは、声も強く(もっと細い声かと思ってましたので、ちょっとびっくり@。@)ダンスも上手だし、美人だし…

なのですが。

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同じキャリアを歩む歌手は一人もいない

私が、ベルリン国立歌劇場アレクサンダー・ヴィノグラードフのことを絡ませて話題にすることが多い為、ヴィノグラドフがリンデンの専属歌手だと思われている方もいらっしゃるかと思いますので、少し補足しておきます。

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100131 ばらの騎士@Metライブビューイング

今回の「ばら」で一番楽しみにしていたのは、オクタヴィアンのスーザン・グラハム
ちょうど4年前の2月、在米時代最後の思い出作りに足を運んだシカゴリリックオペラの五階席(^^;での「ばら」鑑賞
豆粒のようなお姿しか見えない中、彼女の艶のある声は、座席数3500のオペラハウスをも軽々と征服し、また機会があれば是非聞いてみたいと思ったメゾでした。

ただその時に気になったのが、歌と声はすっばらしいのに、遠目で観てもはっきりわかる、垢抜けない身のこなしっぷり(^^;
これはもう、「アメリカンレディ」だから、しょーがないかもね…と思ったものです。

そして、実は我が家には何故か「シュトラウス・ヒロイン」という、音質のとても良い、ルネ・フレミングのCDcdがあって(笑)
フレミングのマルシャリン×グラハムのオクタヴィアン
(ちなみにゾフィーは、バーバラ・ボニー。アメリカンレディ三つ巴(笑)ですが、なかなか良いんです~~今は残念ながら、廃盤になっているようですネ)
で「ばら」の主要重唱部分を、比較的よく聞いているので、この二人の組み合わせは、既に耳馴染みがあったというわけ。

そんな思い出のあるグラハム・オクタヴィアンですが、どうやらこのライブビューイング収録日は調子が悪かったそう。どんな感じなんだろう?とドキドキしていたのですが、
確かに1幕は、高音域の音色が多少薄いかしら?と思いましたけど、幕が進むにつれて、全く気にならなくなりました。

寧ろ、ゾフィーのクリスティーネ・シェーファーのほうが、最後まで調子が悪そうだったように私には感じました。
最後の2重唱では、そんな彼女を気遣うように、声を少し控えめに、抑え気味にコントロールしていたような。こんなに知的な歌い回しが出来る人なんですネ。

4年前のシカゴでは、とにかく声が大きくて、弱音のコントロールがままならないような感じさえ受けたのに、今回は(実演とライブビューイングの違いはあるでしょうけど)弱音のつやつやした音色にも、聞き惚れました。

全幕で殆ど出ずっぱりのオクタヴィアン(タイトルロールですもんね♪)がこれだけ素晴らしいと、やはり、このオペラの聴き応えに大きく差が出ます。
大好きな作品ですが、何しろ長丁場。映画館という特殊空間で最後まで飽きずに鑑賞出来たのは、グラハムの力に拠るところ大だと思いました。

で、懸案事項だった「所作、立ち居振る舞い」ですが(笑)
うん、これはもう「アメリカンレディ」だから、仕方ないのよbleah
そうは言っても、顔が小さく、上背もあり、美しいおみ足にタイツもよく似合うし、とてもステキな「ロフラーノ伯爵」でした。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

ルネ・フレミングのマルシャリンは、去年ベルリンで聴いて、私の好みのストライクゾーンにビシバシ直球を投げてきた(笑)アンゲラ・デノーケのマルシャリンとは、あらゆる意味で「真逆」。

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どうにもならないもどかしさ

ばかばかばかばかばかぁ~~~~~~~~っ(泣)

ああもう、今夜は激しく心を乱されているワタクシ。
(ライブビューイングの感想どころじゃない…)

だって、だって。

来週急に(2月11日&13日)、リンデンで(約3年ぶりに^^;)フィガロ歌うって言われても、どうしようもないじゃないですかぁ(大泣crying

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