カテゴリー「私について」の9件の記事

聞き上手

職場の若い同僚ちゃんたちから「ヴァラリンさんは聞き上手だから、話しやすいんですよぉ」と言って頂きました。

えええっ?ワ、ワタシが???

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キャリア

子供の頃「大人になったら何になりたいか?」「将来の夢は?」と強制的に質問された経験は、誰にでもあると思います。

この質問が、大嫌いでしたweep

訊かれる度に、頭をひねってああだこうだと、(*1)その場しのぎの答えを繰り出し、確固たる確信を持てないまま、地方の文科系短大を卒業し、数年間普通にメーカーでOLをして、20代半ばで結婚退職。

2年ほど、習い事(この頃とっかえひっかえ習い事をしていた中で、一番モノになった…というか、10年以上細々と続いているのが、パン作り)
をしつつ、専業主婦をしていたけど、子供もいないし、そろそろパートに出ようかしらということで、社会復帰のスタートは、CDレンタルショップの店員さん。

人間関係も程よく、そこそこ楽しい職場だったので、このまま暫く続けて行ければいいかな、と思って半年ほど経った矢先、そのお店が閉店することになり、あえなくストップ。

一度働きに出ることに慣れると、家にずっといるのも退屈なので、即職探しだあ…と、次に勤めたのが、家から徒歩10分もかからない近所の歯医者さんでの歯科助手。

畑違いで、やったことのない仕事だったけど、結構楽しくて、何よりも雇い主のドクターがものすごく良い方で、人間関係も良かったので、結果的にはOLとして働いていた期間よりも長く…5年間、アメリカに行く直前まで、ここでお世話になりました。
20代後半~30代前半までのキャリアは、ここが全て、と言えるでしょう。

この歯科医院で働くことが決まる前に、別の職場へ面接に行って断られたことがあります。その時の理由は

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ネットでのお付き合いの利点

brogphoto-26 に、趣味の話を通じて、世代を超えたお付き合いができることが上げられると思います。

私自身は、オフラインの生活では、どちらかと言うと、自分よりも年長者との方が、話が合うことが多くて、若い方とはうまく話せないことが多いかな?^^; 

こういうのは、年齢よりも個々の人の性格や、ものの考え方にも拠ってくるかもしれませんが、ネットのよいところは、たとえオタクと言われようが、自分の趣味の話をとことんできることですし(皆さん、相手をして下さって本当に嬉しいです^^)書いている人の文面から、ある程度の世代は検討がつくことかと思います。

ですが、中には年齢に拘る方もいらっしゃるので、その方の年齢を知った時点で、相手に遠慮の気持ちを抱く方もいらっしゃるかもしれません。

ということで、これから先、ズバリ何歳か?という話は、するつもりはありません。年齢よりも、大事なことが人生には沢山ありますからね(^^;
もう若くないし、とか、もう○才だから…とかいうのは、好きな言葉ではありません。
そういうことで可能性や楽しみを捨てるのは、ナンセンスですし、年を重ねていく毎に、知性と教養、そして豊かな人間性などがだんだん増えてくればいいなぁ…と、何となく思ってますけど、理想の女性像には程遠いのが実情だったりして(^^;

でー、ずばり私と同い年のアイドルさんはこの人です。だから、ちょっと好みから外れるんですけど、何となく動向が気になるというわけでした(^^;

…2日続けてやっちゃおう、マウス遊び。

↓のピンク色の文字部分にマウスを乗せてみて下さいね。申し訳ありませんが、Win、Mac 共にIEのみでの閲覧可です。

ということは、つまり…

ふふ。何年か前の私だったら、絶対考えられないことでしたけど、焼きが回ったってことかな…(* ̄o ̄)ゝ


《今日の更新》(ったって、他力本願ですけど^^;)
edcさんとのコラボレーション《魔笛のお部屋》に記事一件追加してます。edcさんがご覧になられた、ベルイマン監督の映像の感想です。私も近々、見る予定です(^^;


えっとですね、ニューオリンズの方は、ハリケーンの被害も甚大ですが、私の生息地域はお陰様で、大した被害もなく、今日も爽やかな気候となっています。被災地の方々、引き続き大変なご苦労を強いられているとのことですが、少しでも早く復興するように、心からお祈りしています。

また、お見舞いのコメント&メールを下さった方々には、改めて御礼申し上げます。

月曜日はレイバーディ(アメリカ版・勤労感謝の日ってところかな?)で、3連休\(^o^)/ですので、明日(こちらの時間の土曜日−月曜日まで)からちょっと出かけてきます!!

ということで、この間、ブログ、BBS、メールのレスが付けられませんので、ご了承下さいませ。復帰後に、お返事させて頂きますね

ブログ・BBS共に、管理人抜きで盛り上がって下さるのは、大歓迎(^^!ですが、商用目的の宣伝、また当サイト&ブログと直接関係のない話題の書き込みは、復帰次第削除させて頂きます。

それからこの間、TBは出来ないように設定して行きますね。ご了承下さいね。またこの記事のTB設定は、予め外してあります。

では皆様も、良い週末をお過ごし下さいね(^。-)-☆

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キャラミル研究所

オペラの話題が続いたので、閑話休題です(^^;

おさかな♪さんの楽しいブログで、web上で簡単に出来る性格診断【キャラミル研究所】が紹介されていたので、私もやってみました(^^; ヒマジン・・

結果は『ナイト』『ジェネラル』『フィーリング』『スロウ』 でした。

『ナイト』・・【素直で柔順。仲間のために何が出来るか、何をして上げられるか、という発想をします。
周囲と協調し、友達や知人のためになにかをしてあげることに限りないエクスタシーを感じます。
与えられた使命を果たすことに、命をかけ・・・は言い過ぎですが、ガッチリ責任を持ちます。
だからナイトは、周りに敵を作りません。

またナイトは聞き上手でもあり、主張の違う他の意見にも素直に耳を貸すことが出来ます。
人当たりの良さも魅力のひとつです。(←そ、そうでもないんですけど^^;)

一方で受け身体質のところがあり、自ら率先してなにかを切り開いていくのはチト苦手。

行動特性
「遠足の[しおり作り係]に燃えるタイプです」

・協調的で相手を立てるのが上手です。
・ヒトからのアドバイスや指示を素直に受け入れます。
・時に受け身がちになりがちで、人の意見を ツルッと、うのみにしてしまうことも。
・与えられたポジションに燃えます。】

『ジェネラル』・・【「ジェネラル」は、押しが強い人です。(←^^;)
常に自分で高い目標を掲げて、価値あるものを創造するために邁進します。
その障害になるものを取り払うためには、あらゆる知恵と力を活用します。

仲間を導き、是が非でもやりとげる!という重戦車のような精神。
根拠はともかく、その信念の強さが「し、信じていいのね?」と周囲を酔わせてしまいます。

本質的に礼儀や責任感、モラルを大切にするのでチームメイトや意見の違うヒトとも認め合うことが出来るのですが、自分の目標に酔いすぎて無理強いしてしまうこともあります。

しかし、なにか大きな事を成し遂げようとする人はこのジェネラル発想は不可欠。ピンチを打破する救世主か、厳しすぎる暴君か。
諸刃の剣を持ったパワフル・キャラです。

行動特性
「基本的に『なんかえらそう』です」(←き、気をつけなくっちゃ・・^^;)
・イエス・ノーがはっきりしています。
・こうと決めたらガンガン行きます。
・人に厳しく、自分にもちょっとだけ厳しいです。
・つい、絶対だ!などと言って、 後でひっこみがつかなくなったりします。】

『フィーリング』・・【「フィーリング」はいわゆる「カンのいい人」です。
事実だけでなく、いまの気持ちや直感を考慮して物事を決めます。(←うーん、確かに・・^^;)

「気持ち」とか「勢い」とか「根性」とか「みんなの元気をオラにわけてくれ」とかそういうもので気持ちを左右されます。

がちがちのお役所的発想とはまったく逆。ユルユルです。かたいこといいっこなしの柔軟さ。
(←ああ・・オペラの演出に寛容なのは、そのせい?^^;)
ときには「いいよいいよ」のお目こぼしもアリ!という寅さん気質です。

しかし、仕事やチームワークの場面では当たるも八卦。当たらぬも八卦。
「えへへ」ですまされるか、どうかはその人の愛嬌にかかっています。(←ドキッ^^;)

行動特性
「ふやーっとモノを考えるのが好きです」
・じっくり考えるより、直感的に行動します。
・楽観的で悩みがなさそうに見られがちです。
・数字、データ、メモ、など。実は好きじゃないです。
・前に言ったことを忘れてることがあります。】

『スロウ』・・【『正直で隠し事がなく、とっつきやすい印象のヒトです。
うわべだけの会話、社交辞令がきらいでおべんちゃらは言いません。

自分では口下手と思っているフシがあり、パーティや大人数が集まる社交の場は
どうも居心地が悪く感じるようです。
(←これは当たってます^^;正にその通り!)

逆に少人数でいるときは語らうことを好みます。
特に二人きりになると、普段は重い口も開きつい「語ってしまう」クセがあるようです。
むしろ語りたい、いや語らせて。ってかんじ。
(←だからコメントも、記事も長くなるわけだ^^;)

しかし、言いたいことがあればあるほどなかなか話がまとまらなかったりして。
「うーんいいや。うまく言えない」
と諦めてしまったりします。

徐々に交流を深めて初めて理解できる
するめ系のコミュニケーションタイプです。

・・な、なんか違うよーー;と言う面よりも、思い当たるフシがたくさんあるような気がするのが、こういう性格診断の面白さ・・でしょうか(^_^;)

こういう面を持ち合わせている人間が書いているブログ&サイトだと思って頂ければ幸いです(^_^;)

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私とパン作り(その2)

今日の更新:
『パン作りに使っている道具と材料たち』をUPしました。参考にして頂ければ嬉しいです。

さて昨日の続きですが・・
先生にも強力に勧められたこともあり、労力の節約+近所迷惑だし・・という『表向きの』理由に負けて?!結局機械を購入しました(^_^;) 
高かった・・『アナタ、ごめんなさいね(^_^;)』という感じでしたが、でも何だかんだで既に9年も使っていますから、充分モトは取った・・でしょうね(^_^;)

パン教室の方には、1年くらい通いました。一応、その教室での『師範科』というクラスまで取ってます。最終的に、フランスパンが自分で焼ける・・というレベルです。
師範科の免状を取れば、自宅で教室が開けるというチャンスがありました。でも・・お免状はないのです。
何故かと言うと、免状代金がおっそろしく高かったからです(^_^;)
それこそ、バイエルンの来日公演S席のチケットが通しで2セット購入できるくらい^^;の金額です。

当時同じクラスに通っていたお友達は、私を除いて全員、お免状を取りました。先生からも再三『ここまでやってきたのに、勿体無い!!免状を取らない人は、アナタが初めてです^^;』と言われたのですが、色々とマイナス面もありました。

まず、自宅で教室を開けるとは言え、作り方や教え方のメソッドはその教室へ帰属するというのが前提だった為、『このパンには、このお料理が合う』とか、そういった応用は一切使うことができませんでした。制約も多かったのです。
また、あまりいい話ではありませんが、材料や道具を生徒に紹介すれば、いくらかのマージンが入るなどの話も伺いました。

(どうりで、先生は機械の購入を強力に勧めたわけです・・;)

そういうことを考えると、とてもそんな金額を払いたくありませんでした。それで、お免状は取ってないわけです。
単なるケチンボかもしれませんが・・^^;

その後暫くしてから、仕事を再開したので、なかなかパンを作る時間が持てなくなってしまいました。
週に1,2度・・が月に1,2度・・2ヶ月に一度・・となりました。
『自動パン焼き機』(ブレッドマシーン)を買おうかどうしようかと迷った時もありました。しかし、夫の

『せっかく習って、上手に作れるようになったのだから、今更機械を使うのはどうだろう?月に一回でも、3ヶ月に一回でもいいから、時々腕が鈍らない程度に作ってくれればいいよ。』

の言葉に思いとどまりました。実はこの言葉が、現在の私のパン作りに対するモチベーションをキープし続けている、大きな理由の一つです。
渡米が決まった年は、自分の仕事も忙しかったので、結局半年以上、一度も作ることができなかったんですけどね(^_^;)

アメリカへ来てからは・・時間も材料も、スペースも、日本では考えられないくらい恵まれているので、また再開したわけです。
そこでかねてからの念願だった、『本格的なドイツパンを自分で作ってみよう!』と思い立ったのです。日本にいた時から憧れてはいたものの、時間がかかること、またライ麦がとても高いことを理由に、一度も作ったことがなかったのです。

関連書籍やお気に入りサイトさまを参考に、見よう見まねでやってみました。それまで、教室で習った以外のレシピと作り方を試したことがなかったので、ちゃんと出来るか心配だったのですが、思ったよりも上手くできました。
暫く作っていなかった割には、工程ややり方もちゃんと覚えていました。

また小麦粉は日本のメーカーのものでないと、上手にできないという話も聞いていたのですが、安さに惹かれて、アメリカのものを使ってみたところ、全く問題はありませんでした。それどころか、かえって美味しい!と思いました。

作ったパンの写真を撮る様になったのも、こちらへ来てからです。夫が面白がって撮影したのが始まりでした。
これらの写真はサイトを開いた際に、使えそうだな・・と思って、パンのギャラリーも設けてみました。

自分なりに紆余曲折^^;もあったのですが、途中の中断もありましたけど、足掛け9年も続いた趣味は、最長記録更新中・・ですね!
やりたくない(−−;と思う時は、一切やりません^^; そういう時に作ってもうまくできないのです。
暫くすれば、またやろうかな・・という気力が湧いてくるので^^

実は材料の計量が最も面倒だな(−−;と思う工程です。ここさえクリアできれば、何とかなるんです(^_^;)
発酵時間には付きっ切りで作業しなくてもいい所も気に入ってます。

でもやっぱり、焼ける時の香ばしい香りと、『どんな感じかな?』と食べる時が、一番嬉しかったりします(#^.^#)

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私とパン作り(その1)

『私とオペラ』について書いたからには、私のもう一つの大事な趣味である『パン作り』についても書かなくちゃ片手落ちかな?^^;ということで、本日のお題目は『私とパン作り』です。

子供の頃から、白いゴハンよりもパンの方が好きな子供でした(^o^ゞ
実家にはオーブンもなかったのすが、12,3歳の頃、初めて『オーブントースター』を買ってもらって、何かの本を参考にして、クッキーを焼いたのが、確か初めての『焼き菓子作り』だったと思います。

私は『習い事マニア^^;』だったので、独身時代には、お茶にお花は勿論?!お料理教室、手芸や編み物にも手を出したのですが、本当に打ち込めるものは、なかなか見つかりませんでした。

結婚して、初めてオーブンを買った時には本当に嬉しくて、あれやこれやと色々本を見ながら、お菓子を作ったものです。

ある日、オーブンに付属していた、『オーブンを使って作るお料理集』の中からふと、目に留まったのがパンのレシピでした。

『えーパンなんて、自分で作れるのかしら??とりあえずやってみようかな・・』と思い、そのレシピを参考に、試行錯誤しながら作ったのが、最初のパンでした。

これがそれなりにうまくできた・・というか、とっても美味しい。そうか、パンは自分で作ることができるんだ・・と思ったのです。
それとリンクするべく、近所のパン教室一日体験の募集のチラシが目に留まりました。

そして体験教室へ・・

実際にやってみると、生地の作り方など、ああこれはキチンと習わないと、本当に上手にはならないな・・と思いました。
そして何より、面白かったのです。結局一日体験では飽き足らず、正式に教室へ通うことにしました。
夫も無類のパン好きなので、『自分でパンを作ってみたいから、一度きちんと習ってみたい』と言うと、快くOKを出してくれました。

結婚前に少しだけ通ったお料理教室と違って、生徒は少人数で、先生が丁寧に教えて下さったので、通うのが本当に楽しかったです。
その日実際に焼いたパンを、持って帰ることができたのも嬉しかったです。そして、次の日には自分でやってみる・・というのを繰り返していました。

まずは手で捏ねて作る・・というやり方を教えてもらいました。手と材料があれば、自分で生地が作れるというわけです。
パンを実際に作ったことのある方でしたらわかるかと思いますが、捏ねるのには最低30分くらいかかりますし、途中叩きつけたりもしますよね?

その頃、2階建てアパートの2階に住んでいたにもかかわらず、私は心の中で『ああ・・下の住人の方に申し訳ないわ^^;;;』と思いながら、バシバシパン生地を叩きつけて(!)毎週2回くらい、作っていたのです・・(^_^;) 近所迷惑な話ですね^^;;;

教室では毎回2種類のパンを作っていましたが、時間短縮のため、一つは手捏ね、もう一つは機械を使って生地を捏ねていました。
この機械を使えば、最低30分かかる生地作りが、僅か2,3分で完成する・・というのは、とてつもなく魅力的でした。

(明日に続きます)
私のギャラリー パンのかご(2004年度版)
私のギャラリー パンのかご(2005年度版)

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私とオペラ(その3 ミーハー誕生編)

(レイアウトの関係上、ちょっと読みにくいですが、下の記事『その1』『その2』からの続きです。そちらから先にどうぞ^^;)

こんなに楽しいもの、もっと前から知ってたらどんなに面白かっただろう・・!と思う時もありますが、時期や年齢的にも、ちょうどよかったのかもしれません。
また、夫の影響は多分にあると思います。

楽典の知識はおろか、楽譜も読めませんし、恥ずかしながら音楽教育も中学校まで・・です。

こんな私が、オペラをそんなに難しいものだと思わなかったのは

『オペラには筋書きがついており、お芝居として楽しめるから』

ということが一番の理由でしょう。
楽譜を読んでみよう・・とは全く思ったことがないのですが、物語の背景、登場人物の心理状況を考えるのは大好きです。

色んな人が出てきて、歌いながら演じる・・舞台設定も豪華絢爛なものばかりではなく、今風のものに変えてあるものもある!ヨーロッパ(特にドイツ語圏)では、時事問題を絡めた演出だって有ります。
オペラって、古典芸能ではなく、現代の人間に合わせて生きているものなんですよね!

ですから、演出については寛容です。だって、物語には色んな可能性があるわけですし・・
そしてその演出に合わせた、より洗練された演奏スタイルになっていくのも必然でしょう。
音楽とお芝居を切り離して考えることは、私にはできないです。
『この作品は、こういうものだ!』という固定観念に縛られなければ、今まで知り得なかった物語の新しい側面が見つかるかもしれないんですから(^_-)-☆

素人の戯言ですので、音楽の知識を沢山お持ちの方、古くからのオペラ愛好家の方から見ると『とんでもオペラファン』でしょうね^^;

(コウイウヤカラガ、コウショウナゲイジュツヲアイスルオペラファンノシツヲサゲテイルンダ・・とかいう声が、あっちこっちから聴こえてきそう^^;)

『とんでもオペラファン』ついでに、もうひとつオペラへの大切なのめり込み方法?理由を書いておきましょう。

私は女ですから、素敵な男性歌手がいれば、それはもう、そっちに目が耳が、行くってものです^^;
それが、声とか歌い方が、自分の感性(=好み)にピタッとはまると、もうズルズルと・・(#^.^#)

この人の歌う役柄や歌う姿を、もっと見てみたい、聴いてみたい・・という欲求が、自分の聴くオペラのレパートリーを増やす、大いなるきっかけになりました。

映像や録音で名歌手に惚れるも良し、実演の舞台で接することができた若い歌手に惚れるのもまた、楽しいものです・・

(長くなったので、3つに分けました。後日、本家の記事としてもUP予定です)
皆様、よい週末を^^!

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私とオペラ(その2 のめり込み編)

そのうち、私はもっと他の作品も見てみたいと思うようになり、図書館の視聴室で、無料で見せてくれるところを見つけたので、そこで週末に夫と一緒に、色んなディスクを見比べるようになりました。

同じ作品でも、歌手や舞台の作り方、演出によって全然違うのね・・舞台設定も、色んなものがあって、ますます、面白い!と思うようになりました。
見比べたものを、夫と色々ああだこうだと話し合うのも、とても楽しいものです。
彼も、今まで私が殆ど無関心だったこういう世界に興味を持ったのが嬉しかったみたいで、週末にはいつも付き合ってくれました。

ここまでの期間、確か3ヶ月くらい・・だったかな?^^;

そして殆ど毎日見ていた『マイスタージンガー』は、音楽も頭の中に入ってきたので、音だけでも大丈夫かも・・と思い、CDだけでも聴いてみることに。これはこれで面白い!と思うようになりました。

古い演奏もあるんだ・・歌い方が映像の人とは随分違うぞ・・こういうのも、時代によって変遷するのかな?でもちょっとテノールはおじん臭いわね・・などと、あれこれ考えるようになりました。同時に図書館で、片っ端からオペラの解説書を借りてきて読み漁ってました。
歌手の人たちの名前を、自然に覚えて行きました。『あっ、この人この前○○で××を歌ってた人ね!』という感じです。

こうして私は、オペラの世界にどんどんのめり込んで行きました。今ではもちろん、音だけでも『トウスイ〜〜』してしまうことも日常茶飯事!

人の声が、美しい旋律と共にある『物語』を語っていく・・何て面白いのかしら?

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私とオペラ(その1 出会い編)

本当は『オペラと演出』について、軽く書こうと思っていたのですが・・前置きが長くなったので3つに分けました。

今でこそ、殆ど『オタク』化している私のオペラ鑑賞ですが、実は数年前まで、私はクラシック音楽とはほぼ無縁の生活を送っていました。

それまではいわゆるJ−pop(山下達郎&竹内まりや夫妻、大好きでした^^;)を聴いてました。洋楽にはあまり関心がなかった・・かな?
それが、何となくピンと来なくなってしまったのですね。結婚前はトレンディドラマも大好きだったのですが、結婚後、ピンと来なくなっていたのと、同じような感覚だったような気がします。

要するに『飽きちゃった』んでしょう。

それでも、一人でおうちで過ごしている時に、音がないのは寂しかったので『何か』聴きたかったのです。手ごたえのあるものを。
元々クラシック音楽の愛好家で、学生時代、グリー活動に明け暮れていた夫は、私と結婚した時に沢山のクラシック関係のCDやレコード、LDを持ってきました。
その中には、オペラも含まれていました。
結婚当初『何?このCD』というシロモノにしか見えなかったものに、目が行くようになりました。

とりあえず鳴らしているうちに、何となく何処かで聴いた気がするなーと思うものもありました。でもその時には、彼のコレクションの中のオペラ関係のものには、食指が動かなかったのでした。

その後、図書館で不意に『ワーグナー前奏曲集』というのが目に留まり、借りてきました。
(今思えば、これはショルティの前奏曲集だったんですよね^^;)
これが面白い。特に『マイスタージンガー』は、生き生きとした音楽で、すーっと私の心に染みこんできました。
そして、これは『オペラの前奏曲』というものだと知り、今度は図書館で『オペラガイド』を借りてきて、筋書きを読んでみました。なるほどね〜〜マイスタージンガーは『喜劇』なら、私でも大丈夫かも・・

ということで、夫に『是非全曲を聴いてみたい!』と言うと、『オペラは音だけで聴くよりも、映像があった方が面白いと思うから』ということで、買ってくれたのがシュタイン盤『マイスタージンガー』のビデオでした。

もう面白くて、2ヶ月くらいの間、毎日こればっかり見ていました^^;やっと、求めていた『何か』にめぐり合えた気がして・・

これが私のオペラとの『出会い』です。

こういう『出会い方』をしているので、当初は『お芝居であるオペラを、音だけで聴くなんてとても考えられない!歌詞だって外国語だし、音だけだと何しゃべってるのか、わかんないでしょう?』と、真剣に思ってました。

つまり、私の感覚では『オペラ=お芝居』という図式が、当初から成り立っていたのです。

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