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2011年5月

イル・トロヴァトーレ@Metライブビューイング

いやー、男性陣二人に酔いしれましたlovely
特にマルセロ・アルバレスのマンリーコ。私、今回の映像を見て、やっと

「マンリーコって、武人じゃなくって詩人なのよねぇconfident

と認識できました。チャンバラ場面のインパクトがどうしても強い+ロブストのテノールで歌われることが多い(し、好まれる)ので、何となく武人のイメージで固まっていたんですけど。

3幕の、レオノーラに歌う「ああ、愛しい人よ」が、あんなに優しく、美しい、詩的なアリアだということが、初めてわかりました。

「君よりも、ちょっと早く天国に行くだけ…僕は死を、そんな風に考えている」

って。。。
アルバレスの美しい弱音と、コントロールのよく効いた端正な歌い口に、涙腺がじわじわ。
「ゲッ、トロヴァトーレで泣けるなんて、どういうことよsweat02
と思いつつ。。。weep

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何もしない贅沢^^(+追記:ベルリン国立歌劇場続報)

5月26日追記up:ベルリン国立歌劇場続報です。(びよらさん、ありがとうございましたhappy01

こちらのニュース動画で、現在の国立歌劇場の内部の様子が見られます…
ああ、愛しのリンデンの、無残な姿(・・;

しかし、そんな感涙にむせぶ間もなく、sign03ビックリ仰天sign03なことが発覚したそうです。

改築中のオペラ座、水分の多い土壌の上に建てられていた上に、地下に防空壕が発見され、しかもその下に金庫(?!)があり、そこは水で一杯だとか!?!?」

それからやはり、リングの通し上演は2014年になりそうとのことです。

う~~~ん、金庫の中には一体何があるんでしょ?!
(そっか~~、あそこ、地盤が緩かったのね。地震が来たら、危ないじゃん^^;)

…それにしても、さすがベルリン。サスペンスちっくですなぁcatface

改築中でも、やっぱりリンデンから目が離せないですわー。

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久しぶりに、平日の3連休。昨日は夕方からロシア語教室でしけど、今日、明日は本当になんにも予定のない日。
連休の谷間日の今日は、ごろごろだらだらと気持ちよく?過ごしました。

あ~~~、幸せっheart02
明日はもう少しアクティブに過ごそう。たまにはこういう日が、私には必要なんだわー。

ええと、ひとつふたつ、小耳に挟んだ情報をば。

1)ベルリン国立歌劇場、シラー劇場での上演を1年延長、あと3シーズン行う…とのことです。
ベルリン在住のお友達・びよらさんからの情報。あちらでは新聞発表もされているとのこと。

となると、2013年のスカラ座との共同制作「リング・チクルス」(既に「ラインの黄金」と「ワルキューレ」は上演済み)の上演はどうなるんでしょ?
確か、新生ウンター・デン・リンデンの目玉上演にするとかいう話だったように記憶しているんですが。

シラー劇場は、こじんまりして良い劇場ですが、来シーズンの予定は編成の小さいものが多いですし、しつこいけど、R.シュトラウスが一つも上演されないのは、けっこうショックなのヨ^^;

まあ、この際なので、しっかり修復して頂きたいと思います。なんだかんだで、きっとまたシラーにも足を運ぶんでしょうしcatface

2)こんなものがあるそうです@帝国ホテル →→→
メトロポリタン劇場来日公演とのコラボメニュー。2種類あるんですが、おかしい → いえ、興味深いのはコチラでしょ、やっぱり(笑)

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市松模様???^^;のパンとロシア製ティーコゼー

Weblog110525b

難しいのよね…sweat02

なかなかまっすぐに、均一に市松模様にならないのが悔しい(笑)

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タマネギとベーコンのパン

読者の方々から

「ヴァラリンさん、パンの写真breadをアップして下さいsmile」とリクエストがありました。

叱咤激励、ありがとうございますcoldsweats01

…いえね。

ちゃんと、小麦粉25キロまとめ買いして以来、作り続けてはいるんです。
但し、仕事から帰ってきた後、夕食後に作ることが多いものですから、最も手のかからない「山形パンbread」ばっかりでして(^^;

(山形パンって、細かい成型しなくても、型にほおりこんでしまえばオッケーなので、忙しい時にはラクチンなんです。一斤作っては、毎朝スライスして、トーストして…という感じ。
但し、絵的にあまり美しくないので(^^;;;;;撮影をサボっていたのですcoldsweats01

Weblog110520a

というわけで、久々に撮影向け作品をば。
(昨日、ゆっくり充電したから、今日はアクティブな主婦だったのヨ。買い物して、お昼前からスロークッカーにカレーを仕込んで、お昼からパン作り♪)

タマネギとベーコンのパンです。

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カプリッチョ@Metライブビューイング

映画館にオコモリするのが勿体なかった、すこぶる良いお天気のせい?演目のせい?
日曜日の割には、観客の入りは半分ぐらいでした。

管弦楽の絡まりに、無条件に涙腺を刺激されるシュトラウスのオシャレ系作品は大好きなのですが、この作品だけはCDで聴いても???、映像も(A.トモワ=シントウやテオ・アダムが出ているザルツブルグのライブ)通して観たことがあったかどうか。
私には、ちょいと難しい作品です。

そんな状態なので、今日も3か所ほど、意識が完全に飛んでしまった箇所があり、また、休憩なしの全一幕ものということもあって、ちょっとお疲れ…

歌手陣は皆さん、容姿も役にぴったり。男性陣(と女優役のサラ・コノリー)が大柄で、フレミングが小さく見えました^^;
皆さん演技も上手ですし、衣装も◎だし、何よりもお洒落な舞台のセット。まさに「上流階級のサロン」な雰囲気でした。
(特にマドレーヌのお兄様、ステキだったわheart02

言うまでもなくこの作品のテーマは、オペラにとっては究極の選択「音楽か言葉か」ですが、私はどっちなんだろう…と自問自答しながらの鑑賞でした。

この作品みたいに、歌詞の内容がわかった方が、より楽しめる(そういう点で、日本語の字幕付きで、じっくり作品に向き合えるライブビューイングのような企画に、この作品が乗っかるのは、非常に喜ばしいことだと思います)作品では、確かに言葉の力が重要。
言葉(詩、戯曲、台本)があって、初めて音楽をつける、つけられるわけですし…

でもやっぱり、シュトラウス先生ご自身が作曲家だから、音楽家の方が優勢よね、と思わせるような、魅力的な旋律がフラマンには、ついている(つけられている)と感じたのは、巷ではあまり評判がよくないようですが^^;フラマンのジョゼフ・カイザーに拠る所大だと、私は思いました。見栄えもいいし、声も綺麗だし、いいフラマンだと思いました。

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転地療養(笑)

「GWのど真ん中が誕生日なんて、料金は高いわ混雑するわ…で、困ったもんだヨ」と夫に言われようが、私の誕生日は5月3日。最近は祝日も移動することが多くなりましたが、元旦とこの日は、動かないですよねぇ(笑)なんつったって、憲法記念日だもの。

誕生日お祝いメッセージを下さった方々、ありがとうございましたcrown 今年はけっこう、色んな方から頂いて感激happy02 きゃー!とかいうようなトシではないのですが、やはり、いくつになっても誕生日は嬉しいものです。

今年は母も連れて、京都に行ってきました。殆ど京都初心者の母向けに、清水寺や金閣寺などのベタなお寺にも行きましたが、この時期にも修学旅行生がいたのには、参りました;;
ちなみに母は、キンキラキンshineの金閣寺がえらくお気に召したようでcoldsweats01 入場の際にもらう、拝観券の代わりのお札も、大事に持ち帰ってきて(笑)お部屋に飾ってますsmile

でもちょっと、静かな場所を求めて、鞍馬や貴船の方にも行ってきました。この辺りは、夏は避暑地で激混みですが、GWならなんとか。。。今頃の季節が、八重桜も見頃なのですね。



京都・鞍馬寺。母には「鞍馬天狗が活躍したところだよsmile」と言い含めて(笑)連れて行きました。

貴船神社側の貴船茶屋。川の上にお座敷を作ってあるので、風流~な感じ。夏は絶対に入れないだろうなぁ…
ここに来たら、ケチらないで(笑)鮎の塩焼き付きのコースをお願いしちゃいましょfish

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