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ベルリン国立歌劇場 2011-2012シーズンスケジュール発表

今まであっちこっちの劇場プログラムが発表されても

「ふん、蚊帳の外だわ」

とイジイジしていたんですが(^^;

さすがに、ここはね…

といっても、来シーズンもシラー劇場での公演ですから、ワタシ的には、あまり美味しいわけじゃない・・;

やはり、劇場が小さいせいか、大編成のものが少なく、バロックや古典的な演目が多い気がします。

劇場公式サイトの詳細は こちら→→→ 

でも日本人的には(笑)galahadさんがステキな一覧表を作って下さいましたwink
galahadさん、すぱしーばheart02

《ヴァラリンの独断と偏見ピックアップ》

プレミエで気になるのは「ドン・ジョヴァンニ」

来年の6月~7月にかけての公演ですが、リンデンの「ドンジョ」は、3年前にプレミエ出たばっかりなのに、もう作り直しするの?

指揮はバレンボイム先生、演出はロバート・カーセン。

キャストは
Don Giovanni Christopher Maltman
Donna Anna Anna Netrebko
Don Ottavio Giuseppe Filianoti
Komtur Alexander Tsymbalyuk
Donna Elvira Dorothea Roschmann
Masetto Stefan Kocan
Zerlina Anna Prohaska

なんですが、そう!レポレッロが空白なのよ!! 気になるジャン(^^;

→追記: どうやら、エルヴィン・シュロットErwin Schrott に決まった模様です…
なんだ、夫婦共演じゃんbleah

もういっちょ、面白そうなのがスメタナの「売られた花嫁」
アンナ・サムイルがマジェンカ。11月、12月、来年4月と6月の公演。

あとは…コンサート形式ですが「ノルマ」が10月29日と11月3日にあります。
グルベローヴァ様、リンデン(シラー)にご降臨ですね。
オロヴェーゾが、我がダーリン・アレクサンダー・ヴィノグラードフ。

はあ…ノルマかぁ。オロヴェーゾは、彼がボリショイ劇場でデビューしたときの役なので、それなりに思い出もあると思うんだけどぉぉぉ。
どっちみち、グル様ご降臨じゃあ、チケット取るのが大変そうだしなthink

Musikalische Leitung Andriy Yurkevych
Chor Eberhard Friedrich

Norma Edita Gruberova
Adalgisa Sonia Ganassi
Clotilde Carola Hohn
Pollione Johan Botha
Oroveso Alexander Vinogradov

そのヴィノグラードフの出演予定は、このほかには10月2日、4日、8日、10日、16日の「セビリアの理髪師」
テンションが上がらん…とか言いつつ、改めてキャストを見てみると、ええっ、バレンボイム先生が振るのね(@。@;
しかも、フィガロが、クリストファー・マルトマンじゃん。ロジーナも、この前の年末の「コジ」のドラベッラがなかなか魅力的だった、フランケル女史だし。

Musikalische Leitung Daniel Barenboim
Inszenierung Ruth Berghaus
Buhnenbild | Kostume Achim Freyer
Graf Almaviva Dmitry Korchak

Doktor Bartolo Renato Girolami
Rosina Rachel Frenkel
Don Basilio Alexander Vinogradov
Berta Evelin Novak
Figaro Christopher Maltman
Fiorillo Gyula Orendt
Ambrosio Jorg Lucas

あと11月~来年一月上旬の「魔笛」。つまり、10月からしばらく、がっつりベルリンでお仕事なのは嬉しいんだけど。。。
(予定が変わらなければね)

…え、また?な気持ちもナキニシモ(笑)
(魔笛はこの前見たばっかりだしなw いくら私でも、3回も見るわけには・・;)
ここ4年間、外していない10月の逢瀬(w)を敢行するには、う~~~ん、一度「理髪師」を見ておけ!!ってこと?^^;
(同時期にヤナーチェクの「死者の家から」のプレミエもあるのね。。。)

個人的には2月の「フィガロ」に出て欲しかったワ。。。女性陣、魅力的だし。。。

その他、再演でワーグナー関係は「ラインの黄金」「ワルキューレ」のヴォータンが御大ルネ・パーペ。
(「トリスタン」のマルケ王も^^)

ドミ様出演の「シモン・ボッカネグラ」
フィエスコはクワンチュル・ユン、パオロが今シーズン限りでリンデンのアンサンブルを卒業するハンノ・ミュラー=ブラッハマン。彼のリンデンへの出演は、来シーズンはこれだけ。。。ですね。来年5月かぁ。

ん?どうもテンションがイマイチ低いぞ…と思ったら、R・シュトラウスが一つもないじゃん!!
いつだったかも、そーいうシーズンがあったんだけど…

う~~~~ん、行きたいのはやまやまなベルリンだけどぉ、今ひとつテンションが上がらないなぁ。
どうしよう。。。

(多分、どなたかがもっと見やすい一覧表を作って下さるのを期待して、うちではこれだけにしておきますw)

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コメント

おお、ヴァラリンさんさすがね。 
一覧表、作ってみましょうか。
レポレッロが空白、気になります…。
マルトマンがドンジョとなると、あのお方(Mさん)のレポレッロデビューがマルトマンといっしょのドンジョなのですよねえ。 ヴィノさんも可能性ありませんか?

投稿: galahad | 2011/04/22 23:59

galahadさん:

たまたま見つかりました(笑)
一覧表、是非お願いします。私、演目もよくワカランって感じなので^^;

記事にちょこっと追記しておきましたが「理髪師」は(予定では)バレンボイム先生が振るんですよ。今回、先生自らタクトを振る演目も、けっこう多いみたい。

>レポレッロ

そーなの…どちらの可能性もあるんじゃないかな?って、睨んでいるんですけど(笑)
今までこの辺は、ハンノさんで決まり!だったですが、やはり彼の出演も、極端に減りましたね。寂しいわーー;
そう考えると、がっつりベルリンに出てくれるヴィノさん、ありがたい!!と思わなくちゃ、ファン失格?^^;

投稿: ヴァランシエンヌ | 2011/04/23 07:53

ハンノは卒業してしまうのですかー。
でもヴィノさんと一緒で他に活躍の場を広げていこうということで今後も注目。
「セビリア」はバレンボイム先生のイメージとちょっと違いますが、どうなんでしょう?
「死者の家から」とセットでぜひ!

「ノリマ」は他では聴けないキャストで注目!
すぐ売り切れちゃうだろうから決断を早くしなくてはいけないのが無理な問題ですね。

投稿: kametaro07 | 2011/04/23 15:54

kametaroさん:

ハンノさんは、彼のファンの方からの情報によると、カールスルーエ音大の教授に招かれていることもあって、拠点をベルリンから南ドイツに移すそうです。
今後は、オペラ公演を徐々に減らして、リートや後進の指導に力を入れたい…もっと自由な立場で、活動したいとか。
彼は、教えることもとても好きみたいですし。
今シーズンの最後の方では、シラーに殆ど出ずっぱり&お別れコンサートも企画されているそうです。

実力派ですし、40歳過ぎたばっかりで油が乗ってきて、これからますます良い時期に入るんじゃないか?と思う彼だけに、なんとも勿体ない話~~と思うんですが、人生80年と考えると、折り返し地点でもあるんですよね。
(ワタシも彼と同い年ですから、なんとなくそういう気持ちは分かる気がします)

色々考えた末のことでしょうから、ベルリンから離れてしまうのは寂しいですけど、これからも動向はチェックして行きたいと思ってます。彼が歌うのをやめてしまうわけではありませんしね。

年末にパパゲーノとグリエルモ、2つの美味しい役を聴けたこと。、良い思い出になりました。とはいえ、あ~~やっぱり、返す返すも1月2日の公演も、行けば良かった・・;(まだ言ってる^^;)

>「セビリア」
>「死者の家から」とセットでぜひ!

ワタシもバレンボイム先生がロッシーニ?!と、驚いているんですが(^^; あのポスターのバジーリオ、見れるうちに見ておいたほうがいいのかな~~という気に、傾いてます(笑)

投稿: ヴァランシエンヌ | 2011/04/23 22:59

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