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2011年6月

旅の記録その4 110613 ロメオとジュリエット@ミラノ・スカラ座(2回目全体の感想編)

今回の公演は前述したように、DVDが出ている2008年のザルツブルグのプロダクションと同じです。
(YTにも上がっています。http://www.youtube.com/watch?v=s-O_XMUWQ-U から関連動画を辿っていくと、多分全部観られると思います。。。)

Weblog110624a

スカラ座バージョンの今回は、今話題のテノール、ヴィットリオ・グリゴーロ(Vittorio Grigolo)のロメオに、こちらはDVDと同じく若手ソプラノのニーノ・マチャイゼ(Nino Machaidze)のジュリエット。スカラショップにも、二人をフィーチャーしたコーナーが設けられていて、CDcdがわんさと積み上げられておりました。

そのヴィットリオ・グリゴーロですが、数年前からkeyakiさんが熱心に紹介して下さってますし、既に海外で彼をお聞きになったことのある日本人ブロガーさんもかなりいらっしゃいます。

特に昨年のROHでの「マノン」や、メトでの「ボエーム」の時には、現地在住のオペラブロガーさんが多い故、色々と興味深い感想を読ませて頂いてましたが、どこの劇場での感想にも共通しているのが「声が大きい」ということかと思います。

で、私もご多分に洩れず…

…いえね。

スカラ座は想像以上に小さいオペラハウスですし、歌手に優しい、音響の良いオペラハウスだということを割り引いても

「…こんなに耳が痛くなるほど大きな声の歌手、今まで聴いたことがないよcoldsweats01

というのが、正直な感想です。それが如実だったのが、3幕の、ローラン修道士との絡みの場面。
もちろん、そこに至るまでに「確かにデカイ声だわ~~~」と思いながら聴いていたんですが。

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旅の記録その3 110611 ロメオとジュリエット@ミラノ・スカラ座(予習その他と一回目の感想)

Weblog110621a

軟派でちょっと軽薄、耳触りは良くても、どこか掴みどころがなくて、何度聴いても途中で眠くなるか、集中力が持たなくなるか…な、グノーの音楽。要するに、私とは相性が悪いのねsweat01

「ロメジュリ」よりも、うんとポピュラーで、一般的人気の高い「ファウスト」は、バスが大活躍する作品+ご多分に洩れず、わがゴヒイキさんも大好きな役の一つに、メフィストフェレスを上げてます。

な・の・に ファンとしては、あるまじき態度?!
私ときたら、いつまでたっても「ファウスト」克服できないし、果たして私の「グノーイヤイヤ病hospital」が、治る日は来るんだろうか?

…その「ファウスト」よりも、もっとタイクツだと言われることが多い^^;「ロメジュリ」を聴きに行くとは、もはや狂気の沙汰としか思えない!と、自問自答したこの2ヶ月間。

しかーし!

行くとなれば(少し前にこちらで書きましたが)
私は音楽の流れがわかってないと、劇場で楽しめないタチ。
つべこべ言わずに、とにかく聞いてみよう・・・と思って、職場からCD(プラッソン盤。アラーニャ、ゲオルギュー、ファン・ダムが歌っているもの)を借りて聴き始めたのが、4月下旬。

そしたら…
あれ?けっこう、面白いかも…
もしかしたら音楽的には「ファウスト」よりも、好きかも…^^;

冒頭からいきなり合唱ですし、3幕ラストの、ロミオとティバルドのチャンバラ~追放される場面の、合唱とソリストの声が重なって、音楽が盛り上がるところなんて、まるで「ドン・カルロ」の異端審問の場面にも通じるかのような感じ。

こういう感じが好きな私にとっては
「あれ?ロメジュリって、もっととろんとろんlovelyに甘ったるいだけかと思い込んでいたのに、もしかして、意外とダイナミック?」とも思えてきて(^^;

しかも、CDのアラーニャの歌唱が、甘さ&ほどよい虚勢張り加減wな感じがなかなかによく、うん、けっこう行けるかもしれない・・・とまで、思えるように。

それにやっぱり、(*注)ローラン修道士が絡む場面は、私好みの穏やかさが漂っているし(笑)

さらにありがたいことに、今回のスカラ座のプロダクションは、DVDが出ている2008年ザルツブルグのプロダクションと同じ。しかも、指揮者も同じ、主な出演者で違うのが、ロメオとローラン修道士と、ジュリエットのお父さん・キャピュレット伯爵ぐらいで、後はわき役もほぼ同じ。

とりあえずYTで断片映像を探してみると、セットや衣装も変にいじってない、古典というほどでもないけど、大変に美しい映像。
これなら、劇場でタイクツしなくて済むかも・・・

どうしようかな~~~やっぱり、行っちゃおうかなぁ~~


airplane

で、行ってきたわけですが。
そんな状態ですので、予習は実質一ヶ月半ほど。
「ロメジュリ」のなんたるか~~を、語るのもおこがましいんですが。。。

観たのは6月11日と13日。全7回公演のうち、一日限り主役カップルが別キャストの11日にしたのは、聞き比べしたかったから、なのですが結論から言うと、Bキャストの方はどうだったか、殆ど思い出せないほど(後から観た)Aキャストの方が、印象的でした。

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旅の記録その2 ミラノ・スカラ座 おのぼりさんレポート@劇場内部編

ticketチケットの取り方はpencilこちらpencilをご参照下さい。
以下の記事が「長くてかったるい! もっと端的な情報を!!」という方は、memoこちらの図memoをご参照下さい^^;
 

《ボックス席》

・6月11日:Palco Ord.   I n.16/ S Posto 5
(・・? これでは、どこのことかさっぱりわかりませんよね^^;

1階(日本風に言うと2階)の中央付近(きもーち、左より)の16ボックス3列目です。

日本風に言うと、2階ですが平土間のすぐ真上、ものすごく良い場所でした。そして想像していた以上に、広い空間でした。

(季節のせい? 少し暑かった…ノースリーブでも全く寒くありませんでした)

Weblog110619c

一人ですし、狭い空間でどんな方とご一緒するか、ドキドキしてましたが、他の方も皆さん観光客(イギリス人夫婦とドイツ人親子3人)だったので、皆さんで写真を撮り合ったりして、和やかな雰囲気でした。

写真では舞台が遠く見えますが、実際は、もっと近くに感じます。私は双眼鏡を使いましたが、他に持参してる方はいらっしゃいませんでした。

(それ、グッドアイディアね!!と言われましたhappy01 ふふふ、いやー、私には必須だったんですsmile

ボックスの3列目は

前2列よりも高くなっているので、視界は良いけど足が着かない^^;
(椅子に足を乗せる為のバーもありますが、ヒールがひっかかって、なかなかうまく乗せられなかった^^;)
・イスの背もたれがない

などの制限もありますが、

イスの位置を自由に動かせるので、私は中央寄りに少し動かして、少しでも見やすい位置にしてみました。

隣の方は、逆に壁際に寄せて、肘掛けにもたれかかるようになさってました。平土間では、こういう自由は効かないですよね。

高くなっている分、視界は決して悪くありません。

一つだけ気になったのが、平土間の座席一つ一つについている字幕の電光掲示板が、間奏曲など、歌のない部分では消えているんですけども、歌が始まると一斉に「パチッ」っと、青く光って点灯します。
(なんていうのかな…ポップスコンサートなどでペンライトが一斉に点灯flairするような感じ?)

これがちょうど、舞台を真っすぐ観ている時には必ず視界に入ってくるので、最初は気が散るような感じを受けました。
慣れてくればそうでもないんですが、恐らく、気になる方は気になると思います。参考までに付け加えておきます。

《プラテア(平土間)》Weblog110619f

・6月13日:Platea Fila Q  Posto n.1/D
(平土間の17列目右端)

後ろから数えた方が早いので、視界がどうなのか非常に気になってましたけど、L列とM列の間に一本通路があって、M列よりも後ろは、確実に傾斜がついてます(それより前は未確認です。ご存じの方いらっしゃったら、フォローお願いします)

ですので、よーっぽど座高の高い方が前にいらっしゃらない限り、視界を遮られることは、あまりないのでは?と思います。
実は、前の列(P列)の2番、3番が空席だったので、視界eyeが非常に広かったのですscissorsラッキーshineなことが非常に多かった今回の旅ですが、これもその一つ。

で、何故この席を選んだかというと、端っこの席が好きだからです。理由は気兼ねがないことと、出入りが自由だから…というのが大きいんですが

今回は、ちょっと「してやられました^^;」

途中にタテの通路があるのは、新国立なども同様です。しかし、端っこ(1番)の横にも普通は通路というか、空間があるものだと思ってたんですが、スカラ座の1番の隣は、本当に壁です。(↑の写真を参照)

前後に階段があるのですが、そこを使って出入りする為、結局1番は、一番奥になってしまい、出入りにはちょいと不自由する・・・というわけ。

これは誤算でしたが、上演中、サイドのボックスの前列に座っている方たちが、すぐ傍に見える為、身を乗り出している様子(やっぱりサイドだと、見えにくいのねw)や、くつろいでいらっしゃる様子がこっそり観察できて、それはそれで面白かったです(笑)

だって、こんなの初めてなんですもの!!

Weblog110619a

…と、だらだらと文章だけで説明しても、なかなかわかりにくいでしょうから^^;

スカラ座の座席表PDFを印刷して、簡単に注釈を交えた図を作ってみましたscissors

合わせて写真を見て頂くと、イメージが湧きやすいかな?と思います。

《音響》

「スカラの音響は、まろやかで、歌手の声が良く聴こえるnotes

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「皇帝の花嫁」@ROH 放送聞きました

6月18日追記:

アーカイブで聴けるラストチャンスに、もう一度トライしてみました。なんのことはない、別のPCで、音量をアップして撮り直し+聴いたら・・・ムフフheart01

いや~~ん、たったそれだけのことだったのね(違^^;)

ま、彼も素敵なんですけどheart04 洗礼親のマリュータ・スクラトフ=ヴィノグラドフに請われて故郷のお母さんを思いつつ歌う、リュバーシャ=エカテリーナ・グバノワのア・カペラがとってももの悲しくも、美しいですconfident

ミラノ一人旅のレポ、ただいま鋭意製作中…pencilのお伴として、アーカイブを録音しながら聴いてみました。あと1日…明日の夕方ごろまでは、確実に聴けると思います。

はははcoldsweats01

さ~す~が~に。

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旅の記録その1 ミラノ・スカラ座のチケットゲット奮戦記

・劇場内部のレポはこちらです。 簡単にまとめた注釈付きの図もどうぞ、ご参照下さいませ。

《いつ買った?》

公演日のほぼひと月前、5月中旬ごろです。
と言ってもこの「ロメオとジュリエット」のチケット発売日は、4月上旬でした。

行く行かないは別にしても、前もって発売日を手帳に記入してあったのですが、3月に起きた地震+原発事故のことで、一番気持ちがすさんでいた頃と重なり、とてもそんな気分にはなれず、殆ど心の片隅に、無理やり押し込んでしまったようなものでした。

しかし、なんとなく「思い切って…」な気になってきたのが、4月下旬ごろ。
スカラ座の人気公演は、売り出し直後に全公演完売ということも珍しくない…と聞きますし、特に今回は、人気のあるヴィットリオ・グリゴーロとニーノ・マチャイゼの共演で、話題性の高い公演。
既に売り切れてたら諦めもつくから…と、おそるおそるWebを覗いてみると

…一応、まだ空いてるわ。

な感じ。最初は終盤の公演2回をと思ってましたが、この2回は既に売り切れ。
(その後、ぽつぽつリターンで4,5席とか出てきては消え・・・の繰り返し)

次に考えた日程が、6月11日と13日。11日だけは、主役カップルが別キャストなので、聴き比べが出来るな…と思いました。
両日とも平土間の前の方や、ボックスの安い席は売り切れてましたが、まだ、それぞれ100席ほどは残っていて、今なら一応選択の余地がある…という感じでした。

ということで、暫くうじうじ悩みつつ、家族をそれとなく説得しつつ(笑)

ほぼ毎日模様眺めしていたのを、えいっ!っと実行させたのが、5月中旬でした。
その間、殆どチケットの売れ行きに変化もなく、結局予定通りに狙った席を買うことができました。

ですので、日程にも拠るのですが、すぐに買えなかった…と諦めなくても、一カ月ぐらい前までなら、かなり余裕はあると思いますし、リターンチケットもぽつぽつ出ますので、席によほどの拘りがなければ、かなり直前でも、なんとかなると思います。

ホテルや航空券の手配や、お休み申請の日程調整などを鑑みると、やはりひと月前ぐらいには確定させたいですから、結果的に今回は
「早過ぎず、遅過ぎず」
なタイミングで、私にはちょうど良かったのだと思います。

《買い方》

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ただいま〜(^O^) /&2011年6月 ミラノ一人旅 もくじ

1・旅の記録その1 ミラノ・スカラ座のチケットゲット奮戦記 (6月17日up

2・旅の記録その2 ミラノ・スカラ座 おのぼりさんレポート@劇場内部編 (6月19日up
これを読むのがかったるい方はmemoこちらmemoをご参照下さい^^; 以下の文章のエッセンスを、注釈付きの図にまとめてあります。

3・旅の記録その3 110611 ロメオとジュリエット@ミラノ・スカラ座(予習その他と一回目の感想) (6月21日up

4・旅の記録その4 110613 ロメオとジュリエット@ミラノ・スカラ座(2回目全体の感想編) (6月24日up) 長いですよーw

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

Weblog110615b 只今ミラノ・スカラ座では、グノーの「ロメオとジュリエット」を6月6日から上演中。
若手中心のキャストに混じって、わがゴヒイキさん、アレクサンダー・ヴィノグラードフも(相変わらずの老け役^^;)ローラン神父として、頑張っております。

わざとらしいぐらいにこの話題を避け(笑)ロイヤルオペラの「皇帝の花嫁」の放送(こちら、残り3日間(金曜日頃まで?)アーカイブで聴けます。私も録音しながら聴かなきゃ^^;)のアップデートもほったらかしていたのは

「えーーーーーっ、ヴァラリンさんがスカラ座ぁ?しかもグノー?おまけに(バスが主役のファウストでもない^^;)ロメオとジュリエットぉ?」

という反応を楽しみたかったから(笑・笑・笑)

そんなわけで、今回も職場の皆さんに迷惑をかけつつ(笑)
6月10日~15日までの4泊6日・ショートバケーションをムリクリに取って、行って参りました。初ミラノ、初スカラ座。

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110608 コジ・ファン・トゥッテ@新国立劇場

「現代風に読み替え」て「衝撃の結末」となれば、そりゃ当然、こういう形になるよね、苦い結末になるよね…でもそれ、別にもう新しくないよ…despairとシニカルに思ってしまう。

次、どうなるんだろう? と、ドキドキワクワクしながら観た、あの映像の記憶と、つい比べてしまう。
好きなオペラのはずなのに、何故かノレなくて。

うーん…上手く言えないのですが、

「頭の後方から、別音源で聴こえてくる音楽&舞台上で人形が動いているのを見るような、乖離感」

とでも言ったらいいのかな…そんな感じです。3階サイドの席だったので、双眼鏡を持って行けば良かったなあと、ちょっと後悔してます。そうすれば、歌手の表情もよく見えて、もっと違った感想になったかもしれません。

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オペラの予習 その他諸々雑感。。。

あるオペラの作品を「聴いてみようかな」と思うきっかけは人それぞれだと思いますが

「今度《アレ》見に行くから♪》

という理由が一番多いのではないかと思います。

ぶっつけ本番で実演に挑む勇敢な方もいらっしゃるかと思いますが、私は(家で適当に流して見たり聞いたりする分にはいいけど)劇場という特殊空間の中で、数時間のあいだ、作品にどっぷり浸かることを考えると、音楽の全体の流れとか、構成がわかってないと、どうも不安…というか、集中力が持たないので、がっつり?予習をするタイプです。
あらすじだけ知ってる…という状態では、どうも心配で(笑)

なんていうのかな、次にこういう音楽が来るんだ・・というのが身体にたたき込まれてないと、不安なのですね。
それで、いそいそと予習に勤しんだりするのですが、そのやり方は、これまた人それぞれだと思います。

オペラを聴き始めの頃は、字幕付きの映像がないと不安でした。外国語だし、何をしゃべって(歌って)いるのかが分からないとイヤだし…と思ってて。

でもそのうち、声楽曲を聴くようになったら、音+対訳と首っ引きで数回CDなり、Webラジオの音源を聞き流せば、けっこうイケる…
それで馴染めないようなら、感性にビビッと来る演奏に再び巡り会えたら別の印象を持つかもしれないけど…これはどうも私とは相性の悪い音楽なのかもしれないなぁ…ということがわかってきました。

まあ、予習と言っても、スコアは読めませんからその程度(=対訳首っ引き)が関の山。キャラクターについては、おのずと考えがまとまってきますし、感情移入しやすいシチュだったら、尚Welcome。

そんなことをごちゃごちゃ言っても、オペラも声楽曲も、要は「出会い」なのですよね。
好きな作曲家の作品だからと言っても、全部が全部お気に入りになるとは限らないですし(例えばシュトラウス先生の「カプリッチョ」とか「影のない女」もこのカテゴリーに含まれるかな?^^;)
その逆も然りで。
それに、実演で目の覚めるような上演に当たったら、一気にはまることもありますし。

皆様は如何でしょうか?
「こんな風に予習してるよ!」とか「私はする、しない」など、色々お聞かせ下さると嬉しいです。

さて、殆ど通して聴いたことがない(古い短縮された映画バージョンを1,2度見ただけの)「皇帝の花嫁」
Webラジオの音源だけで、ちゃんと聴けるかな?^^;

いつもは、一度っきりの夜中の放送にドキドキ、撮り直しも出来なかったらどうしようーー;と、すっごい緊張して真面目に聞くんですがf(^^;
今回は「一週間あるし~」と、何気に気がゆるんでいる気が(^^;

BBCのプログラムに、詳細が掲載されました。うれしー!
noteこちらnote

Sat 11 Jun 2011 18:00GMT @ BBC Radio 3
(日本時間:6月12日午前2時~)一週間アーカイブで聴けますwink

Rimsky-Korsakov's The Tsar's Bride
Presented by Martin Handley

The Tsar has been looking for a bride, and assembled some 2000 girls for inspection. The one he's taken with is Marfa, but she is already promised in marriage to her childhood sweetheart Ivan. The situation is already complicated enough, but Marfa is also loved by another powerful man, Grigory, who's one of the Tsar's secret police. It's a love-triangle which has all the makings of catastrophe.

Marfa Sobakina ..... Marina Poplavskaya (soprano)
Grigory Gryaznoy ..... Johan Reuter (baritone)
Lyubasha ..... Ekaterina Gubanova (mezzo-soprano)
Ivan Sergeyevich Li"kov ..... Dmitry Popov (tenor)
Elisa Bomelius ..... Vasily Gorshkov (bass)
Vasily Sobakin ..... Paata Burchuladze (bass)
Dunyasha Saburova ..... Jurgita Adamonyte (mezzo-soprano)
Domna Saburova ..... Elizabeth Woollett (soprano)
Malyuta-Skuratov ..... Alexander Vinogradov (bass) heart01
Petrovna ..... Anne-Marie Owens (mezzo-soprano)

Royal Opera House Orchestra and Chorus
Conductor ..... Sir Mark Elder.

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別館更新 《皇帝の花嫁》@ロイヤルオペラのフォトギャラリーUPしました

久しぶりの別館《彼のお部屋》(アレクサンダー・ヴィノグラードフのファンサイト)の更新です。4月にロイヤルオペラで上演された《皇帝の花嫁》のフォトギャラリーをアップしました。Pamphlet

ロイヤルオペラでの新演出ということで、地味な作品ながらもレビューがたくさん上がりましたし、舞台写真もそこそこ集まったので、それだけでもありがたかったのに、
それに加えてロンドン在住の有志の方から、カーテンコールのお写真+動画や、公演パンフレットを頂きましたconfident

パンフレットには、Webでは見つからなかったリハーサルの写真も載ってましたので、そちらもスキャンして(スキャナの性能があまり良くないので、画質は粗いですが…)載せてあります。

ということで、いつもよりも色んな写真がてんこもり(笑)な、賑やかなギャラリーとなってます。宜しければご笑覧下さいませ。cameraこちらcamera
スーツが良く似合う?^^;なかなかにステキな???秘密警察のリーダーだったんですのよcatface

カーテンコールの動画は、こちら↓でも紹介しておきますね。

快くご協力して下さったPrimroseさん、本当にありがとうございました。改めてお礼申し上げますconfident

さてこの公演、日本時間6月12日(日)午前2時~(現地時間:6月11日18:00~)BBC Radio3 Opera on 3 にてラジオ放送される予定です♪
最近、Opera on 3の放送は、一週間BBCのアーカイブで聴くことができますので、しゃかりきになって(笑)夜中に起きなくても、ゆっくりお好きな時間に聴くことが出来るかと思います。
あまり上演されることのない作品(しかもけっこう、ドロドロした愛憎劇だったりする^^;)ですので、興味のある方は是非この機会に耳にして頂けると、ロシアもの普及委員としては本望でございますsmile
(と言いながら、私まだこの作品を通して聴いたことがないのよねぇ^^; いいの、放送されたら、そればっかり聴くことになるだろうからheart04

また、期日が近くなりましたら改めて告知しますね。

そして…実はこの公演、今回のMet来日公演で急きょ来日して「ドン・カルロ」に出演することになった、マリーナ・ポプラフスカヤとエカテリーナ・グバノヴァの二人が共演しています。
公演当時は、まさかこんなことになるとは思いませんでしたが。。。

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