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シュトレン:2012年版 その2 リベンジ編

先週「半分成功、半分失敗」と嘆いていた、今年のシュトレン(シュトーレン)。
どうしてもリベンジしたくて、昨日、もう一度トライしてみました。

前回の失敗点は
・庫内温度が上がっていた2回目焼成時に、1回目と同じ温度、時間(200度、30分)で焼成したため、焦げてしまった
ことなんですが、実はそれ以外にもちょっと気になることがあって。

焼きあがってから3日目頃、ちょっと試食してみたのですが、なんとなくぱさついているような気がしたのです。
そもそも、熟成させて味を馴染ませ、しっとり・・・となるお菓子ではあるのですが、それにしても何となく舌触りがよくないとでも言うか。

実は知り合いの方に「シュトレンを焼くんです~」と、話をしたところ

「あれは、水分の少ないお菓子だから作るのは大変でしょう?」

と言われ、その時は「ええまあ、そうでもないですよ~」と 軽く答えたんですが、よくよく考えてみると、そう言われてみればそうだな、と。

確かに、普段作っているパンと比べても、明らかに水分量が少なく、代わりに油脂(バター)が沢山入るので、
どっちかというと、水分と粉を混ぜた生地に、バターを馴染ませていくという表現よりも
バターで伸ばしていく…という感じ?

この水分量ですので、普通に撹拌機(クイジナートのフードプロセッサ愛用してます)でこねても、普段の生地とは全然違うものになるだろう・・・と思い、前回はボールの中で少しずつ、手で馴染ませて行ったのでした。

でも、それではやはり撹拌が不十分だったかも…だから舌触りが良くないのかな、と思い、
今回は無理やりに、最初のこねの時には撹拌機にかけてこねました。

そして、2回目(バターと残りの粉、牛乳などを混ぜて行く)では、ボールの中ではなく、久しぶりに大理石の作業台を引っ張り出して、
その上で少しずつ「生地をバターで伸ばしていく」ような感じでこねました。この方が、生地の出来が全然違う!!

その後、フルーツを混ぜる時にも、前回よりも明らかに混ぜやすかったです。

出来上がった生地

stollen-kiji2

成形後

stollen-kiji2a

そして今回は、1回目-200度28分、2回目-180度25分 で焼成しました。

2回目焼成直後

stollen-finish

少し色白で、まだ柔らかいので、ちゃんと焼けているか、なんとなく心配になりますが
クッキーでもそうなんですけど、粗熱が取れるとだんだん色が濃くなり、固くなるので、寸でのところで止めるのが、焼き過ぎを防ぐコツでしょうね。
生地を指ではじくように叩いて、ポンポンという軽い音がすれば大丈夫(=中まで焼けている)だと思います。

グラニュー糖をまぶしました。この後、さらに粉砂糖をかけます。

stollen-suger

ちなみに、先週のおコゲちゃん。一週間経過し、味も馴染んできて、あまりコゲ風味も感じられなくなっては、きています^^;

stollen-okoge

新しい子は、半分(=2つ)は、今よりももう少し綺麗に飾り付けをして、お世話になった方々に差し上げたいと思っています(*^_^*)

【関連ツィート】
https://twitter.com/v_valencienne/status/274830395000905728

https://twitter.com/v_valencienne/status/277055057449603072

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