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リンデン・ファンの皆様~~^^+シラー劇場(Staatsoper im Schiller Theater, Berlin)!

(2011年1月18日 シラー劇場の中の様子など、追記しましたup

お待たせしました♪ 只今改装中の、Unter den Linden通りにあるベルリン国立歌劇場の、2010年12月29日現在の様子でございます。

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こちら↓は、オペラ座横の広場。

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右側に写っているのが、オペラ座(左側から見たところ)
ここの広場も立ち入り禁止になっていたのは、ちょっとびっくり。。。

少し前まで恐らく、クリスマスマーケットが出ていたと思われますが、撤収された後でした。
写ってないですが、左側にOperncafeがあるところ…と言えば「あ~~あそこね」と、ピンと来ると思います。しつこいけど、雪snowがすごいでしょ。

そしてコレ↓が、現在国立歌劇場の上演を行っている、仮小屋(笑)シラー劇場(Staatsoper im Schiller Theater, Berlin)

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夜はこんな感じ。

あまりの寒さにくじけて、昨日はパンツスタイル鑑賞

エリアは旧西側。地下鉄U2線, Ernst-Reuter-Platzから300メートルほど。歩いて数分…ですが、雪がこんもりしていて、歩ける通路が狭く、限りがあります。

年配の方の後ろについてしまったりすると、渋滞するので(笑)時間には余裕を持って出かけましょう♪

中の雰囲気のことなどは、今日もう一度行った後で、追記しますね。 ⇒ しました。

本日は「コジ・ファン・トゥッテ」です。そう!あのDVDになっている、ドリス・デーリエ演出のもの^^

一昨日の「魔笛」のパパゲーノがステキだったハンノ・ミュラー=ブラッハマンのグリエルモ、楽しみです~^^(←またまた浮気^^♪)

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

というわけで、シラー劇場(Staatsoper im Schiller Theater, Berlin)について、補足しておきます。

今回足を運んだのは、
・12月28日「魔笛」昼の部&夜の部(←(・_・)エッ....?(笑))
12月30日「コジ・ファン・トゥッテ」

の、合計3回(ってカウントしてもいいですよね?^^;)。

もともと演劇用の劇場を改装しているとのことですから、音響に関しては推して知るべし・・;
でも、本家リンデンよりも更に少ない座席数(パルケットと1.Rangのみ)で、こじんまりしているので、歌手の声はよく聞こえると思いますし、観客と歌い手の距離感が近く感じられます。ある意味、贅沢な空間です。今回はモーツァルトでしたから、余計そう感じたかもしれません。

《見え方》

1.Rang中央付近3列目より↓バルコニーがせり出しているので、舞台が見た目以上に近く感じます。

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参考までに:1.Rangの1列目から、パルケット&オーケストラピットを見下ろすとこんな感じ↓

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パルケット6列目中央付近より↓
圧迫感もあるし、実は6列目までは傾斜が殆どないので、今回のように、前に大きな人が座ってしまうと(ToT)
しかも、このおじさんの連れ合いの女性は、まるで鳥の巣のような髪形で、それが音楽に合わせてスイングするもんだから、けっこう、見えにくかったの^^;

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パルケット11列目右端より(「コジ」の時)↓
撮り方が悪いので、すごく小さく(=遠く)見えますけど実際はそうでもなく、見切れる部分も殆どありません。出入り口のすぐ傍なので、休憩のときに一番に飛び出してdashトイレに駆け込みました^^; そのメリットは、けっこう大きいかも(笑)

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…こんな感じで、私の一押しお勧めは1.Rang。今度行く時には、1.Rangの1列目を狙おうかな…と思います。

これはDOB、本家リンデンにも共通していますが、平土間の席の中央に、通路がないので、かなり圧迫感を覚えます。途中で気分が悪くなってしまった時とか、何かあった時に逃げられないじゃん…shockとか、つい、考えてしまいますね;;

☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*

《せまーい1階ロビーと激混みクロークとの戦いbomb

劇場について、まず一つ目の入り口があります。ここの左手に、ボックスオフィスticketがあります。上の方の写真(建物夜バージョン)で、私(笑)が写っている右上に、明かりが漏れている窓がありますが、位置的に多分、ここだと思います。

その次の入り口で、チケットticket拝見。ここで「あなたの席は右側、左側…」と指示されて、クロークへ。この「入口と入口の間」(何て言えばいいんだろう。。。?)も狭いので、混んでいる時にはかなり、ごった返します。

冬場はクロークのお世話にならざるを得ないのですが、1階のクロークは、ほんっとに仕事が遅いwobbly
(稀にコートを座席に持ち込む人もいますが、席が狭いし、決して薄手ではないコートを持ち込むのは、周囲の方々にも迷惑になると思いますので、避けた方が無難)

お客さんもきっちり並ばないし(笑)
係員も「あっちのお客さんを受ければ、今度はこっち、またあっち…」とか言う感じで、全然システマティックではないもんですから(笑)
ヴァラリン、3回も「あっちへ行け、こっちへ来い」とか、たらい回しされてtyphoonかなりご立腹でしたのよpout

初めてこの劇場に行った「魔笛」昼の部の時は2階だったので、ここで時間を取られて、かなり焦り、ヨレヨレ状態で階段を上って目にしたものは…

…えっ!

あるじゃないの!!

…ガラ空きのクロークが!!!!!

_ノフ○ グッタリ。。。

ええ、そーなんです(^_^;)
すぐに目につく1階にしかクロークがないと思って、2階席のお客さんも(私みたいに)焦って1階に預けようとするので、余計に混み合うんでしょうね;;

そんなわけなので、その次からは1階席だったにもかかわらず、もう、迷わず2階のクロークに直行してました。その方が結果的に、帰りも早く荷物がピックアップできましたし。

《お手洗いtoilet

クローク同様、戦場と化していたのがお手洗い。パッと目につくところには、1箇所しかなかったのですよ;;
女子トイレは多分、2階にしかありません。なので「コジ」の時みたいに、出口付近doorの席で、終わった途端にトイレにダッシュdashが可能な場所の確保は、有利なわけscissors

「魔笛」も「コジ」も、休憩1回だけですが、時間は25分間と、比較的長めでした。なので、時間終わりごろに行けば、お手洗いも空いてくるんですけど、やっぱり絶対数が少ないですから、焦りますよねーー;

《2階ロビー&軽食コーナーは、それなりにdelicious

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…こうして見ると「んな、ヴァラリンが騒ぐほど、狭くないでしょー」って感じがしますが、あんまり広くはないです。特にDOBの広々ロビーを見てしまうと…shock

《おまけ:チケット買った時のトラブル》

ネットで購入する際、一番困るのが「途中で画面pcがフリーズすること!」だと思いますが、今回のチケットを用意している際に、一度だけそういうことがありました。
必要事項を入力後、決済画面でカード番号を入力した直後に(私のPCの問題だと思いますが)急にフリーズ。
買えたかどうかわからない状態でした。

サイトの残席状況を見てみると、確かに私が購入しようとした席は、売り切れた状態になっている。しかし1日待ってみたけど「チケット購入できました」メールmailが届かない。

多分買えてないのね…と思って、別の席を購入。そちらはスムーズに決済出来、コンファメーションNo.と、チケットPDFファイルticketが添付されたメールも届きました。

数日後、クレジットカードの明細をWebで確認してビックリshock 買えてないはずのチケットの代金が、しっかり引き落とされてましたwobbly

ダメ元で状況を説明したメールを送ると、すぐに調べてくれて
「返金手続きを行うので、クレジットカードのデータ(番号、有効期限、verification number(←カード裏の3ケタの番号)を知らせて…」とのお返事mailtoが。
セキュリティ上、購入した時のカード番号は先方で保存されていないそうです。
加えて、それぞれのデータを、別々のメールで送ってもらった方が安全だろう…と書き添えてありましたので、3通(笑)送りました。

数日後、無事にカード宛てに返金dollarされました。あり得ないケースではない…ということで、書いておきますネ。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

まあ、こんな感じで、決して快適とは言い難い、シラー劇場ですが^^;
演奏の質は今でも勿論◎。
ここでしか味わうことが出来ない類のアンサンブルには、何の変わりもありませんからwink

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コメント

よいお年をとか言いながら、またしても大喜びでヴァラリンさんの記事を拝見しているワタクシ…。
よほどヒマなのね、お掃除しなさいとか言わないで~bleah

ああ~、懐かしいリンデンが。 シラー劇場は近代的な建物ですね。 「コジ」見られるの、いいな! ハンノさんに懐中電灯で照らされてきて! 続報待ってます。

投稿: galahad | 2010/12/30 18:25

いつの間にかベルリンに…。
雪景色の街風景も素敵ですね!
レポート、楽しみにしています!

投稿: allodora777 | 2010/12/31 02:25

galahadさん:

いえいえ、galahadさんを始め、リンデン・ファンの方の為に頑張ってアップしてるんですから(笑)
食いつきは嬉しゅうございますsmile

コジ、ハプニングもありましたが、やっぱりあの演出、生で見ると格別です。また改めてレポしますね。

投稿: ヴァランシエンヌ | 2010/12/31 17:12

allodoraさん:

>いつの間にか

やあだ(笑)何を仰いますやら(^~^
ソレを言ったら、先日のallodoraさんの「いつの間にかウィーン」の方が、インパクト強かったですわよsmile

今回は久々にオットと一緒ですから、無茶せず(できず?^^;)のんびりお気楽に過ごしてます。
今日は気温が0度を上回るような感じですから、多少暖かいでしょうか。
寒い寒いとばかり言ってないで、頑張って散歩しなきゃ~~と思いつつ、ついついインドア勝負になってます(^^;

さあ!今日も美術館かウィンドウショッピングか…(←結局インドア)

投稿: ヴァランシエンヌ | 2010/12/31 17:19

お、おじさんの頭…。 2階1列目いいですね、ちょっと歌舞伎座みたい。 クローク、ドレスデンがそんな状態。 あそこは有料だからお金の受け渡しがあってよけい時間かかるんですよね。 ヴァラリンさんのおかげで2階にもあるってわかったから、これから行く人は安心です。
ところで、ボックスオフィスってやっぱり中にあるんですか? 何度もすみません。

投稿: galahad | 2011/01/18 21:10

galahadさん:

おじさんの頭も…なんですけど、記事にも書きましたが、この方の連れ合いの女性の髪形が、ホントに鳥の巣みたいだったんですよ。夫がその方の後ろだったのですが
「見えるはずのものも見えなかった」とぼやいてましたcoldsweats01

>ドレスデン

ああ!ここには冬に行ったことがないから、( ..)φメモメモ。
ああいう場面での仕事の遅さって、東を感じる瞬間でもありますcoldsweats01

>ボックスオフィス

はい。中にありますよ。そうでないと、あんなに寒い時には、とてもじゃないですが、身体が持たないわーー;
建物夜バージョンの写真で、私(笑)が写っている右上に、明かりが漏れている窓がありますが、位置的に多分、ここだと思います。
(記事に追記しました)

投稿: ヴァランシエンヌ | 2011/01/18 21:27

Schillerだとリンデンよりももっと小さいですね。写真で見るとすごく小さく見えます。

DeutscheoperI(あ、今は市立歌劇場か)やバイロイトもそうですが、ドイツの劇場は真ん中に通路がないんですよね。で、休憩が終わるころ、先に席についた人たちはみんな立って待っていて、奥の人を通してあげるという美しい風習があるのを思い出しました。日本の劇場は、クロークに荷物を預けないで膝にドン・キホーテばりの圧縮陳列して、しかもなかなか立ってもらえないので、往生します。。。

みんな、オペラハウスではクロークを利用しよう!!

投稿: かまたひろたか | 2011/01/20 12:33

かまたさん:

そうなんですよ。舞台そのものは、リンデンとさほど変わらない感じですが、座席数はパルケットと1.Rang合わせて、1000席あるかないか?!ぐらいな感じです。

>先に席についた人たちはみんな立って待っていて、奥の人を通してあげるという美しい風習

そうですねぇ。こういった「譲り合いの精神」は、本来日本の得意分野のような気がしますが、意外とダメダメなんですよねーー;
オペラやクラシックコンサートの鑑賞の歴史においては、確かに日本は後進国ですけど、
お芝居や歌舞伎など、伝統芸能を鑑賞する歴史においては、ヨーロッパの比ではないはずですし…

でも椅子ではなく床に座る習慣だった為、特に譲らなくても普通に通れる ⇒ ゆえに、椅子になってもその遺伝子が根強く残っている…んでしょうかね?

投稿: ヴァランシエンヌ | 2011/01/20 22:47

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