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2010年6月

こんな時期もある

気が付いたら、今年ももう半分が経過…しようとしているのですね。
やれ肩が痛いだとか、忙しいとかメンドクサイ(笑)とかで、すっかりブログの更新も怠ってしまって…反省。
気分転換に、一時期ちょっとだけ出していた、かわゆい「ひつじのムムカ」のテンプレートで、和みたいと思います。

なんとなく、今月は低潮期かな…と思いました。
オペラ鑑賞も精力的?!に行きましたし(笑)とりたてて悪いことがあったわけではないんですが、なんとなく気が乗らない、カンが冴えない…とか。

ロシア語のお勉強も、教室に行った時には張り切っているし、クラスメイト達にも刺激を受けているんですけど、おうちで復習…は、全く出来なかったしーー;
二ヶ月間じっくり発音教程をやったお陰で、あの恐怖の(笑)アルファベットは、一応読めて、書けるように

(筆記体も!ロシア文字の筆記体って、ブロック体とは似ても似つかない形に変わったりするので、敬遠する人も多いのですが、私の先生は「出来れば筆記体も覚えてね」という方針なので、一応同時進行で練習しているんです^^; もう少し上手に書けるようになったら、ご披露しましょう)

なったんですが、無理やりに覚えている単語は、一週間経つとすっかり忘れてしまってアレレ…ということの繰り返し。きちんとノート作らなくちゃね、とか、いろいろ頭の中にプランはあるんですけど。

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バレンシアでエスカミーリョ。と「サロメ」にも出演中

新国の新旧エスカミーリョの比較をしようと、あれこれ考えていたら、猛烈にヴィノグラドフのエスカミーリョ、久しぶりに聴きたいわ~~~と、連日新国のTV録画を見返す毎日を送る羽目になり。
(流石に今年は向こうから来てくれるheart01ので、ヴェローナに行こうとか、新国フィガロの直後のスカラ座に追っかけしようとは思ってない…というか、チケット貧乏で、財政逼迫してるの^^;)

なーんてことを考えてたら、なんだか引き寄せてしまったみたいで(^^;

ほほほ。只今、スペインはバレンシアにて、エスカミーリョでございます(^^)v

Salome1002

追記:やっだーもう、検索してたら同時期にバレンシアで上演している「サロメ」(タイトルロールはカミラ・ニュルント)が引っかかってきて、なんで??と思ったら、2人のナザレ人(テノールとバスが歌うんですけど、どっちが第一でどっちが第二?^^;)も歌ってるのね。

端役にもかかわらず、こちらは写真が見つかりましたf(^^;

…やだぁ、エスカミーリョもいいけど、こっちも聴きたいわ。サロメ好きとしては、実は彼にいずれヨカナーンを歌って欲しいと思っているんですけど、彼にはちょっと音域が高いかな。。。

しかし、ああいう荘重な旋律&役柄は、よ~~~く似合うと思うんだけどな。。。(「エレクトラ」のオレストで実証済みよv

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100613 カルメン@新国立劇場 カルメン&ドン・ホセ編

しつこく何度も書いていますが、前回プレミエ時(2007年)のプロダクションを全公演観て、しかもその後TV放送もされましたので、その録画も何度も観ている私。

今回行く気になったのは、エスカミーリョが(*1)ジョン・ヴェーグナー氏だったことが一番の目的だったのですが、

最近になって、タイトルロールのキルスティン・シャベス(Kirstin Chavez)が、この夏に、ヴェローナ音楽祭での「カルメン」で、一日だけ(8月18日)アレクサンダー・ヴィノグラードフと共演するshineことを知ったので、俄然興味が湧いてきたのです。

(*1)ヴェーグナー氏は、2008年新国の「サロメ」でヨハナーンを歌っています。私は聴いてないんですが、しまさんが絶賛なさってたので、好奇心が湧いたの^^;)

ということで、カルメンはカルメンのオペラですし、主要キャストとはいえ、その中で出番が一番短いエスカミーリョについてだけ語るのでは片手落ちですので、まずは全体&カルメンの感想から。

今回のソリスト達の方が、前回よりも前時代的っぽいというか、もっさりした感じがしましたcoldsweats01
アンサンブルの場面でも、相手に合わせようという感じではなく、一人一人が勝手に歌っているような印象。
見た目は今回の方がより「ガイジンさん風」でしたが、年齢的には「熟年」な感じがしたかも^^;

脇役の日本人歌手さん達も、全体的に前回の方が好みでした。
特にスニガは、前回の斉木健詞さんが、密かにお気に入りだったので…
(エスカミーリョにかまけていたため、殆ど騒いでなかったんですが、実はそーだったんです^^;)
新国サイトには、脇ソリストの名前が載ってない為、今回も斉木さんかと思っていたんですが、ちょっと残念。
斉木さんのファンクラブサイトによると、彼は只今、平成21年度文化庁海外研修制度により、イタリア・ボローニャに留学中とのこと。それじゃあ見られなくても、仕方がないわねsweat01

とはいえ、観るべきところは色々ありましたし、しまさんもご一緒でしたから、久しぶりに楽しい鑑賞が出来ました。
最近ヘビーな「影のない女」で疲れ切ってましたし「神々の黄昏」に至っては、感想すら書いてませんがsweat02

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ではタイトルロールである、キルスティン・シャベスのカルメンについて。

(写真は新国サイトより拝借)

2010011

舞台写真で観た容姿から想像するに、さぞ濃厚な声かしらと思いきや、もちろん低音の迫力もありますが、どちらかというと明るくて透明感すら漂うような、美しい声という印象の方が強いです。

この日は指揮がやたら早くて、オケと歌手の波長がかみ合ってない??と思う部分も何カ所かあったので、そういう部分での歌い回しは、多少雑かな?とも感じたのですが、静と動の表情付けが上手なので、あまり苦になりませんでした。

こういう歌い方をしつつ、演技の方では恵まれたダイナマイトバデー(笑)を駆使して、大胆且つ能動的な動きをするものですから、双眼鏡が離せません。

前回のマリア・ホセ・モンティエルは、色白美人でしたが、今回のシャベスは浅黒く、エキゾチックな美人。ニューメキシコ生まれとのことですから、恐らく南米系のルーツの方なのでしょう。
熱気がむんむん漂うブラジルのリオのカーニバルで、露出度の高い衣装をつけて、汗を飛び散らせながら、激しくダンスする女性のような、そーいうイメージです。

元々このプロダクションは、至極オーソドックスなので、基本的な動き方は、前回とほぼ同じですが、細部では、ちょこちょこ違いがありました。

(以下ネタバレ有り。これから舞台をご覧になる予定のある方は、閲覧の際にはその点をご留意下さいませ)

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再演鑑賞速報:100613 カルメン@新国立劇場

★2010年6月15日:カルメン&ホセの感想アップしました★

ふふふ。
2007年の初演時に6回全部観た+TV放送もあった公演の再演ですから

「もう観るところ、ないでしょっ?!」

と自分でも思ってたんですけどね^^;

セットを観ただけで
あまりの懐かしさに、胸がいっぱい、ウルウルしてましたcoldsweats01
いやもう、特に2幕の酒場のシーンと、4幕のプロポーズシーンheart01

ああ~~~ヨミガエル~~~3年前の初冬...(///▽///

…と、前回のメンバーでの公演が、どっぷり身体に染みついている、このわが身。
違うメンバーで観ると、個々の歌手の役作りや微妙な動きの違いがわかるのが、おかしかったですsmile

チラシには、前回の公演シーンの写真がshine

(リンク先の真ん中の画像、つまりホンモノのチラシの内側に注目。劇場ではこのチラシの内側に、他の公演案内チラシも一緒に挟まれています。そもそもチラシをもらったのは、キャストを確認するためだったので、最初はそれが書いてある端っこしか見てなくて、危うく捨ててしまうところでした → 気がついたら、さあ、た~いへん!!

 なんで大事なところに折り目がついてるのよっ?!

と、今回ご一緒したしまさんに苦情を訴えてみたりcoldsweats01

ちなみに挟まれているチラシの中には、10月の「フィガロの結婚」の案内も入ってますからね~~↓こちらもヨロシクねhappy01

1010figaro001

ちなみに2007年初演時の、新国サイトの公演写真は こちら
今 回のは こちら。 何が違うって…ふふふ。

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100601 影のない女@新国立劇場(2回目)

★★一回目の感想はこちら→→→

「残念!やっぱり開眼とまでは、行かなかったわ^^;」

というのが、正直な感想です。

私の体調の問題(前日夜更かししていたとか^^;)もあるのですが、1幕では眠気をこらえるのに必死。更には1度目に観た時には「わかりやすくて助かった」と感じた字幕が逆に、この物語(というか、台本)の荒唐無稽さを露わにしている感じさえ受け、終わった後は疲労困憊でした。

幕間では「影のない女」大好きレディvirgogalahadさんとお喋り。奇しくもgalahadさんも、私と同じく23日の公演を既にご覧になっていらっしゃるのですが、

「全体的に23日の演奏の方が良かったかしらね?!」

というのが、双方の結論でした。

部分的には涙腺を刺激する旋律が確かに存在し、23日同様に美しく、且つ強靱な声を聴かせてくれたバラクの妻、ステファニー・フリーデの熱演熱唱と、皇后のエミリー・マギーの立ち居振る舞いを含めた美しい舞台姿とリリカルな声には、深く感動しましたが、どこか消化不良な感じ。

ネットで色んな方の感想を読ませて頂いて気がついたのが、今回の演出は魔法ちっくな部分、つまり、ファンタジーとしての側面をバッサリ切ってしまった、そのことが不満だった…という意見が少なからず多いこと。
そしてこれは、たとえば18年前のバイエルン来日公演や、その前のハンブルク来日公演(=日本初演)を実際にご覧になった方や、元々この作品に深い造詣のある方、お詳しい方ほど、そういう感想を抱いていらっしゃるような気がしました。

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ご当地キューピー 2010年6月現在

2010010_2

以前紹介した「ご当地キューピー」

世間的には、以前ほど盛り上がっていない気がしますが(笑)

私は相変わらず、職場で1年以上、放置されていた子をお迎えしたりとか、人様に頂いたりとか、出先で気になる子をお迎えしたりとかという感じで、ゆるゆるとコレクションを続けております。

で、久しぶりに昨日、新しい子をお迎えしました。その子を囲んでの記念撮影cameraです。ぱちり。

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